加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1973/08/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 いま大臣からお話のありました点は、力石定一法大教授が「まず貨物でかせげ」という意見を出していますね、国鉄のやり方はまずいというのですよ。 こういう自動車時代になったときに、自動車と列車の貨物の分担区分というものは行政指導なり行政対策で十分できるはずだと。ですから、たとえば中長距離は鉄道、近距離は自動車ということにすれば、貨物が少なくなることはないんじゃないか。それで自動車資本に押されるかどうか知りませんが、自動車を野放しにし…
第71回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 それで、総理構想と、いま幾つかあげた各種の国鉄再建案というものは非常に符合していると思うんです。 たとえば根岸さんは国鉄赤字を税金で穴埋めという説を出していますね。総理は、国鉄は独立採算制だけでやれるものではない、こうおっしゃっている。それから総理の言う政府が相当の責任を負うということは、応分の財政負担をする。こういうことでありますから、今度の総理構想というものは、問題点で指摘された点をある程度私は受け入れていると受け取って…
第71回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 ですから、総合交通体系というものは大きな基盤にあって、その上に乗っかって国鉄の財政再建計画も位置づけられなければおかしいわけですよね。しかし総合交通体系というものがありませんから、やはりこれを築いて、その上に国鉄再建計画というものを乗せていただくように私はしていただきたいと思うのです。それにしても、単に運輸省なり国鉄当局だけではなくて、政府全体が国鉄再建なり総合交通体系というものに対する世論というものを十分受け取っているとは…
第71回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 私は非常に不合理だと思うんですよ。運賃値上げというのは、これは物価対策上非常に重要な問題だ。そこで経済企画庁長官が入って、現状においては運賃値上げは物価対策上これは困りますよと言えば、運賃値上げはとまるということになる。しかし、これはもうきめたら承知をしろよというやり方だ、中に入らないんだから。国民の生活というものを考えて、その反応を企画庁長官から聞くということにはなりませんよね。運輸大臣と大蔵大臣が話をするわけです。ですか…
第71回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 じゃ、あとの答弁の希望だけ申し上げておきます、はっきりしないから。
第71回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 いま瀬谷さん、森中さん、いろいろ御質問してくださいましたのは、この第四条の再建計画というものがございますね。再建計画は国鉄がきめ、運輸大臣の承認を受けるということになっています。そして運輸大臣は大蔵大臣と協議をすることになっていますけれども、経済企画庁長官とは協議をするということの必要はないということになっていますね。 〔理事江藤智君退席、委員長着席〕 そうすると、物価対策というものを抜きにして再建計画というものがきめられる…
第71回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 それは聞かないですよ、そういうことは。
第71回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 行政機関。
第71回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 ええ。
第71回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 これは国会は別に拘束しませんよ。政府を拘束すると、政府はその答申に基づいて案を出して、出された案は国会で当然審議をすると、こういうたてまえでありますけれども、私がこういう審議会なり委員会なりというものを必要とする理由は、現状では再建計画でどれだけの財政負担というものを、運輸省が要求をしたところで、大蔵省が反対をする限りは、運輸省の要求をそのまま受け入れられるという形にはなりません。そこで政府に、総理府なら総理府にそういう委員…
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 議事進行について。 それはおかしいですよ。正常な審議に入ろうという申し合わせをいたしまして、具体的な委員会の運営については理事会で十分打ち合わせをするということであったわけです。理事会の話を私ども承りました。しかし、そこで森中君のように、まだ委員長なり皆さん方の側の理事さんに伺わなければならないということがありまして質問しているわけですから、私どもは審議をこじらしたり引き延ばそうという考えは毛頭ございませんが、理事会で話し合…
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 それは、委員長というのは院の役員ですね、木村理事は自民党の理事。院の役員の委員長が自民党の分を含めてということはおかしいです。あなたは動議が出たから動議に応じたわけでしょう。ですから、木村さんの側では、木村さんの側でやはり再びこういうことをしないならしない、あれはどうであったということの一応釈明があってしかるべきだ。それがここで釈明するのがまずいというならば委員長、理事の間で十分打ち合わせをして、かわって委員長がその内容も含…
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 どういう内容で理事会が開かれたか存じませんがね。理事会の決定として委員長の報告された内容には、森中委員が指摘をしたり私のほうから伺ったような点は解明されておらなかった。要約して申し上げれば正常に返ったと。で、いままでの混乱については委員長として遺憾の意があった、遺憾でございましたという表明はあった。正常に返ったというならば、どういう形でこれから運営をしていくのか。質疑の途中で開いたわけですから、質疑を続行させていくということ…
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○加瀬完君 私は国鉄運賃について質問をするわけでございますが、その前提として公共企業体の事業は独立採算ではできないではないか、また独立採算をとるべきではないのではないか、現在の赤字原因は、政府の政策投資の拡大と公共サービスの負担のためではないか、国鉄が赤字を出さないように、運営しやすくする総合交通対策に欠けておるのではないか、鉄道再建財源というものを洗い切っていないのではないか、物価対策としての公共料金を考えていないのではないか、さらに…
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○加瀬完君 よくわかりました。しかし鉄道が交通の基幹であると、そういう性能を発揮するようには財政の裏づけというのはできておらないということが、そもそも国鉄、特に運賃等に関する赤字の原因というように説明をされておりましたし、私どももそのように承知をしておるわけであります。ということであれば、今度の再建案をつくるについては、国鉄財政については相当緻密な分析が行なわれて、その上にこの案が提示をされたと了解してよろしゅうございますか。
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○加瀬完君 いまの御説明にもありましたように、国鉄の輸送需要の想定だけで国鉄の財政再建計画というものを進めていくところに、私は無理があると思うのです。といいますことは、公共企業体としての国鉄のあり方というものを十二分に検討し、そうして結論を出しておらないというように思うのであります。こういう点を、財政上の問題点からひとつ伺ってまいります。 あらためるまでもございませんが、公営交通は市民の生活手段という御認識は国鉄においてもお認めになるの…
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○加瀬完君 私営まで国民の生活手段ということになれば、ましてや国鉄は、これは国民の生活手段の大きな要素であるという点はお認めいただけると思うのです。そうすると、国鉄運賃などを検討する場合も、国鉄は国民の生活手段だと、こういう大きな要素というものを踏まえて、これは検討するのが当然だと思いますが、この点もお認めになりますね。
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○加瀬完君 そうすると、国鉄再建計画の一つの基礎に運賃値上げがあるわけです。その運賃値上げは、結局受益者負担という形で、利益を受けるものが国鉄の再建を負担するのが当然ではないかというたてまえをとっているわけです。しかし国鉄が国民の生活手段だとすれば、受益者というものは、その瞬間に列車、電車を利用するものだけが受益者という限定は、これはおかしいと思うのです、この点はどうですか。
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○加瀬完君 公共企業体というのは企業責任だけで財政のバランスがとれない性格を持っていますね。それをいままで政府は、国鉄をして国鉄という企業体自体で収支のバランスをとらせようとしてきたところに無理がある。そういう既成の観念がありますから、受益者負担ということばも出てくる。受益者というのは、その機関をそのときに利用するものだけでなくて、将来にわたっても、これは国民生活の手段として、たくさんの利用者もあれば、便益を供せられるものもあるわけです…
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○加瀬完君 割引をする理由は国民に便益を供するということで割引をするわけでしょう、公共サービスということで割引をしているわけですね。すると、国鉄事業というものには公共サービスをしなければならないという性格があるわけですね、性格が。しかし独立採算というものを強く考えるなら、国鉄が損をして国民の便益にサービスをしなきゃならない理由はないということになるんですよ、純粋な算術計算をすれば。しかし国鉄はそういうわけにいかないから国民サービスをする…