加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1973/12/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○加瀬完君 それを具体的に指定物資という形にして、指定物資として指定されたものはおのずと指定の価格というものをきちんときめると、こういうことを政府がしてくれればよろしいのではないかという意見がありますが、これについてはどうですか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○加瀬完君 それは、標準価格とかそれから特定な価格ということでないで、その前に必要物資を指定物資としてまず指定をしてそれでそれに伴って指定価格をきめる。この法律による標準価格というものは非常に限定されますわね。そうではなくて、もっと大きな網を最初にかぶせてはどうだと、こういう意見に対してはどうですか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○加瀬完君 これは立案の大臣にはなはだ失礼なことばですが、この法律案ではどこか大きな欠陥がある。ことばをかえて言うならば、いわゆるインフレをとめるにはまだ欠陥があると、このような御反省、あるいは御感想はありませんか。これだけで完全だというお考えですか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○加瀬完君 意見になって恐縮ですが、私は大きな二つの欠点があると思う。一つは、現在のインフレというものを引きおろす効果というのは非常に薄い。もう一つは、国民生活を安定するというなら、先ほどの御質問にも出ましたけれども、国民の食糧対策をどう立てるか、食糧の安全対策をどう立てるかということが前提になければならぬ。しかし、先ほどの御説明の中にもございましたが、生鮮食料品の流通をどうするかとかそういうことをおっしゃっているけれども、生鮮食料品そ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○加瀬完君 おっしゃるとおりだと思います。したがって、こういう特定な物資の需給関係をどうするかということの前に、問題の食糧安定対策というものをどうするかということを政府としてはこの法律以上に重要視して出すべきだと思う。そういう点で御努力をお願いいたします。 それからこの法律は非常に罰則が軽い、もっと違反をする者に対して重い罰則を与えるべきだという意見がありますが、これについてはどうですか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○加瀬完君 しかし、それは特定の対象に限ってそういうことになりますが、全般的に商行為なりあるいは不正行為なりに対しての罰則というのは、そう衆議院で議論があったような形にはなっておらないという点を指摘したいと思います。 それから国民生活安定審議会ですか、この審議会のことはあとで同僚の工藤君から質問がありますからやめまして、これは自治大臣にも関係があるわけでございますが、取り締まりはどうしてもこれは地方自治体にまかせなければならない、あるい…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○加瀬完君 自治大臣は先ほどあげましたように、県なりあるいは市町村なりに、規模にもよりましょうが、住民生活の安定審議会とかあるいは実際に住民的な役割をする生活物資調査員と、こういうものを設けてこの法律の趣旨を地方が分担すると、こういう考え方に御賛成いただけますか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○加瀬完君 生活必需物資ということになりますと、地方で違うわけですね。漁業地帯であれば魚はそう指定してもらわなくてもこと足りる。しかし、山間地帯に参れば、生鮮食料品のうちでも魚が一番重要だということにもなるわけです。そこで、その地域地域で生活上必要として指定してもらわなければならない物資というものは違ってくると思う。むしろこれは地方分権にまかせて大幅な条例でも何でもつくれるような政令を政府としてはつくってもらわなければならないと思うので…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○加瀬完君 自治大臣がいらっしゃいますので、直接この法案の内容にはなりませんけれども、こういう形で国民生活の安定を進めてまいるとなると、このいわゆるインフレ下において一番問題は、低所得層なりあるいは社会的な保護を受けている家庭をどうするかということになろうかと思います。で、こういう方々に対しては、地方でそれぞれ予算を盛らなければならない。しかも、事業そのものは圧縮されるような形で地方財政の方針も出さざるを得ないということになろうと思いま…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○加瀬完君 国も、国鉄運賃なり、まあこれは法律ですからまだ決定はいたしておりませんが、その他の公共料金を若干延ばそうと、こうなりますと、地方でもこれに順じてそれぞれの公共料金的な性格のものはストップをせざるを得ないと思う。これはどういう方針ですか、それが一点。 あと、もう一点は、先ほどの御説明でありますと、たとえば建設資材、労賃、こういう値上がりの場合ですね、公共団体がその価格を認めたときは請負金額の改定というものを認めるか。現状では、…
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○加瀬完君 午前中、大蔵政務次官から、大蔵省は現在物価を引き下げることに努力を集中していると、こういう御発言がありました。これはそのとおり受け取ってよろしゅうございますね。
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○加瀬完君 しかし、経済企画庁長官は、物価上昇を食いとめると、先取り値上げ、便乗値上げを押えることだと、こういう御発言がございました。必ずしも内容が一致しているとは思われませんが、政府の見解はどちらですか。
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○加瀬完君 上昇率を引き下げるということと現状の物価を引き下げるということは、内容が違いますよ。 伺いたいのは、いまの御説明のとおりですと、物価高を固定するというような形にならざるを得ない。国民がいま要望しておりますのは、買い占め心理を解消をして、ほんとうに物価を下げてもらいたいということが要望なんですよ。大蔵大臣の御説明はそのように受け取れますけれども、ただいまの経済企画庁長官の御説明はそうは受け取れません。 そこで、具体的に伺います…
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○加瀬完君 それはあなたの解釈でそうしているだけで、じゃ、具体的にあの条文の中に、不当価格であれば不当価格は引き下げさせる、こういう命令権か何か持ったそういう条項や内容がございますか。
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○加瀬完君 それではそういう値下げ命令をする機関というものがございますか。
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○加瀬完君 監視機関あるいは指示機関というものができても、それで不当な価格が引き下げられると、こういう保証はどこにもないわけですね。どこにもございませんね。だから、なぜ公取なら公取というものに、公取の内容を法改正してそういう権限というものを与えて、不当価格であれば公取の指示に従って引き下げなければならないし、引き下げさせる権利、こういうものを公取なら公取に与えないか、そういう法改正をあわせて加えなければ、おっしゃっているようなことは、実…
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○加瀬完君 大蔵大臣に質問をする時間でありますので、あとでお伺いしますので、もとへ返して大蔵大臣に伺いますが、法改正すれば公取はそういう権限を持つことができるわけですね。それで、大蔵大臣は先ほどから、物価を引き下げることに努力を集中しているとおっしゃるわけですけれども、この安定法の内容では、値上がりしたものをとめることは可能であっても、値上がりしたものをぐんと落とすということには効力をさっぱり持たないわけですね。どうして公取なら公取、そ…
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○加瀬完君 説明を伺ってまいりますと、両者の御意見は一致しておりますね。その一致は、結局、不当価格が設定されておる、それを引きおろすだけのそういう法的効果というものは何にも現状の法案の中にはない、こういう御説明にもなるわけですね。なぜ、公取なりに法改正をしてそういう権限を持たせるという方向をおとりにならなかったのですか。
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○加瀬完君 政府がほんとうに物価を下げようと思えば公取を使う以外にいまの法律の体系の中ではないわけだ。あなたの御説明のようですと、この法案は物価を値下げするという法体系の中には入らない。国民が要望しておりますのは、生活安定法案ですから、思惑買いや買い占めなんかをしなくてもいいような、そういう政治条件なり、経済条件なりをつくってもらいたいということが希望なんです。その希望の一番のポイントは、不当な値段は法律で引きおろさせますよと、こういう…
第72回 参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○加瀬完君 標準価格といいますものは、国民の希望している価格にはなりませんよ。業者と相談してきめるということですからね。現状の値段を固定させるだけで、現状の値段を引きおろす効果には一つもならない。これは御専門のあなた方に御説明する必要はない。時間がきましたから、この問題はあしたもう少しやります。私としては納得できません。