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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1974/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 20 を表示
日本社会党1974/04/05

72参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○副主査(加瀬完君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時二十七分休憩 ―――――・――――― 午後一時三十四分開会

日本社会党1974/04/04

72参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○加瀬完君 関連して。 給与所得者の場合の基礎控除というのは、はなはだ合理的でないわけですね。たとえばほかの所得の場合は、必要経費というものは確実に計算されて控除されますわね。しかしながら、給与所得者の場合は、基礎控除イコール必要経費ということにはならないわけですね。いま佐々木委員の指摘したように、共働きのような場合で、子供を保育所に預けるとか、あるいはお手伝いを頼むということになれば、これはぜいたくではなくて必要経費なんです、その家庭…

日本社会党1974/04/04

72参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○加瀬完君 関連が長引いて恐縮ですが、大蔵省はいつもそういう御説明をするけれども、現実的にトーゴーサンだとかクロヨンだとかという議論は起こらないですよ、給与所得者の側からみてなるほどもっともだという控除額に達していれば。不公平というか、不平等というか、こういうものはどうしたって徴税技術上の関係もありましょうけれども残らざるを得ない。これは戦前と比べてみると、給与所得者の税金というのはどれくらい重いかということがはっきりすると思う。それか…

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 川井さんは、「ホワイトライオン」、一般市価二百円のものを百七十六円、「ブルーチャイム」三百六十円ものを二百九十五円、「キングソープ」百二十円ものを九十九円、文房具にいたしましても、百五十円のパレットを百六円、百五十円のノートを百六円というように、仕入れ原価に一〇%のマージンということで販売をいたしておりますが、これで、こういう原価公開という方法で採算がとれますか。

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 こういう方法で、従来、あるいは現在でも他の店とは違いますので、問屋からいろいろの苦情なり圧力はございませんか。

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 おたくでは、花王さん、ライオンさんとの取引が大きいわけでございますので、そこで、花王さんにまず聞きますが、花王製品は登録制度で、メーカーの方針に違反すると、入荷の中止や発送遅延などの報復手段をとるので、全国の小売り店は困っておる、こういう投書を私どもの党はいただいたわけであります。そういう事実はございませんか。

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 古い話で恐縮ですが、昭和三十九年、花王さんは、指示小売り価格維持に同意する旨の承諾書というものを提出させて、この承諾書を守らない場合には、当該適用団体を除外する——その署名捺印をさせて、それに違反した者に対しましては出荷できなくさせた、こういう事実が公取から勧告をされておりますね。それから、本年の二月九日、理事会並びに流通懇談会というところで、小野理事長から、昨年秋から暮れにかけて、トイレットペーパー、歯みがき等の日用必需品…

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 これはおいでをいただいた花王さん、ライオンさんに限ったことではございませんが、三月の五日に、「高く仕入れ、安く売れでは」「問屋に泣かされる零細小売店」という投書が読売新聞に出ておりました。七百五十枚三百二十円のちり紙を仕入れたところが、通産省の通達があるから二百二十八円に値下げをして売れという命令をされた。あるいは二百十円で仕入れた砂糖を二百円で売らねばならなくなった、こういう実情を通産省は知っておりますか。

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 末端価格だけ凍結しても、結局仕入れ価格のほうを野放しにしておいては問屋筋からこういう強引な手で小売り店はいじめられるということにもなる。そうすれば値上げをせざるを得ないわけですね、損をして商売するわけにいきませんから。問屋にどう言われても値上げせざるを得ない、こういう矛盾があって、こういうところには何も指導が届いておらない。あとでこの問題はもう少し触れます。 そこで、ライオンさんに伺いますが、仕切り価格以後は小売り店の自由で…

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 ところが、おたくのほうも小売り店の登録制度をとっておりますね。そして登録店に対しましては、価格改定のお願いといったようなものを出しておりますね。これによりますと、品名それから仕切り価格、小売り価格、こういうものも示して、これをお出しになっておる。これ、守らなくてもいいという保証はどこにも書かれておりませんね。これはどういう目的でそれをお出しになったか。

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 そうすると、メーカーの方針に反しましても、登録を取り消したりあるいは販売制限をするということは絶対にないと言い切れますか。

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 再販でやっておったわけですね。再販の指示と同じような内容のものが配られて、これは守らなくてもよろしゅうございますよと言ったって、受けるほうは、守らなければ、登録制というのがあるんだから登録を取り消されるんじゃないか、品物の荷が制限されるんじゃないかという危惧の念を抱くのは当然ではありませんか。

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 公取に伺いますが、価格改定に、「価格改定の内容」というものがしるされておりまして、その下に「取引制度は従来通りです。」「標準小売価格の維持にご協力下さい。」、そして注として「再販売価格維持契約は廃止いたします。」とは書いてある。しかし、「取引制度は従来通りです。」「標準小売価格の維持にご協力下さい。」、そして再販当時と同じものが配られたら、これは末端の販売機構としてはこれを守らなけりゃならないという受け取り方を当然せざるを得…

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 これは、そうすると十分調査の対象にはなると判断してよろしゅうございますか。

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 川井さんに伺いますが、これは川井さんのほうから出たものではございません。ほかから手に入れたものでございますが、このような「価格改定のご案内」という、かつての再販当時の価格改定の内容みたいなものをほかの会社からは、たとえば花王さんあたりからは来たことはございませんか。

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 じゃ、川井さん、答えてください、毛頭ないそうですから。

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 いま参考人から御指示をいただきましたので。 結局、メーカーは問屋という中間機関を置いて、問屋に圧力をかけるような形で小売り業者にいまのような心配の種をまく。メーカーとしては仕切り価格が維持できれば、仕切り価格以後はどういう値段で売ろうとも、これは法律の定める範囲の中での売買については文句も何も言う必要もなければ資格もないわけですね。先ほど社長さんが御証言なさいましたように、ライオンさんなり、花王さんも同じことだと思いますが、…

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 これは通産省なり企画庁なりに伺いますが、かわいスーパー方式でやりましても、仕切り原価以後の売り値を最小限度に押えるということにすぎないですよ。仕切り価格そのものが高ければこれは小売り価格というのは必然的に上がらざるを得ない。いまあなたのほうでは、小売り価格の何品目か凍結しておるけれども、その凍結を永続させるためには、仕切り価格にも変化がないというそういう行政指導がなければどうにもならない。いまお聞きのとおり、小売りでどんなに…

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 川井さんが証言しているように、一〇%のもうけではこれは商業常識として商売にならないと、しかし、いま物価で大きな問題でもありますから犠牲的にやっておると、こう言ってらっしゃる。ですからね、かわい方式というものはこれはこのままじゃ採算に合わないということになるわけです。どの店にも全部同じような方式でやれと言うわけにはまいらない。どうやらやれるのは、仕切り価格がもっと下がってくる場合なら、これはあなた方の凍結した価格をそのまま続け…

日本社会党1974/04/03

72参議院 予算委員会 第22号

○加瀬完君 だから質問しているんですよ。末端だけ凍結価格にしても、その凍結価格が現状のとおり維持できるという保証はどこにもない。それは仕切り価格が変化がないという前提でなければどうにもならない。ところが、仕切り価格についての標準価格というものは一体幾らにすべきだということは、生活必需物資、あなた方が凍結価格で押えたその品名に対しても、指導価格なり標準価格なりの積算基礎はこうだという確実な基礎は何にもないでしょう。これで物価対策といったっ…