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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1958/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 件中 20 件を表示
日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 運輸省が、大体四百キロ以上走らなければ、現状で慣行上行われているノルマがかせげないという状態を、これはお認めになると思うのですよ。それを何ら対策を持たないで今まできたというのはどういうことですか。

日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 私は、これからのことはこれから聞くのです。今までのことを聞いているのです。こういうノルマのような状態に置かれておりますから、このために死傷者というのは、あなたが御存じのようにおびただしい数字になっておる。これは国民の、あるいは住民の福祉ということから考えれば、こういう営業状態をあなた方が許可しておくということによって、国民のこうむる被害というものは甚大なものです。これについてあなた方は、監督官庁としての御責任をどうお考えにな…

日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 あなた方は、極言をすれば、経営者という方にあまりにおもねった行政ですよ。たとえば、優秀な運転手が何人か集まって、こういう神風運転みたいなことをすまい、お互いのノルマでなくて、正常な運転によってお客様にサービスしよう、こういう申し出による、たとえば営業の許可権の申請があったって、現状においてはほとんど認められないでしょう。安全運転というものを奨励して、国民にサービスをさせるような考えを育成するということに、どういう一体御手段を…

日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 東京都の場合だけでけっこうですよ。今あなたが御説明下さいましたその協会というのは、どういう方々によって代表されている一体協会ですか。免許はですね、現在のこの神風タクシーというような世論の批判ですね、こういった都民なり住民なり、こういう側の意見というものが、どれだけあなた方に取り入れられておりますか。あるいはもっとざっくばらんに言って、神風タクシーのこうむっているような非難というものをなくするために、営業免許の点についてどうい…

日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 答申が出なきゃあなた方の方では対策が出ないということですか。あなた方自体の神風タクシーなどに対する対策というのは、どういう点が今まで打ち出されておったのですか。

日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 いや、そういう四角ばったお答えでなくていいのですよ。神風タクシーというような問題は、何もきょうこのごろ起った問題じゃない。実情としては数年続いてきた問題で、だんだんその度が激しくなってきておる。そこで、こういう営業形態というものを何か改める方法はないのかという、あなた方は業者の監督官庁の立場で、国民を守るという立場からも何か方法を講じなければならない、こういうお考えはお持ちになっておったのだろうと思う。それについてどういう行…

日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 新らしい免許をすれば事故がふえるということにはまだなっておらない、結論は。新らしい免許によって、事故の防止というものだって考えられるのですから、免許するかしないかということは、ここで何も問題に私もしておらないし、あなたのお答えもそういう点でお答えにならなくていいのです。問題は、悪徳経営者というものをそのまま見過してこれからいくか、いかないのか。今まで悪徳業者に対して、どういう行政をしてきたか。あるいは神風タクシーを根絶するた…

日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 それは交通取締りの規則とかで、車両制限とか、そういったようなことだけで、規則に違反しているかどうかということを調べても、ノルマの問題や運転手の心身の状態によってその日の事故が生ずるのだという、この解決にはならないと思う。あなたがこれから行政指導をして、あるいはお取り締りをしていく上に、こんな過酷なノルマを課したり、固定給を低賃金に押えたり、あるいはまた、一定のノルマに達しない者は下車させる、あるいは職を奪う、こういう方法をと…

日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 過酷なノルマを課している者は悪徳業者とみなしますか、みなしませんか。

日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 できるということは、交通規則や、いろいろ他の比較さるべき仕事等と比べて、同じような労働条件の中でできるということでなければうそだと思うのですよ。一番優秀な運転手をつかまえてきて、それを走らせてみて、三百四十三キロ走ったら八千七百六十八円水揚げがあったから、そうするとどの運転手にも三百四十キロ程度走らせて八千七百円程度の水揚げというものは、これは妥当な線だというような打ち出し方をされては、これは大きな問題だと思う。要は、業者そ…

日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 どんな線を政府が妥当だとお考えになるか、今度火曜日に委員会がありますから、火曜日にもう一度いらして、われわれはこういう線をもって妥当だとして、今のノルマの問題、固定給の問題、勤労条件の問題ということを解決して行くのだという御方針を承わりたいと思います。あなたに対する質問はそれまで留保いたします。 労働省に伺いますが、固定給が三千円だの六千円だの、ノルマが八千円、だの一万円だの、こういうことをどうお考えになりますか。

日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 だいぶ業者の立場に立って、いろいろ考えていますけれども、それは、ほんとうの意味で業者の立場というものではないのですよ、あなた方自動車部で考えていることは。これでは不正業者がのさばって、従業員をいたわって健全な経営をしようとする業者は、この過酷な無政府状態の競争の中には没落して行くのです。ほんとうの意味の健全経営を育てるというのなら、もっと健全経営の方針をとったものかやはり利益を上げる、利潤も上かるという方策をバック・アップし…

日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 それでは労働省としては、結局こういう状態で、はげしいノルマの中にぶち込まれておるのは、組合などの従業員の利益団体というのがないからだと、そのためには労働組合などを育てて行かなければならない、こういうことで、ハイヤーやタクシー会社の従業員に対する組合の育成というものに、何か特別のお骨折りをしておりますか、お力添えをしておりますか。

日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 それでは、不当労働行為があったか、労働状態がどうなっておったかという点について、労働省は基準監督署なりを通じて、この問題、神風タクシーといったような世論の目になっておるこの問題の業態について、御調査なさったことがありますか。

日本社会党1958/03/14

第28回 参議院 地方行政委員会 第14号

○加瀬完君 監督の責任にある労働省なり、運輸省なりが、のほほんとしておって、まわりから騒ぎ出されて、それで対策と言えば、これから考えるのだ、率直に言って、実情調査したかと言えば、調査も十分じゃない、これでは話になりませんよ。何を一体あなた方はやっておったか。騒ぎ出されて問題を起すのじゃなくて、騒がれない前に、国民の与望をになっておるあなた方が行政の衝に当っておられるのだから、もっと対策というものを厳密に立てていなければならない。騒がれて…

日本社会党1958/03/13

第28回 参議院 地方行政委員会 第13号

○加瀬完君 このたびの改正法の趣旨の御説明の中に、「民主的警察制度のもとにおいて、社会情勢の変化に即応し、警察事務を能率的に遂行しようとする目的」以外ではないというように、改正法提案の理由を御説明になっておるわけであります。その第一点としては、内部組織の改編と、第二点としては、北海道警察の組織、第三点は、移動警察に関する規定、第四点は、道路交通取締法の一部改正という内容でございますが、順序不同に質問いたしますが、道路交通取締法の点ですが…

日本社会党1958/03/13

第28回 参議院 地方行政委員会 第13号

○加瀬完君 今回の改正の趣旨はわかるのですがね。単に交通取締り全般から考えれば、今回の提案の内容のような改正だけでは、われわれ住民の側から考えれば、解決していただきたい交通取締りの大きな問題というものは残るのじゃないか。それは、先ほど私が申しましたような点は一体どうなるのだということになるわけであります。で、この前の委員会でも、警察関係ではありませんでしたが、地方行政関係で私は質問をしたのでありますが、たとえば道路計画というものが立てら…

日本社会党1958/03/13

第28回 参議院 地方行政委員会 第13号

○加瀬完君 それでは結局、警察側といたしましては、労働省なり運輸省なり、このタクシー、特にタクシー営業なんかの関係監督官庁と事故防止の点についていろいろな打ち合せというものが今まで何回か行われておったというふうに了承してよろしいですか。

日本社会党1958/03/13

第28回 参議院 地方行政委員会 第13号

○加瀬完君 労働省の労働基準局の監督課長さんおいでになっておりますが、こういう事実というものが今まで取り上げられなかったということに、私どもは非常に不思議な感じを持つんですよ。で、今警察庁の方に伺いますと、あなた方とも事前に、交通事故の観点からいっても、タクシーの営業形態というのは問題があるということで話し合いがあったというのであれば、一体、労働省の労働基準局としては、一体どういう形でこの運転手などの賃金の点について指導をしてきたか、あ…

日本社会党1958/03/13

第28回 参議院 地方行政委員会 第13号

○加瀬完君 労働省のお話、わからないわけではありませんがね。もっと労働省として考えてもらいたいのは、昭和三十八年と三十二年を比べると、事故が二・四倍にふえている。そのふえているおもなる理由はタクシー事故だ。しかもそのタクシーの稼働率といいますか、あるいは疲労度といいますか、こういうものが、一月とか三、四月とか、七、八月とか十二月とか、こういうタクシー業としての忙がしいときに一番事故が多い。これは、警察庁の政府委員の御説明のように、結局ノ…