加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1960/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 それではこの前文は、今までの安保条約では満たされなかったものが、新安保条約によって満たされるものだと解釈してよろしゅうございますか。そういう期待を持ってよろしゅうございますか。
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 条約本文の中にも「経済的協力」という言葉があるくらいでございますから、まして前文に今のような言葉がうたってあるわけでございますから、新しい期待が持てるのだとこう解釈をいたしまして、それならば政府がこの前文あるいは条約本文の趣旨を生かしまして、アメリカに対して新しく協力、助長を依頼をするものはどういうものであるか、何をお考えになっておるか具体的に……。
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 福祉の条件の助長ということは、どういう内容を期待できますか。
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 この条約前文には「経済的安定及び福祉の条件を助長する」こう書かれておる。経済的安定とか経済的発展に伴って福祉が増進されるということではなくて、経済的安定ともう一つあわせて福祉の条件の助長というものを問題として取り上げておるわけです。先ほど藤田委員、木村委員との間にいろいろ防衛費の問題が出たわけでございますが、これを素直に読みとればこういう疑問が私は起こるわけです。というのは今までの安保条約では、アメリカの方から極言をするなら…
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 総理は、経済的発展に伴って、福祉の条件がよくなるんだとおっしゃるけれども、この前文の文章でみれば、経済の安定とともにもう一つ福祉の条件を助長するという柱がある。そうなってくると、それがそういう権利が日本に与えられたとすれば、今まで極言をするなら、一方的に防衛関係費をきめられた形もあるけれども、今度の新安保条約になれば、福祉の条件というものをまず前提として考えて、新しい権利というものを日本政府が得たんだ、こう解釈してよろしいか…
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 それは今までのこの委員会でも論議されたように、ならないわけです。防衛費というものと民生安定費というものは多くの場面でかち合うのだ。そこでいろいろの問題が今まで論議されたわけだ。しかし今の御説明で承っておりますと、具体的に福祉の条件を助長するという何ものをも与えられてはおらない、と解釈せざるを得ない。それならこの新安保条約で日本に与えられたるものは、防衛費を政府は国力に応じて漸増といいますが、一応拡大をしていかなければならない…
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 大蔵大臣に重ねて伺いますがね、予算外契約というものが、ある年にばっと出てあとしばらくないというならば、今のような御説明もその通り、受け取れる。しかし昭和二十八年以来予算外契約が必ずといっていいほどついている。そうしてそれは予算に盛られた額と同じような防衛関係の増強の費用として実質的には使われておる。こうなって参りますと、先般木村委員の御指摘もございましたように、この予算外契約というものをはずして、私は国の財政なり防衛費なりと…
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 それでは端的に伺いますが、実質的な防衛費の増はお認めになるのかならないのか、今までは。さらに今後の漸増比率はどういうように移行するのか。防衛庁長官にもあわせて伺います。
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 大蔵大臣に伺いますが、防衛関係費全体として見れば、御指摘のように九・八%という数字が出ます。しかし、説明を私どもがするまでもなく、大体防衛費の中心が防衛庁費に移行しつつあるわけです。そこで防衛庁費というものを押えて見ますと、昭和二十七年を一〇〇といたしますと、昭和三十五年は二五一です。他の社会保障に比べると、二二六にしか指数はなっておりません。で、防衛庁費が、先般来の防衛庁長官の御説明によりましても、これは相当ふえるというこ…
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 それでは重ねて伺いますが、政府は三十三年に道路整備五カ年計画というものをお作りになりました。三十四年には文教施設五カ年計画というものをお作りになりました。三十五年度の予算には、国土保全計画というものをお出しになっておる。これらの諸計画と防衛費の漸増というものをどうバランスをとっていくのかあるいはとられていくのか、この間の事情を御説明いただきたい。
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 防衛費で圧迫したことはないとおっしゃいますが、この道路計画なり文教施設計画なりというものは、二年度あるいは三年度にしかなっておらない。あるいは今度の国土保全計画というものは、これは膨大な予算を必要とするわけです。それらが段々に進行していくときに、一方、防衛費の漸増計画というものと必ずかち合ってくる。そのバランスをどこでとっていくのか、この点をもう一度。
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 今まで政府のたびたび行ないました国土計画を見てみますと、そのたびごとに変更されておる。昭和二十九年の治山治水十カ年計画というものは、一兆八千億の予算で行ないましたのが、四年後に遂行実績は一一%、これでそのまま立ち消えになっておる。三十一年の治水五カ年計画、三十三年の新治水五カ年計画あるいはこのたびの治山治水十カ年計画、どれを一体基本計画とするのか、あるいはここで抜本的に新しい国土保全計画というものを政府ははっきりと持っておる…
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 建設大臣の道路等の問題はあとに回しまして、政府は計画を順調に進めているとおっしゃいますが、たとえば文教施設五カ年計画の第二年度において、すでに計画の変更を政府はいたしておるわけであります。これはどういう理由で計画の変更をなさったのか、あるいはこういう計画変更に基づいて、一体五カ年計画で所期の目的が達せられるのか、あるいは五カ年計画で所期の目的を達したとしても、すし詰め教室の問題、あるいは危険校舎の問題は、それで全部片づくかど…
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 今の御説明はそれはお間違いでないでしよう。しかし、小学校分を中学校の方に回してしまって、つじつまを合わしているにすぎない。そもそもこの計画は、二百五十二万坪現在文部省の不足坪数がある。ところが、百九十万坪を対象に、一応五カ年計画には百四十六万坪しか乗せていない。初めからこれは不足しているのです。そこで中学校がふえてくるからといって小学校の計画分を中学校に持ってきたら、小学校にまた不足を来たすわけです。こういうことをやっておっ…
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 二百五十二万坪の不足を百四十六万坪だけを対象に五カ年計画を立てましても、二百五十二万坪引く百四十六万坪の差というものが残る。これが新しい二年度、三年度の計画に盛り込まれなければ、五カ年計画をいたしましても、この危険校舎なり、あるいはすし詰め教室の問題は解決できないと思うわけでございます。 建設大臣に伺いますが、道路五カ年計画の第三年目ありますが、一、二級国道及び主要地方道、その他府県道は何%改良及び舗装が完了をいたしましたか…
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 その他の府県道及び市町村道の改良率はどうなっておりますか。
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 スムーズに進んでおらないのですよ。数字を申し上げます。五カ年計画ができたといたしましても、主要地方道は一八%だけしかこれは改良並びに舗装はされません。その他の府県道におきましては三%であります。これで比較的順調といえますか。一、二級国道が進行しても、それにつながるところの道路というものはほとんど捨てられておる。この問題は一体どうお考えになりますか。
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 先ほど大蔵大臣は、防衛費が漸増しても、他の民生安定の費用とはかち合わないというお話でございましたが、この国の道路五カ年計画に伴う三十三年、三十四年度の地方負担率はどうなっておりまか。
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 私は、三十三年、三十四年度の地方負担率を聞いておるわけであります。(「答弁々々」と呼ぶ者あり)
第34回 参議院 予算委員会 第12号
○加瀬完君 そうじゃない。それはわかっている。それに伴う地方の負担は一体どれぐらいになっているか、こう伺っておるのです。——質問を続けます。 いずれにしても、公共事業関係費用というものが著増するわけでありまして、明年度以降……、これは本年度までは著増してきたわけでありまして、明年度以降もこの著増指数は続くものと見てよろしいのでございますか。