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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1960/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 件中 20 件を表示
日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 産振法だけでは非常に不十分だという学校当局の意見も聞くのですが、産振法というような建前は、大体、普通学校を対象にしておりますからね。それだけの費用と、ああいう目的、ああいう方法では、なかなかそれがすぐ盲学校や聾学校に適用されるということはほど遠い、ですから特別この職業指導対策というものも立ててもらわなければ困るのだ、こういう声を聞くのですが、この点は、やはり将来文部省は何かしてやろうという御計画はおありですか。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 それからスクール・バスの話が出ましたが、大体都心から離れた所に盲学校も聾学校もあるのが普通でございますが、電車なり汽車なり、駅から、通学バスというものが将来考えられる。それは地方が二分の一で、二分の一が文部省の補助という形になりますか、それとももっと大幅な補助というものを考えて、スクール・バスを全部の盲聾学校に作ってやろうというお考えなんですか。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 これは盲学校だけ対象でしょう。聾学校もスクール・バスの対象になっていますか。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 交通事故は盲より聾の方が多いのです。目があいておりますからね、耳が聞こえないということはわかりませんから、そばへ寄って行って確かめてみなければ。ですから交通事故は聾の方が多いのです。しかし、盲の方は一般的に目が見えない、かわいそうだからスクール・バスということを考えますけれども、聾の方にはそれが考えられない。で、事故が多いという話をわれわれいろいろ聞くのです。これは予算措置は三十六年度からということになりますね。昭和三十五年…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 そうではなくて、盲聾に対しても三十六年度から考えるというのでしょう。三十五年度に府県で、文部省がそういう御意向があるならば、われわれの方で一年でも早い方がいいというので、スクール・バスを購入したような場合は、それも三十六年度に、三十五年度にさかのぼって補助の対象にしてくれますか。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 それなら、こういう意向だから一年待て、肢体不自由児に準じて、県で盲聾学校の生徒児童に対してもスクール・バスの考慮をしてもらいたいという何か依頼通達といいますか、そういう依頼の意思表示を文部省は各都道府県の教育委員会にしていただける御意思がございますか。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 文部省の方から、この義務教育盲聾学校の児童生徒のある家庭の生活保護のワクを、何か拡大させるように御要請するお考えはございませんか。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 これは私は理屈の上からは筋が通らないことではないと思うのです。普通の子供が学校へ通っているなら、繰り返して恐縮ですが、さほど費用も、それから作業も要らないのに、盲聾学校の生徒、児童が一人いるということが、これは負担が違ってくるのです。ですから、こういう子供が何か生活保護でも、特別のワクで、ただに文部省のワクの中だけで考えるのではなくて、生活自体の一つの重荷になってくるのですから、やはり考えてくれるようにしなければ困るくらいの…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 この法案に直接じゃございませんが、大学関係の局長さんもいらっしゃってるようですから伺いたいのですが、博士号、いわゆる旧博士号が終期になっておりますので、この博士号をとるという問題で、国立大学はそうでもないかもしれませんが、私立大学ではいろいろのうわさが飛んでおりますが、御承知ですか。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 博士号が売買されているという事実がございますけれども、そういううわさは全然お聞きになりませんか。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 一定の研究期間と、博士号を授与できる研究論文の提出というのがなければならぬのですね。少なくとも博士号を得ようとするところの本人が、一定の研究期間を置いて、一定の研究をして、その間に自分自身の研究成果というものを収録して、それが論文として提出されるという形式をとらなければならないわけです。ところが、論文は引受業者がいて適当に作成をする。本人はまあその打ち合わせに大学に行って、たまに顔出しをするだけで、三年なら三年、五年なら五年…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 それは論文ですから、教授会で審査することは間違いありません。その教授会そのものが問題なんです。お互いにそれぞれ抱えておりますから、有無相通ずで、全部作業の終わったものは通す、こういう操作が行なわれているという事実がある。これはまあお医者さんに多い。歯医者さんとか、地方の開業医のお医者とか、こういう方が、もう御年配で、この際、博士号でも取っておこうか、なかなかいい方法があるそうだ、こういうことだけれどもどうだいということで、僕…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 どういう権限がありますか、文部省としては、どのくらいの権限がありますか、こういうものに対する調査は。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 そのときに、雑談みたいになって恐縮ですが、博士論文が幾らだ、高い、安いのときに、君、入学金だって幾ら幾らだ、入学金が八十万で、博士論文が百万円という相場があるというようなことを学校の当局者が話しておりましたが、そうすると、いろいろ問題になっている、大学にも学校によっては裏口入学が、金の取引で入学できるというようなことを裏書きしているものだと、私は非常にりつ然たる気持で、いたたまれなくて席をはずしましたが、そういうことが行なわ…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 そうすると、まあ終戦直後の学制改革による六三三四という現行制度というものには、少なくも高等学校以上の面については大修正を加えようというのが、現在の文部省の御意思だと判断してよろしゅうございますか。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 今度のこの短期大学を新設するのも、単科大学という意味を生かしての設置ということになりますか。

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 この単科大学構想というものを打ち出しても、六三三四のときもそうですけれども、どういうように、教授陣といいますか、教育陣容といいますか、あなたが特に免許の方の担当者ですから、そういう教える側の体制というものが全然整っておらないで、それで中学を作ったり、高等学校を作ったり、大学を作ったり、こういう形をして、しいて言えば、悪い面ではそれが一つの混乱にもなっていると思うのです。学制改革というものの轍を踏まないということを、これを修正…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 現在の大学でも非常に教授陣というものは貧弱でしょう。かりに有名教授がおっても、それはかけ持ち講座であったりして、非常に不徹底だという非難が上がっているわけですね。むしろ大学を整備して、教授陣容や大学の質を高めるということをすべきであって、新しい大学をこの上にふやしていって、教授陣容が整うかという疑問を持つのです。それからもう一つは、大学院の学生が、一応制度としてありますね。その大学院というものにどれだけ文部省は金をかけている…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 大学がふえたから、元の旧制大学の教授とは質も若干変化があるというお話ですが、変化があり過ぎるということを私ども問題にしているのですよ。で、一般に大学の数がふえたから、大学が今のように、ああいうふうに学校差が非常にあるでしょう。二年も三年も浪人しても東大に入ろうとする。これはいろいろな関係もあるかもしれないけれども、学校差そのものが前提としてあるから、学校差をなくするためには、教授陣というものをもっと、トップ・レベルとまでいか…

日本社会党1960/03/29

第34回 参議院 文教委員会 第8号

○加瀬完君 幾ら差し控えさせたって、俸給が安くて、アルバイトをしなければ自分の研究もやっていけないという、こういう中に研究者を置いて、それでかけ持ちするなと言ったって私は無理だろう、特に大学の教授は大学院だけに専念しろと私は言っているのじゃないのです。しかし、旧制の場合は大体大学院を主として担当指導する教授と、それから、一般のいわゆる大学の学生の講座の時間をたくさん持っておる教授と、若干そこに差があって、大学院だけを主として教えてくれる…