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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1960/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 件中 20 件を表示
日本社会党1960/04/21

第34回 参議院 文教委員会 第12号

○加瀬完君 むずかしい問題はよくわかる。そこで幼稚園の職員の給与の解決に自治庁とやっぱり折衝をして、一般市町村の職員の給与の問題と切り離して、小中学校の教員の給与と結びつけたような形で解決してくれなければ困るのだという文部省の意見、強い線というのが十分に理解されないと、なかなか自治庁は腰を上げませんよ。幼稚園の一般給与の引き上げということで、助役より高い幼稚園であったらおかしいと、自治庁みずからそういう認識でおりましてはこの問題の解決は…

日本社会党1960/04/21

第34回 参議院 文教委員会 第12号

○加瀬完君 私は、都道府県負担だから小中学校の教員の給与は割合にいいと、市町村負担だから幼稚園にいけないということは言われないと思う。なぜならば、市町村負担であったときのその当時の小学校、あるいはこれに準ずる、今の中学校に準ずるような一律単価の中等学校の職員の給与というものは、これは一般の市役所や役場の職員の給与とはやっぱり階段があったはずです。非常に上げるのに骨を折ったかもしれぬけれども、ちゃんと基準というものはあったわけです。ですか…

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 ちょっと関連して。今、局長さん、この受益者負担の内容として、受益する者の公平の原則とかいろいろ述べられましたが、しかし、現在の建設省で行なっておる受益者負担は、今御説明のような内容にはなっておらない。たとえば、原つぱのまん中や、たんぼのまん中に国道ができる、それは、東京なら東京からある地方都市を結ぶ国道だとすると、その途中の田畑はつぶされましても、一つもその田畑の所有者やその地域の者は受益者じゃないです。あるいは、都市計画は…

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 局長、しろうとにものを言うような御説明は要りませんよ。われわれは十分わかつているのです。わかつておって、住民がその負担に苦しんでおる面があるから、北畠委員も私もまた重ねて御質問しているわけです。直轄河川の分担金とか、それから都市計画事業以外の受益者負担というものの性格を言えば同じようなものである。建設省自体の考え方が何でも応益原則ということで、受益があるものは当然負担すべきだというような立場が非常に強い。しかし税金を払つてい…

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 これで終わりますけれども、ですから三重負担になるということを建設省で御研究いただきたいんですよ。税金を払つておるんでしよう、一般の地方税を払つているんでしよう、それから都市計画税を払うでしよう、それから分担金とか、寄付金という形で受益者負担というものを払うでしよう、ここに不合理がないかというんですよ。逆に言えば、仕事をやる上には受益者負担というもの、あるいは特別な寄付金というものを待たなければ下水道なり、あるいは側溝工事なり…

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 ちょっと関連。今、宗像さんの名前も出ましたので、私が指摘いたしましたのは、宗像さんの監修をしたものであります。この点については、内藤さんのおっしゃっていることとは、まるつきり違つた宗像さんの証言を昨日私のところへ送つてきておりますから、午後に徹底的にやりますから、それだけ申し上げておきます。

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 先日の私の質問について、そういう事実はない、すなわち、文部省が削除や訂正や加筆を命じた事実はない、こういうようにお答えになりましたのでありますが、しかし、そのときに、さらに文部省でも十二分に調査をするということであったわけです。午前中の野本委員の質問に対して、やはりそういう事実はないと、こういう御答弁でありましたが、その通り受け取つてよろしいですか。

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 それでは、私の指摘した第一次検定で不合格になったもので第二次検定では条件付合格になったものの内容が書き改められておりました点は、お認めになりますね。

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 それは内藤さんの話では、執筆者が変更になったので書き改められたのであろうと、こういうような意味の御答弁がありましたが、あなたもそのように御認識していらっしゃいますか。

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 昨日、その当面の執筆責任者でありました東大の宗像教授から私のところに電話がございまして、次のように宗像さんはおっしゃっておるのです。確かに宗像さんはおやめになりまして、宗像さんがおやめになって提出しましたら検定がパスをされた。で、どうしてやめたかというと、教育出版社——教育出版の社会科は、宗像、大槻両教授等の監修によりまして提出されたものは、一年から六年まで全部不合格でありました。そこで、教育出版社の北島社長外一名が文部省に…

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 太田さん、まじめなお答えをしなさい。きよう初めて調査官になったんじゃないでしよう。図書の検定のないときでも、どういう教科書が出ておって、どこの出版の教科書にはどういう内容が盛られておる、これは推奨すべきものだ、これは一応考慮すべきものだということは、当然あなた方は日常の研究の過程において知り尽くしているはずですよ。しかも、それは私も見ておりますが、表紙は、それは何々会社とか、著作者はだれだれと書いてありません。しかし、前の教…

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 それはわかりますよ。それはわかりますが、一次検定ではねられたものが二次検定で出てこないわけじゃないでしよう。一次検定でだめなもので、いろいろ文部省、あなた方との話し合いで二次検定で通つているものはたくさんあるじやありませんか。この前指摘した教科書でも、一次検定で不合格、二次検定で条件付合格になっているでしよう。一次検定でだめになったときに持ち込まれた教科書が、どこのだれの教科書ということははっきりわかつているはずです。そうい…

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 慎んでおるかもしれないけれども、絶対にそういうことは行なっていないということは言え得ますか。

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 それじや具体的な問題で、この前指摘しました「都のくらし、いなかのくらし」のところで、A社に対しては村尾調査官は、「農民の記述については正確でない」、こういう指示をしておる。あるいはB社に対しては、「国民の生活」の中で、「国民の生活はあまり楽ではありませんでした。」と記述していたのに対し、「前の文を読んでもよくわからない」と指摘をいたしております。「武士と農民のくらし」のところでは、A社に対しては、「一般の人々の意見は取り入れ…

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 一次検定で条件をつけられたり、不合格であったりしたものが、二次検定で通ったものであります。

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 一次検定でだめになったものを持ち込まれたときに指示されたものもあります。一次検定で条件をつけられたものを持ち込んだときに指示された内容もあります。概略的に言えば、一次検定と二次検定の間で指示されたり示唆されたりという働きが文部省によって行なわれておる。こういうことをはっきりと言えると思います。

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 もっとはっきりお互いにものを言おうじやありませんか。あなたは今まで、指示や示唆は絶対しないと、こう言っておる。指示や示唆という形でやったかどうかということをわれわれは聞いているんじゃない。しかし語るに落ちるだ。一次検定で落ちた理由を説明すると言つたところで、あなたの方では説明と受け取つても、これはこういう理由で落ちたのだ、ここを直せと、今私があげたように言われたら、会社側はこれを指示として聞くんじゃないですか。しかも、あなた…

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 それならばそのように説明すればいいでしよう、最初から。今までは指示、示唆はいたしませんという一点張りだった。こういう具体的なものを突きつけられると、条件付合格をしたものには指示しておると、こう言っておる、それで、条件付でなくて初めから一次検定で合格したものは一つもありませんよ、社会科では。ところが、二次検定では大体通つている。一次検定に落ちたものは、どういうわけですかと持ち込まれたときに、条件付に指示されたということと同じよ…

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 それでは別なものを……。条件付で一次検定をパスしたものについて、内容にわたって指示は行なっているのか、いないのか。

日本社会党1960/04/19

第34回 参議院 文教委員会 第11号

○加瀬完君 そう。