P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1960/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 件中 20 件を表示
日本社会党1960/12/15

第37回 参議院 文教委員会 第2号

○加瀬完君 関連。それでは結局ここに僻地の教員の資質向上のために旅費なんかを増額するといっても実質的には増額にならないということでしょう。これはもう内藤さんよく御存じのように、六千円といったっても一人確実に六千円旅費にいくわけじゃないでしょう。これは平均が六千円になるということですね。僻地は六千円以上にならなければならないことなんでしょうね、文部省の意図としては。ところが、六千円になるかというと、そういかないと思う。たとえば特に分教場み…

日本社会党1960/12/15

第37回 参議院 文教委員会 第2号

○加瀬完君 それは心配の点がありますから結局豊瀬委員の御質問になると思うのですよ。今の旅費規程なんかというものは非常に形式的には合理的ですけれども、実際的には不合理でしょう。たとえば山があって山越えしなければ実際は行けないような位置でも、地図の上で一番学校に至近距離の位置を押えてそこから旅費を計算するでしょう。分教場、僻地なんというものは実際にはもらった旅費だけでは二回分もらわなければ出張できないというのが実際ですから、これをやはり分教…

日本社会党1960/12/15

第37回 参議院 文教委員会 第2号

○加瀬完君 だから、わかるのですよ。それは僻地には僻地のワクをはめて指導しなければ、ここの御説明のような趣旨にはいきっこない。こういうことを私たち言っている。その配慮がちょっと文部省においては薄いように思われますので、僻地教育振興ならば僻地教育を振興するように旅費が確実に配当されるような方法を講じてもらいたいというのが先ほどの私どもの主張なんですよ。

日本社会党1960/12/15

第37回 参議院 文教委員会 第2号

○加瀬完君 この補助というのは、やはり二分の一地元といいますか、地方公共団体の負担ということになるんですか。

日本社会党1960/12/15

第37回 参議院 文教委員会 第2号

○加瀬完君 僻地の学校を持っている町村というのは、市は別としても、なかなか自己財源というのはないんですね。従って、二分の一は地元負担ということになりますとね、補助だけありましてもなかなか困難なんですね。これを千編一律に二分の一負担という地元負担を伴わなければ国の補助を出さないというやり方は、僻地なんかの場合はやはり考えを改めてもらわなければだめじゃないかと思うんです。希望を申し上げまして、これは所管は管理局だそうですから、管理局長にまた…

日本社会党1960/09/01

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第3号

○加瀬完君 あなたはやはり誤解と錯誤に基づいて御発言なさっておると思うのですよ。勤務評定の問題というのが起こったのは、あなたのおっしゃるように、地方分権に基づく都道府県教育委員会なり、当面の評定者である地方教育委員会なりが勤務評定というものをやり出した、それで問題を起こしたのではない。文部省がやり始めたから問題が起こった。しかも、法律々々と言うけれども、昨日も申し上げたように、法律に制定してある精神とははるかに遠い立場で勤務評定というも…

日本社会党1960/09/01

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第3号

○加瀬完君 それは感じでは困ります。あるはずがないかあるか十二分に御調査をなさった上今度の問題の処理に当たっていただきたい。あるはずがないことがあった。第一、勤務評定というものを現段階のような形式でやろうと発意した都道府県教育委員会なり、地方教育委員会なりというものはありません。文部省が指示されたことからそもそも起こった。法律的と言いますけれども、法律には国家公務員と地方公務員の平等の取り扱いの原則というのが御承知のように基本的にありま…

日本社会党1960/09/01

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第3号

○加瀬完君 あなたはわけがわからなくなると常識的々々々と言うけれども、あなたの常識は一般国民の識者には通用しない常識ですよ。いやしくも一国の文教の府にある者の自己の常識、しかも一般に通じないような常識論をもって施政の方針とされては大きに迷惑だ。(「私どもは非常に通じている」と呼ぶ者あり)それは、通ずるという人があるならば、自民党の一部のよくよくがりがりな、まるで非常識な者にしか通じない議論だ。(「その通り」と呼ぶ者あり)それだけ申し上げ…

日本社会党1960/09/01

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第3号

○加瀬完君 ちょっと議事進行。文部大臣はさきの御答弁で倫理綱領がいかぬとこうおっしゃった。そこで岩間委員が倫理綱領のこういう点、こういう点、どこが悪いかを御質問になった。今は倫理綱領じゃないと、実際行動だと、こう御説明を変えておられる。それではまずいですから、初めの質問のお答えをしていただくようにお取り計らいを委員長においてお願いします。

日本社会党1960/09/01

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第3号

○加瀬完君 関連、この大臣の先ほどの御説明では倫理綱領の中に中立を否定しておる。こういうお話で、そこでどこで否定しておるかという問題になりますが、全体を読んで類推すればそういうことになる。そこで規定はしておらない。中立という問題が倫理綱領の中に出ておるのは、六の「教師は正しい政治をもとめる」という中で、「これまでの日本の教師は、政治的中立の美名のもとにながくその自由を奪われ時の政治権力に、一方的に奉仕させられてきた。」こういう教師であっ…

日本社会党1960/09/01

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第3号

○加瀬完君 あなた常識的にとおっしゃいましたが、常識的とは、日本語を日本人が文章で読んで解釈できるその結論をもって常識としなければならぬので、あなたが別の角度のめがねをかけてそれで判断して、こう解釈できるということでは困ると思う。さっき豊瀬委員の御指摘のように、国会議員の一人としての荒木さんがどういう解釈をなさろうが御自由です。しかし、文部大臣としての御解釈は、客観性を持ってなければならぬ。それは出された表現を正しく判断する第三者の意見…

日本社会党1960/09/01

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第3号

○加瀬完君 資料要求。それと一点。 きょう出された資料は、「都道府県教育委員長協議会、都道府県教育長協議会臨時総会における文部大臣あいさつ」こういうものを出されましたが、出された内容は、お話をされた内容を伝えておらない。こういう資料を出されちゃ困る。お話をされた通りのものを出してくれなければ困る。文部省の資料の出し方というのは大体ずるけておって出さない。出すと都合の悪いことは省いたものを出す。これは国会侮辱だ。こういうことをなされるかど…

日本社会党1960/09/01

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第3号

○加瀬完君 私は法律の適用範囲においてどういう妥結点が出ようとも、それにいやおうは言わないであろう、こう念を押しておる。これはその通り了解していいでしょう。法律の適用範囲以外に文部省が解釈するというのなら別だが、法律の適用範囲で、どのような妥結点を得ようとも、これは当然保障されてしかるべきことで、文部省がいろいろ言う筋合いではないであろう、こういうこと、これは御了承いただけるでしょう。

日本社会党1960/09/01

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第3号

○加瀬完君 ちょっと悪いですけれども、はっきり言って下さい。法律の趣旨にのっとってだって、昨日の地方課長は、法律にもないものを持ち出して、これが類推だと、こう言った。こういうことをされては困る。(「そうだ」と呼ぶ者あり)法律にはちゃんと、何が適用範囲であるか、この法律の目的は何か、法律の内容は何かということは、必然の解釈として出てくる。その法律の適用範囲のことでお互いが話し合ってきめるのに、文部省がいろいろ言う権限はない。だから、これは…

日本社会党1960/08/31

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第2号

○加瀬完君 新聞の論説でも、それから新聞の投書欄等でも、文部大臣が日教組と話し合いをすべきであるとの意見が圧倒的でありますが、ことさら話し合いを断わられております大臣のお考えは一体那辺にあるか、その点をまずお伺いいたしたい。

日本社会党1960/08/31

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第2号

○加瀬完君 そうすると、申し入れの趣旨が勤評や教科課程等の問題で中央交渉をしようと、いわゆる正式な団体交渉をしようという申し入れであるから断わるのであって、松田さんのような一般的な話し合いということであるならば、会うことは別に断わるというわけではない、こういうことですか。

日本社会党1960/08/31

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第2号

○加瀬完君 そうすると、現場教職員の声を聞くことを拒否する考えはないと、日教組であっても現場職員の声という形で話し合いをするならば応ずるということですか。

日本社会党1960/08/31

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第2号

○加瀬完君 そういう大臣のお立場に対して、たとえば毎日新聞は「話し合いという民主主義の基本原則を忘れている」と論評をいたしておりますが、これについて大臣はどうお考えになりますか。

日本社会党1960/08/31

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第2号

○加瀬完君 大体教育現場の声を聞く、また聞きたいという点は大臣も前文部大臣と変わりがないと了解してよろしゅうございますね。

日本社会党1960/08/31

第35回 参議院 文教委員会 閉会後第2号

○加瀬完君 日教組はそれでは現場の代表表でないというのは、どういう御認定ですか。