加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1961/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 地方行政委員会 第25号
○加瀬完君 時間がありませんから、今の点はもう少し聞きたいのでありますが、次に移ります。 はなはだぶしつけな質問でありますが、油田総理の後援会であります宏池会に対する献金が、昭和三十五年の上期と下期で非常に大きく開いております。金額にいたしますと、上期は一億千三百六十七万円、下期は三億九千六百四十万円、二億八千二百七十三万円、パーセントにして二五〇%ふえている。総理大臣になって献金が非常にふえたということになる。この点は献金をした側が、…
第38回 参議院 地方行政委員会 第25号
○加瀬完君 大蔵大臣でありましたときに、酉政会というこれは清酒関係の業者によりまして構成されております団体から宏池会には九百万円、自民党には五百万円、蒸溜酒懇談会、おそらく合成酒の団体だと思います。これは池田さんに一千二百万円、宏池会にですね。自民党に五百万円、こういう金額が献金をされております。証券会社は野村が千二百万円、大証が一千万円、山一、日興がそれぞれ七百万円、大蔵大臣である池田さんの後援会にこれらが寄贈をされておるということは…
第38回 参議院 地方行政委員会 第25号
○加瀬完君 それでは、自民党の献金について伺います。これは、池田さんが総裁になる前の点にも触れますけれども、たとえば、日本甜菜製糖から五百万円昭和三十四年度に献金がありました。三十四年には日本てん菜振興会法というものができております。それから、船主協会から三十三年に一千万円、三十四年に一千万円、三十五年に八百万円献金がありました。今度利子補給法が通っております。私鉄関係は、東京急行が三十三年に三千万円をはじめ、三十四年に各私鉄連合が一千…
第38回 参議院 地方行政委員会 第25号
○加瀬完君 ある団体を押えますと、宏池会に対する献金が一番多くて、その次に自民党。あるいは経済再建懇談会という一つの団体が幾口にも出しておりまして、それも自民党の中で一番勢力の強い個人に献金が一番多い。これは、政治を腐敗させるもとになるんじゃないかと憂えるものであります。 それから自民党は違法と思われる献金を受けておりますけれども、これは一体どういうことになりますか。たとえば、昭和三十三年に四百万円、三十四年に百万円、三十五年に二百万円…
第38回 参議院 地方行政委員会 第25号
○加瀬完君 自転車振興法でもモーターボート振興法でも、政党献金を許すとはどこにもない。金の支出は、モーターボート競走法は、二十二条の四の六に、「モーターボートその他の船舶、船舶用機関若しくは船舶用品の製造に関する事業又は海難防止に関する事業の振興を図るため必要な業務」、これで押えている。ですから、明らかにこれは違法な献金を受けていると言わざるを得ません。あとは詳しくはまた別の委員会で伺います。
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 交付税の質問をする前に、その前提の歳入の関係について若干伺います。それは今度の交付税の算定で、単位費用の引き上げの内容として、次のような問題が解決されているかどうかということなんです。この三十四年度、三十五年度を見ても、法定外課税が非常に多い。この法定外課税というものは、漸減させるような方向に今度の単位費用というものは組まれておるかどうか。それから先般地方財政計画等で御説明もありましたし、それから地方税法の改正のときにも御説…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 私が伺うのは次の逆なんで、制度の上には御説明のように欠陥はないわけです。しかしながら、標準税率というものを設けて、まあオプション・ツーの本文を主体にしてやっていくと、こういう方針なんですね。それは住民税に実際にかかってきた場合に、いわゆる増税にならないかというと、そういう心配はないという御説明であった。ところが、県民税などはそれを標準におろして参りますと、たとえばオプション・ワンの非常に低い税率でかけてあった町村なんかにとり…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 私の質問もどうもはっきりしない点があるかもしれませんから、もう一度申し上げますと、地方交付税の単位費用を上げて、率直に言うならば、去年よりもことしの方が交付税が条件が私はよけいにもらえるようになったのだから、町村にとればそれだけ財政は去年から比べれば比較的楽になっていいはずなんですね。ところがまた、今までの地方財政計画や、あるいは地方税法の説明の中では、別に交付税が引き上がっても、各団体の個々は財政的には楽にならないという説…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 しかし、二倍ないし三倍ということですよ、県民税が一挙に引き上がるということが、経済的条件の変化だけでそう大きな吸い上げが行なわれるということは考えられないと思います。結局、住民税のかけ方に問題があるということにならないか。
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 これは全体の計算は初めから合わせているのですから合うのですよ。それから全体の計算でそう一〇〇%以上も違うということは当然考えられない。ただし、各個々の町村になりますと、オプション・ワンの比率で町民税をかけておる。その町民税の率に従って県民税がかかってきたわけでしょう、今度。ですから同じ県であっても各町村ばらばらであったわけですね。同じ収入で、同一経済条件であっても、町村によりまして県民税の負担率というものは違ってきておる、今…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 まあそれはそうしていただくことなんですけれども、私の問題にするのは、住民税を今度の地方税の改正であのような形に変えて、第二方式の本文なら本文という一本にすればこれは問題がないわけです。ところが、一本にしないで、また前後のいろいろの変化ということを認めているわけです。ですから市町村によりまして、同じ経済的条件であっても、県民税においてはそれぞれ重い軽いが生じてきてしまう、理論上はそうであっても。町村の中では同じでも、町村を別に…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 これは三十四年の決算ですがね、二十七億九千八百万という地方の超過負担金は相当大きいじゃありませんか。五十六億五千七百万を当然もらえるはずのものが、二十七億九千八百万だけ……。 この二つの数字を比べてみて、あまりにも超過負担分が大きいじゃありませんか。
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 これは交付税の問題ではなくて、まあ結論を出すならば、交付税をどのように算定しようが、国庫支出金の伴う地方の委託事務みたいなもの、あるいは警察行政みたいなものだけにこういうような計算が行なわれておっては、交付税を算定したって算定のしようがないじゃないですか。もう一つ数字を申し上げると、今、局長さんのおっしゃった建築なんかを含む事業費は、歳出額が二十七億九千八百万国庫支出金が六億九千四百万、二割そこそこですよ。しかし、事業費は、…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 蒸し返して恐縮ですが、一体警察行政というのは非常にへんぱなものだと思うのですよ。地方単独の事務なのか、国の委任事務なのか、はなはだ不明瞭だと思う。地方自治体警察だと、こう説明する、確かに今言ったように、その費用のほとんどというのは県が負担をするわけです。指揮権はどこにありますか、指揮権は国家公務員である地方本部長が持っている。何人かの上級幹部に握られているんでしょう、これは国家公務員。この国家公務員は御存じのように、地方公安…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 それで法律案要綱に示されましたように、農業行政費なり商工行政費なり、その他の土木費などというものの単位費用は、その三十六億ですか、それらがその単位費用の合計ということになるのですか。
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 一応態容補正で三十六億に相当額をおやりになる、これは態容補正というものをある程度よほど変化をつけてもらわなければならぬと思うわけです。しかし問題は、あとで御説明になりました一般の単位費用が上がりましたけれども、これで十分かどうかという問題がまだあとに残っておるわけです。たとえば道路費は、市町村分は引き上げたとおっしゃる、どれだけ引き上げたかというと、面積については三円七十七銭、道路の延長については二円一銭、それから府県分は、…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 昨年来の政府の方針で公共事業というのが非常にふくらんできた、道路にすれば国道あるいは主要県道というものがよくなってきておる、しかし、それだけでは住民の直接利益というものには百パーセントプラスするという形にならない、その国道に結ぶ県道、県道に結ぶ市町村道というものが実際的によくならなければ、道路計画は進行したとは言えないと思う。道路五カ年計画といったって、あの当時も大いに議論したんですけれども、これは国の道路五カ年計画であって…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 そこですよ、問題は。国の道路五カ年計画の負担金なり分担金なりを単位費用として計算してありますから、表面の額は多いかもしれませんけれども、市町村自体とすれば、市町村道の何カ年計画というのは、一つも進まないわけですね。四〇%にも五〇%にもなっておらない。論より証拠、これは特別に選んだわけではなくて、行き当たりばったりに三十六年度の市町村の予算書を幾つか当たってみました。そうすると、A町は、橋梁費で当然ふえておるべきはずのものが四…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 一部分三十五年度の最終の予算額より下回るということなら、今おっしゃったように、それは何月の議会で追加予算を出すはずなのだから、今は少ないがということにもなろうかと思いますが、一応今御説明のように、ことしは財政力もある程度去年よりもプラスされるということになれば、去年の予算の総額とにらみ合わせて、あまり変化がない数字というものが盛られて当然だと思う。ところが、軒並みに低いでしょう。ですから、これは奥野局長のお考えになっているよ…
第38回 参議院 地方行政委員会 第24号
○加瀬完君 これはぜひ単位費用を変えていただきたいと思います。どうもあけすけな話で恐縮ですけれども、出先機関はどうして調達しているか、光熱費や燃料費の不足を町村にみなかぶせるわけですよ、分担金幾ら幾ら出せというので。試験場なんかもそうですよ。足りないから関係者に幾ら幾ら集めてもらいたいというので、それで燃料費や光熱費をまかなっている。私はあまり寄付みたい変な集め方が多いので逆に調べていったら、四百円、二百円、百円という差が出てきて、これ…