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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1962/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 件中 20 件を表示
日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 私の質問は、所得税を、もし標準として納めると、間接税の負担率は、所得が低い者に非常に重く、所得の多い者に軽くなってはいないかどうか、こういうことです。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 所得税を標準にして見ると、間接税と住民税は非常に下に重い。そこで今数字をあげますと、月収一万円の者は間接税は負担率が一二・五七%、それから三万円の者は六・二%、こういうことになっている。今度の物品税の改正は、広く間接税も含めて低所得階層の負担率を緩和しようという方針がとられておるかどうか。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 企業的には配慮が加わっているかもしれませんが、たとえばマッチ、清涼飲料、学生用ハーモニカ、一般用クリーム、おしろい、こういうものは今度下がっておりませんね、こういうものはむしろ税からはずしていいと思うが、こういうものがワクの中に入らなかったのはどういうわけですか。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 その問題はあとでもう一回触れますが、課税方式の変更について基本税率の基礎は何か、それから加重軽減率は何によったのか。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 それから消費支出弾力性は、物品税の下限の基準に入っていると了解してよろしゅうございますね。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 これは矛盾するでしょう、たとえば、企業振興ということから、物品に課税を低めて売れ行きをよくしようということで、その物品が消費支出弾力性の高いものだという場合は食い違いますね、そういう場合、消費支出弾力性というものは、重点的に一体物品税の下限に作用しているかどうか、その点です。そうなっていないでしょう。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 それでは、具体的に言いますが、減免されたものの中に、高級香水、双眼鏡、ネオン管、小型モーター・ボート、オートバイ、テレビ、冷蔵庫、ストーブ、こういうものが入っておりますね。これは消費支出弾力性からいえば、ひどいのは二・幾らという高いもの、合わないじゃないですか、消費支出弾力性と。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 だから、はっきり言って下さい、これは大蔵大臣に伺います。企業振興というものをねらって物品税を考えたのか、低所得対策として、特にぜいたく温みたいなものには課税して、必需品には物品税をゆるめていくと、こういう方針をとったのか、いずれですか。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 それでは君書画骨董、これは消費支出弾力性は二・一八ですね。それから化粧品中のコンパクトのような高級のものは一・八二、美術陶器は一・二、こういうものが、今度は、書画骨董に至っては無税になっていますね。これでも一体、消費支出弾力性が今度の物品税の改正の中に取り入れられていると言われますか。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 これは、数年前に、政府が芸者の花代税を二分の一に下げたことがあります。これと、今度書画骨董をゼロにしたことは、同じ方針ではありませんか。 総理に伺いますが、総理は施政方針で、進歩と繁栄が謳歌されている反面、遊情と頽廃の風潮に対する反省と警戒を施政上十分戒めていく所存だと、こう述べられた。書画骨董のみか、高級香水なんかを減税して、それで遊情頽廃の風潮を警戒する施策だと言われますか。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 だから、違った頭でと言われると思いましたから、最初に、今度の総理の施政方針の中の項目は、物品税についても適用されているのかと伺ったのです。そうすると、原則としては適用していると言いますから、今のような質問をしたのです。書画骨董をゼロにして、ほかに書画骨董の税金をとるというのなら、わかるのですよ。芸者の花代を二分の一にして、ほかに税金をかけるというのなら、わかるのですよ。徴税方法がどうとか、書画骨董は物品税としてかけるのは適当…

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 通産大臣いかがです。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 ですから、低所得対策のために物品税が関係があるというような御説明をしなければいい。企業対策の上で物品税をかげんしたというのなら、話はわかる。低所得対策のためにやったと言うから、それなら消費支出弾力性というものにウエートを置かなければおかしいじゃないかと聞いた。もうあなたはいいから、ほかの方に質問いたします。 そこで、酒の減税率は何によったのか。これは事務当局でもけっこうです。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 そうすると、低所得対策というのは何も含まれておらない。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 それでは、しょうちゅう、合成酒、ウイスキー、清酒一級ですね、これの消費支出弾力性は幾らでございますか、最も新しいもの。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 それでは、大衆酒を引き上げたと言ったって、基準がないでしょう。私の調査によりますと、清酒一級を一〇〇とすると、ウイスキー一五四、合成酒は八六、しょうちゅうは一〇だ。こういう割合でしょうちゅう下がっていませんよ。だから、何を基準にして下げたか、それを聞いておる。大蔵大臣でもいいですよ。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 だから、その数字のとおりの率で大衆酒が下がっていないでしょう、これが一つ。それから、大衆酒を下げても、下がった分が小売価格として確実に下がるかどうか、この保証がありますか。これは大臣だ。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 そのバランスが正確ではないじゃないかというのです。消費支出弾力性という面から見れば、清酒に比べてしょうちゅうはもっと下がっていいはずです。あなたのほうのはじき出した四〇%の減税率というものは、バランスに合わない。それを聞いている。もっと下げろということです。下げられなかったわけはどういうわけか、大蔵大臣に伺いましょう。これはしょうちゅうをもっと下げられなかった理由は何か、バランスから言えば下がるはずです。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 消費支出弾力性というものを基礎にしたとおっしゃるから、それならその比率に従って下げなければおかしいのじゃないかと伺っているのです。 もう一つ、大蔵大臣が御説明なさるように、世界的に見て日本のたばこの税金というものは高くありませんよ。しかし、もっと高級たばこの税率を上げて、大衆たばこを下げるという操作は、税率そのものを動かさなくてもできると思う。今度こういう方法をおとりにならなかったのは、どういうわけですか。

日本社会党1962/03/31

第40回 参議院 予算委員会 第23号

○加瀬完君 大蔵大臣にお答えいただきますが、結論するところは、貿易対策、あるいは企業対策、こういうことが主軸であって、低所得対策ということから、物品税の減免というものは、主としては考えられておらない、こう了解してよろしいですね。