加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1962/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 結局、「広範囲にわたって」と審議会で答申をいたしましたのは、得票数十万票といっても、そのうちの買収票が何万票ということを判定することはこれはできにくいことですから、相当範囲で買収があったと見られるものに対しては連座を適用して厳罰に処せと、そうして買収犯というものを防げと、こういう私は趣旨ではないかと思うのであります。そうであるならば、その「広範囲にわたって」とあったから、これは地域をさしておるから数個の地域としたほうがいいと…
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 こういう議論は出なかったのですか。たとえば、選挙区の三分の一以内ということではなくて、選挙区のうち最も有利ないわゆる地盤の三分の一とかあるいは広範囲、このほうが私ははるかに具体的だと思う。こういう点は検討されませんでしたか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 この問題はまた詳しくお伺いをするときもあろうかと思いますので、問題を別にいたしまして、この修正案は、答申案があまりにしろうとの理想案に過ぎ、若干これは技術的にも、実際的にも手直しをしなければならないというやはり考えで御修正なさったのでございましょうか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 修正者のお立場で、答申案そのものがゆがんだじゃないか、あるいは行き過ぎがあるんじゃないかというお考えのもとは、実際の選挙の御経験、いわゆる選挙の実際に照らし合わせてみてということでございますか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 答申案を出す、審議会を作る法律案を検討した際——これは自治大臣に伺いますが、なぜ一体一番選挙に実戦でも経験がありあるいはいろいろの悩みを持っている国会議員を入れないのか、こういう質問を私はしたこともございます。そのとき総理はお答えになりました。そのお答えは、自治大臣も御承知だと思う。あらためて伺いますが、国会議員を審議会の中に入れなかったのはどういう理由ですか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 国会議員は特別委員であって、表決権はないわけですね。答申案の表決権はないでしょう。
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 運用上、普通の調査会や審議会と同様に、一人の完全なる人格としての表決権を持っていますか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 修正者は、審議会の答申も可能な範囲で採用をなさった、こういう御説明でございました。そこで、あの審議会設置法ですか、第三条は、可能な範囲でとればいいという規定ですか、これは自治大臣に伺います。
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 あなたは、あの衆議院の設置法の審議の御答弁で、こうおっしゃっております。 基準の基本的な問題につきましては、政府としては審議会の御意見をそのまま十分に尊重していくというつもりでおります。そしてさらに、これは一言一句に至るまでということをここで言明するわけにはいきませんが、その答申案をそのまま尊重していく、こういうつもりでおりますと、こうおっしゃっておる。で、このお答えのときには、可能な範囲とか答申の精神だけをとっていくという…
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 これは修正者に伺いますが、一体答申案で、一番答申案の骨子として主張された点は何だと御了解をなさっていますか。われわれ——私は社会党でございますが、社会党の見方と、皆さん方の見方では、若干の違いがあるかも存じませんけれども、自治省なり、あるいは修正者なりは、答申案の骨子というものをどう御理解なさっていらっしゃいますか。たいへん失礼な言い分でございますけれども、伺います。
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 自治大臣。
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 もっとはっきりおっしゃっていただきたいと思う。で、これは私の意見ではありません。新聞は、連座制の徹底強化、政治資金の規正、高級公務員の立候補制限、いろいろありますが、この三点が中でも重要な答申の骨子である、こうほとんどの新聞がお述べになっておりますが、自治大臣、この点はお認めになりますか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 それはありますがね。公平に見て世論が大きく三点を指摘しているにもかかわらず、その答申の骨子とすべきものを修正をして、そしてさらに、末稍かは知りませんが、それに連なる修正をさらに重ねてやる、こういうことでは、これは答申を尊重するという第三条を審議会の設置法で掲げている意味というものは何にもなくなるじゃありませんか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 審議会がどういう理由によって設置されたんですか、あらためて、そういうことをおっしゃるなら、伺います。
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 この前の総選挙の前の国会での決議で、「物量選挙の弊風がますます助長されつつある」と、こういう決議を衆議院はなさいましたね。そして、改選されて開かれた国会で、池田総理は、「選挙自体のあり方についての国民の批判がまことにきびしいものがあることは否定できない。私は、この批判にこたえて、広く国民の協力を得て、選挙の公明を期する措置を積極的に検討したい。」、こういう所信の表明から審議会が設けられたんですね。だから、当時の池田さんあるい…
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 自治大臣どうですか、あなたお認めにならないですか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 そうであるならば、政府自身がこんな修正を出すべきものじゃないでしょう。これは総理大臣に伺うべきで、あなたは一生懸命になってそっちの派、こっちの派かけ回って原案を通そうと思ったけれども、自治省案すらもだんだん後退してしまったと伝えられておりますから、あなたの努力をわれわれは買っておらないわけじゃない。しかし、結論は、政府の責任としては答申に正直にこたえておらない。こういうものを出したことには変わりはないわけです。政府の責任とし…
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 私は批評をしているのじゃない。質問しているのです。というのは、審議会設置法の第三条には、答申を「尊重しなければならない」と、こう書いてある。答申を尊重するということはどういうことだと、これは与党の修正等に惑わされないで答申をそのまま原案として出すという保証があるかどうか、こういう質問に対して、総理はそのとおりだとお答えにたった。あなたのように、出た答申をいろいろ他の条件とかみ合わせて政府が修正をして出してもいいということでは…
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 私は終わろうと思いましたが、高橋さんのお言葉がありましたから……。私は、新聞論調を主に質問しているのではなくて、あなたがお話しになりましたく会議録をもとにして質問をしているわけです。高橋さんがおっしゃるように、私ども国会の審議権というものは、これは、第三者からワクをはめらるべきものでもございません。それならば、なぜ答申案そのままを原案として出して国会審議にまかせないか、政府としては。政府で修正をして出す、修正をする作業は高橋…
第40回 参議院 地方行政委員会 第30号
○加瀬完君 その低開発地域の指定は各県ですか、各県だとすると、地域是正といったようなことからいって、低開発地域に指定しなくてもいい府県の地域だってあるわけです。で、数カ所も、あるいは十数カ所も指定してもらわなければならないところだってあるわけです。ですから、不均衡の是正とか、あるいは地域格差の是正ということであれば、府県にこだわる必要はないと思うんですがね。産業都市はあまり府県にこだわらない——こだわるべきはずの産業都市はこだわらない、…