加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1962/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 私は、この法律案の提案の御説明があったとき、当委員会に所属しておりませんでしたので、あるいは十二分に御説明があったかもしれませんが、もしそうでありましたらお許しをいただきまして、こういう特例法を出さなければ、現行法では行政指導のワク内で合併促進はできないという何か特別な理由があるのでございますか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 私は、合併の必要性とか、あるいは合併することに対して反対だという意見を前提にして質問をしているわけではないのです。どんなに促進法を作っても、行政指導のワクが結局その促進法のとおりに動いて参らなければ、町村合併の例でも見られるとおり、促進法の内容としての恩典は、ちょっと絵にかいたもちにすぎなくなってくる。そうではなくて、議員の任期とかなんとかということは別の問題として、ここにも修正されて出ておりますが、財政上その他の措置という…
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 これは大臣に伺いますが、町村合併のときもそうでしたけれども、議員の任期を延長したり、特別な工作をしなければ合併が進まないというところを無理に合併させる必要があるか、こういう議論が町村合併促進法案の審議のときにもだいぶ出て参りました。今度も、議員の任期とか定数とかいったようなことがひっかかって、こういう特例法を作ったということであれば、私は、意見になりますが、賛成しかねるのです。さらに交付税の算定でも、行政のワク内で私は十二分…
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 結局、北九州の問題が出ると、北九州五市にまあ合うような特例法とか、また、どこかで、同じケース——同じケースというのは、この北九州五市の合併とは違うけれども、合併という必要のケースが出てくると、必要があればそれの特例が出てくる……。
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 そうすると、それに適用する特例法を作ると、こうなってくると、今は北九州一つですがね。幾つもそういう違ったケースができてくると、一体自治体の、何というかな、その規模としての、あるいは自治体としての中心をなす、現在ならば県なり市町村なりありますけれども、どういう姿に変わっていくのだと、どういう姿を一体その中心の行政形態とするのだということにちょっと解釈のつかない問題が出てくるのじゃないかと心配されるわけです。で、市町村の市なら市…
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 町村合併の第二次合併はやらないと、こうおっしゃる。しかし、産炭地域の、衆議院の修正の第三点で指摘した内容は、これは第二次の合併ですよ。ここでこういう合併を幾らやらしたって、町村の財政が立ち直ることになりますか。貧弱団体を幾つ集めたって貧弱団体ですよ。マイナスとマイナスとかけ合わせてプラスというようなわけにはいかない。この前の町村合併で一番の問題点は、貧弱団体をたくさん集めて、赤字団体を集めて、赤字団体の集まったものが立ってい…
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 これは、行政局長の管轄ではないかもしれませんけれども、産炭地域の市町村は、たとえば失業対策費なんかというのは、これは他の町村とは比較にならないような多額な出費をいたしておりますね。これは国のほうの補助金に、一定の補助金と同じような率で地方が負担をいたしますけれども、その負担だけではとても足りませんで、自己財源の持ち出し分というのが非常に多いわけですね。しかし、これに対して特別交付金なり、あるいは普通交付税の積算でその分をまか…
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 全くあなたのおっしゃるように、ある程度なんです。ある程度か、はるかに持ち出し財源よりも低い。そこで、年々結局持ち出し財源が多いので、赤字の積み重ねをしていかなきゃならないというのが現状なんですね。ですから、現在の市町村にもっと財源措置を講じてやることを考えませんで、こういう便法を幾ら講じても問題の解決にならないと思うんです。しかし、これは特例法の中心の問題ではありませんから、これは財政当局にもひとつ行政当局のほうから十二分に…
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 北九州五市で希望をしている財政措置というのはどういうことですか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 それは何も「財政上その他の措置を講ずる」という一条を入れなくても行政措置で当然できることなんですね。固定資産税の問題は法律が改正されてそれは解決済みですね。それから事業に対するいろいろの補助、援助というものは、これは「財政上その他の措置を講ずる」ということを書かなくたって当然行ない得ることですね。行政指導としてやろうとすれば、普通財政上その他の措置といったって残るものは起債の優先ということでしょう。起債の優先といったって、一…
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 設けたとおりやっておれば、私はこんな質問をしない。町村合併でも、たとえば国有林野の払い下げをするというようなことを何回もここで約束を関係当局はしているわけです。ところが、国有林野がどれだけ払い下げられたかというと、払い下げを申請しても、手続がめんどうで払い下げを申請したほうでやめたいというほど事情が困難です。確かに法律がありますから、希望に胸をおどらせて関係町村はいたします、申請を。しかし、その実り方ははなはだ少ない。だから…
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 各市に協議が整って建設計画というのができ上がって、その建設計画によれば、これは単独市でいるよりも合併したほうがはるかに住民のためにもなると、こういう御認定のもとに特例法が提出されたわけじゃないですか。でないとすればおかしいと思う。町村合併に一応準ずるものとすれば、関係市町村でそれぞれ委員が出て十二分に将来の建設計画、都市計画というものが相談されて一つの案がまとまって、それが審議会に来て、これは適切であるという認定のもとに町村…
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 これは少し話が飛びますが、一般の小都市と合併したまあ中都市というか大都市というか、こういう都市ではそれぞれの行政内容が違ってきますね。したがって、厳格に厳密にいえば、私は単位費用も厳密な単位費用というのは違ってくると思うのです。これはまあ財政当局の問題ですけれども、こういう脈は何か話に出ておりますか。単位費用を階段的に考えるという考え方はありますか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 今の資料についてちょっと伺いますが、「歳入状況調」、この戸畑は、国庫支出金がほかの市に比べてパーセントからいうと低いですね。これはどういう理由ですか。一緒にもう一つ聞きましょう。それから雑収入では、若松が一三・八と他の市に比べて雑収入が非常に多いですね。これは内容は何ですか。——財政当局でなければわからないかな。
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 その次の「(性質別)状況調」。普通の建設費が、門司は一四・三ですね、構成比で。八幡は二二・五、戸畑は三一・五ですね。問題は、合併いたしまして、必要欠くべからざるものとして、戸畑なら戸畑で三一・五かけておったとすれば、これをかりに若松の一一・二に合わせるという形になりますと、戸畑はやはり市が独立しておったときほど仕事ができないという不平が起こって参りますね。それらの点は、何かこれは三一・五というのは、特別な事情で普通建設事業費…
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 たとえば単独事業費では、門司は二・九、戸畑は今おっしゃるように三三・三とずいぶんな違いですね。そうすると、合併しますと、どうしても戸畑側には不平が起こり、あるいは門司側には合併していいという、この面だけとれば、推察すれば、一方は喜び、一方は不平を持つという現象が起こる可能性もございますね。そういう点で、どういう調節をするか、調節をするとすれば、低いほうに合わせるわけにいきませんから、若干下がっても戸畑の線に合わせたければいけ…
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 午前中の御回答よりだいぶはっきりして参りました。そうすると、単独事業費は大体十二億ですね、五市合わせると。今やっておる単独事業費の分程度が固定資産税の割り戻しで返ってくる。そのほか特別交付税等、金額とすると、結局合計どのぐらい伸びると考えられますか。
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 その数字的な目算を立てませんと、たとえば「(目的別)状況調」で歳出の面を見ますと、教育費は、門司は構成比一三・六ですね、しかし小倉は二一・六、戸畑が二六・七、若松も低くて二二・〇ですか、こういうふうな断層がありますね。これを埋めるには、相当な経費が要るということが考えられますね。それから土木費でも若松は一四・七、戸畑が一四・〇、それに対して八幡が低くて五・三ですよ。それから財産費等についても戸畑は五・二と非常に高い。ほかはも…
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 ですから、私どもは、自治省の行政局が御答弁なさっておるとは思わない。自治省として御答弁なさっておるとこう受け取りたい。ですから、あなた方のほうの担当からすれば、それで済むかもしれぬ。しかし、行政局が指導して合併はするだろうけれども、実際合併して新市として動いていくときには、いろいろな財源その他の点は、これは自治省全体に責任を持ってもらわないと動きのとれない面が生じてくるわけです。あなたのようにおっしゃるなら、なぜ四、五年の動…
第40回 参議院 地方行政委員会 第28号
○加瀬完君 ちょっと関連。市の認可の場合は、高等学校年間戸数が七割とか、人口が五万とか、それから高等学校あるいは警察、その他の市に必要な一応の心置条件の幾つかがございますね。今までの指定都市というものは、大体新しくそういうものを設けなくても、あらゆるものを持っておったわけですね。今の矢嶋委員の指摘するような大学の設置にいたしても、あるいはその他のいろいろの条件もそろっておったのです、自然発生的に。今度は合併して、大都市を作って、それに指…