加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1964/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 全額補てんをなさらないのは、どういうわけですか。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 自治大臣に伺いますがね。地方交付税法の二条、地方交付税法の十一条、十四条、この中に含まれる基準財政需要額、基準財政収入額、こういう計算方式によって交付税を地方に与えるということは、こういうたてまえといまの大蔵大臣の御意見とは、どういうことになりますか。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 三分の二を補てんされて三分の一を交付税で補てんするという方法ですね。交付税というものは、もともと地方の財源であります。地方の財源を政府が勝手に押しつけて、これで三分の三を補てんしたのだという考え方は、地方交付税法からいっておかしいじゃないですか。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 地方交付税の自然増などというものは、当然地方財政計画の上でも地方の事業というものはふくらんでくるわけですから、そういう新規事業の財源というのは、地方税の伸びと交付税の伸びというもので、それに裏打ちされて計画が立つわけです。税金は減らしました、減らした分は当然ふえてきた交付税で相殺をしますわでは、地方財源というのはふえてこない、こういう点が一つある。で、これは交付税のほうの使い道から言えば、少しはずれている。どうしても交付税で…
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 自治大臣に伺いますがね。交付税というものの性格をどう御認識でございますか。いまのような考え方で、交付税というものは、便宜的に国から財源を仰がなければならないような面も、交付税で使えるならば交付税を一応使っていく、そういうお立場だと交付税法をお考えになりますか。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 たばこ消費税は、もう伸びのとまった財源ですよ。電気ガス税は相当伸びのある財源ですよ。伸びのある財源を伸びのとまった財源で肩がわりができますか。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 三十九年度はバランスを合わせているから合いましょう。四十年、四十一年と進んでいったときに、電気ガス税は現状のまま広がっていく、需要もふえてくるわけですから。たばこ消費税は頭がつかえている。やがてバランスがとれなくなってくるということはお考えにならないですか。財源の補てんにならないですよ。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 全然伸びてないとは申しませんよ。伸び率が違う。ですから、伸びのいいものと伸びの悪いものと取りかえっこするのは、競馬の馬とびっこの馬を取りかえるようなもので、そういう取りかえ方は不見識だと申し上げている。 次に、地方税の見込み率が非常に私は過大だと思う。前年度に比べて地方税は二二%の増率ですね。普通税だけでも二〇%。ところが、三十八年度に比べて交付税は四。七%減ってますよ。増減率が、歳入構成でも一%減っていますよ。国税のうちの…
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 誤りがないじゃないですよ。交付税は減っているのに、それに反して地方税が非常に増徴になるという見方が、どういう計算で成り立つのかというのです。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 そういう交付税のもとの主税が減る現況であって、地方税だけが二〇・八という伸びをするというのは、どういうわけですか。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 結局まあ、財政計画は予算ではありませんからしかたがないとは言い条、これは地方税の伸びということで——あとで質問をいたしますが、歳出の伸びというものをカバーしている、そういう私は一つの創作だと考えざるを得ません。 そこで、これは総理大臣にあらためて伺いますが、先ほど、自民党は本文をやめて、それから住民の負担の不均衡を直すということだけを約束したのだというお話でございましたが、それでは、地方税とは申しません、所得税等をかける場合…
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 では、これは総理・大蔵両大臣、いずれにお答えいただいてもけっこうですが、基準生計費の標準価額の四十七万一千百八円、この基準は、所得税の場合には適用されているわけですね、一応基準として。地方税の場合は、この基準ははずされておるわけですか、政府の方針として。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 これは大蔵大臣に伺いますが、所得税のかからない階層に住民税の所得割りをかけるというたてまえは、政府としてこれは永続させるべき妥当な方法だとお考えになりますか。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 それは人頭割りでございますよ。人頭割りを問題にしているのじゃなくて、所得割りの問題です。所得が四十七万にも達しないような、所得税を納めない者にも、三十五年の地方税法の改正では、当然本文方式でも住民税がかかるようになっておる。生計を得られない所得の者にも所得割りをかけるということは、妥当かと言うのです。人頭割りは別です。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 その人頭割りをかけることまでだめだと私は申し上げておるわけじゃない。生計費にも及ばない収入の者に、所得割りを、所得税ではかけないのに、住民税では所得割りをかけるのは妥当じゃないじゃないかと、こう申し上げておる。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 もともとはそうなっておらないのですよ。もともとは、第一方式では、所得税のかからない者には所得割りは課さなかった。三十五年改正で、所得税がかからなくても所得割りをかけるようにしてしまった。だから、ただし書きをやめるというくらいなら、当然、所得税を免除される者には、地方税において所得割りをかげるということは妥当ではないという考え方が、私は出てくると思うのです。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 これは、総理大臣の名前でお出しになる地方財政計画には、ただし書きなんかの所得を入れないでバランスが合うようになっている。なっておるけれども、事実合わないというところに問題がある。そこで問題を展開いたしますと、いま言ったような、ただし書きを廃止すると、廃止したとおっしゃいますけれども、三十九年の暫定措置はただし書きが廃止になっておりますか、自治大臣に伺います。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 それでは、あなたのおっしゃるように、ただし書き廃止町村を幾つかあげて、それで減収分と減収補てん分とどうバランスが合っているか、具体的に市町村をとって数字をあげてください。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 負担の公平にはならないわけですよね。完全にただし書きをやめても、標準税率の一・五倍の幅を持たせてあるわけですから、A村とB町といった場合、これは一・五倍の幅を持たせてあるだけ、不均衡は残るわけです。そこで、こういうアンバランスがあるならば、当然交付税の税率を上げるという問題にぶつかってくる。自治大臣は、交付税の税率を上げるということについて、今度の補てん問題の交渉の中でどうこの問題をお取り扱いになりますか。
第46回 参議院 予算委員会 第8号
○加瀬完君 自治省の報告によれば、赤字団体がふえておるわけじゃありませんか。かりに、あなたが政務次官やっているときから数年たって、一応地方財政のバランスが合ったとしても、ことしは実質的にはバランスが合わなくなるわけですね。なぜならば、今度は基準税率七五%に上げた、それからただし書きで取れる金を取らなくしたことは、これは当然穴埋めをしなければバランス合わないじゃありませんか。だから、穴埋めは交付税の増率ということで自治省としては交渉するの…