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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1964/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 件中 20 件を表示
日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 その土地資本利子の計算として、評価額に国際利子の五・五%をかけるということをやっているんじゃないですか。評価額が変われば、当然五・五%は変わらないのだから、上がるじゃないですか。生産費は上がりますよ。したがって、米価が上がらざるを得ないという仕組みになっておるわけです。——農林大臣来てからでもいいですよ。わからなければ答えなくていい。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 たてまえが、評価額に国債利子の五・五%を掛けるというのが算式の中に入っているんですから、それは変わらざるを得ないんです。私がこういうことを申し上げますのは、あまりにも固定資産税のやがての——いまは押えているんですが、その値上がりが物価にいろいろ響いてくるということを政府が考慮の中に入れておらない、こういうことを問題にしておる。宮澤長官、いかがですか。こういう固定資産の評価がえが地価をつり上げるというような原因にもなっておれば…

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 具体的な評価の方法等について、自治大臣、大蔵大臣に伺いますが、評価方法は、農地の場合を例にとりますと、標準田、比準田、そうして比準割合、こういう算式で計算するわけであります。で、田にすれば日照条件とか、耕作条件とか、あるいは災害条件とか、その他いろいろの諸条件をつけるわけです。で、水田所有者が、日照条件とか耕作条件とかが違うといって、わんさと異議の申し立てをしたときに、市町村がこれを処理し切れますか、こういう繁雑な方法で。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 ですから、具体的に私は例を出しているんですよ。この水田の乾湿状態、これは市町村の判定に違っておる、耕作条件でも違っておる、そういうもろもろの条件を分析して異議の申し立てをしたときに、処理し切れますかと、こういうことを言っておる。どうして処理しますか。賃貸価格で一律にやるような方法にはいきませんかね。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 審査委員会で処理するといったって、審査委員会が処理できますか、あんな繁雑な方式を。いかに繁雑かということは、大臣がすぐにお答えできないほど繁雑なんです。あんなもの何回読んだって、異議の申し立て処理できませんよ。どうですか。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 それは各町村が困り切っておるわけです。しかし、問題を進めて、それでは自治大臣にさらに伺いますが、評価がえの結果、時価主義をとるわけでございますので、評価額は相当にはね上がっておるはずです。そこで、特に土地について上昇の激しい東京、大阪近郊の、いずれでもいいです、平均価格の上昇率、標準宅地の上昇率、農地、原野、山林の上昇率、これをお示しいただきたい。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 私は、具体的に東京、大阪の近郊の土地を押えて、そこでのいま申し上げました平均価格その他の上昇率を示していただきたいと申し上げたわけです。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 農林大臣いらっしゃったようでございますから、伺います。 この農業用地の固定資産税は二年の暫定期間だということでありますが、農林省はそれで了承をしておるのでありますか。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 それでは、この山林の評価は、山林の所在地制というものを基本にしておりますね。これを合理的なものだと農林大臣はお考えになりますか。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 自治大臣。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 所在地制といいますか、結局、赤城さんの村なら村にある山林は、その村の山林として同等に考えるわけです。しかし、林業関係から見れば、林業に純粋に使っているものと、思惑で買った土地というものは、これは考え方を別にしなければならぬのじゃないか。しかし、いまは一緒くたに固定資産を評価する、こういう考え方に御賛成かということです。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 さらに農林大臣に伺いますが、工場等の再評価した資産から生まれる果実と、農地のようなものから生まれる果実というのは、非常に違いがあるわけですね。しかし、固定資産としては同様のような率の課税をするということには、いかがですか。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 均衡がとれておらないのじゃないかと思いますから、伺うんです。大工場の資産というものに対しましては、これは資産も大きいけれども、利潤の生み方も激しいのです。しかし、農地というものはそんなに生産性が高いものではありませんね。そこで、生産性の高くない農地などを工場等の償却資産と同様な考え方で課税をすることは不合理ではないか。農林大臣としてはどうお考えになりますか。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 農地は、いまそういう措置をとっておりますね。それならば、山林はどうですか、原野はどうですか。原野はその場所の時価によって評価をするわけでしょう。そうすると、その農家の宅地よりも原野のほうが高い固定資産税を払わなければならないというようなことになる。しかも、その高い固定資産税を払うものが、林業用や農業用に使っておりますれば、これは思惑で買った土地と同様に考えられてはならないものですね。しかし、その不合理というものは今度の固定資…

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 農林とか牧畜のような目的で使用をする土地と、そうでなくて単なる土地需要のために思惑で買ったりなんかしたような土地と、目的が違うんですから、目的別に課税をするという方法が固定資産税においても考えられていいと思いますが、お考えはいかがでしょうか。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 どうも、農地がどういう立場の固定資産税のかけられ方をさせられておりますか、御認識が薄いようでございますから、具体的な例を出します。純農村に集団の、団地といいますか、住宅の団地がありますね。坪五百円のものが二万円にはね上がりました。したがって、宅地は近傍類地の適正価格ということでございますから、これは五百円でなくて、二万円に近い線で農家の宅地も評価額としては決定される方向に向かうわけです。しかし、農家自身は五百円のときと二万円…

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 これからされるんですよ。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 農地じゃないんですよ。宅地のことを言っておるんです。まわりに、五百円のものが二万円にはね上がるようになってくると、五百円も五百円でおさまらなくなる。

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 よく御勉強なさっておらないようですから、もう少しいろいろ御調査の上、私は重ねて伺いたいと思います。農林省がやっておるということではないんです。固定資産税の評価がえということが具体的にあらわれてくると、そういう結果も場所によっては起こる。これに対して農林省として保護対策を考えていただきたいということでございます。 総理並びに大蔵大臣に伺いますが、固定資産税が上がっても家賃地代には響かない、こうお答えになっておられますが、さよう…

日本社会党1964/03/06

第46回 参議院 予算委員会 第8号

○加瀬完君 それは、暫定期間の間はという説明をつけなければ、私はお話の筋は通らないと思います。しかしながら、固定資産税の評価がえの影響は三十九年度だけではないわけですね。暫定期間がはずれれば、将来に影響するわけですね。そうなってまいりましても、一体、家賃地代に響かないという保証が成り立ちますか。