加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1964/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 学長の指導は万全であったとお考えですか。
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 十五日の午後一時から千葉大の谷川学長が留学生を集めて話をしたわけです、訓辞といいますか。この内容は御存じですか。
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 こういうことをおっしゃっておるようですね。君たちは日本政府の奨学資金を受けて、日本の教育を日本人と一緒に受けることを許された学生であって、特別に招かれた客ではない、こう言っておるようでございますが。——外務省は参りませんか。——文部省といたしましても、これがいま問題の学生に与えることばとして非常に適当だとお考えになりますか。
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 特別に招かれた客ではなくても、留学生でございますし、外務省の国際親善という目的で招いた留学生でもあるわけですから、特別の客として待遇をされておるのだという印象を与えるような取り扱いというものが至当じゃないですか。おまえら勉強に来たのだから、特別に招いたわけじゃないのだから、おまえらの下宿まで世話をする必要はないとは言いませんけれどもね。そういうようにそんたくをされるような、全く法律用語のような表現で、一体この問題の解決にあた…
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 留学生というのは、これは私費留学生じゃないわけですね、ここでいま問題になっているのは。国が呼んだ留学生ですよ、日本が。呼ばなければ来なかった。呼んでおいて、学習条件も何も与えないで——まあこれは学校の責任だけではないということを、あとで私は伺いたいと思いますけれども、一応、衝にあたっている学校側とすれば、もっと留学生の立場になって理解をさせていくという態度が望ましいのじゃないですか。文部省の態度と考えてよろしゅうございますね…
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 私も授業ボイコットに応援をしているわけではございません。しかし、外国人を受け入れるならば、受け入れ態勢というものは、これは完全にしてやる義務が日本側にあるわけです。また来た者に、日本に来てよかったという印象を与えるような、これは誠意と親切というものを日本人の義務として当然尽くすべきだと思うのであります。 そこで次に伺いますが、学長は女子留学生を集めまして、女子留学生は特に日本人の家庭に住み込んで日本を学ぶことも効果的な方法で…
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 募集条件を聞いているんじゃないですよ、あなた。女子留学生は日本の家庭にいたほうがいいというけれども、これは日本の事情を調査にきているのではない、日本人のお嫁さんになるために来ているわけでもないんですよ。勉強にきているんですよ。だから、受け入れる側としては、学習のよりよき条件というものを提供するのは当然の義務じゃないですか。外務省に伺いますが、あなたたちはどういう考えで、米田委員の御指摘のような呼び方で相手方の国との話し合いで…
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 なっておりませんで済まされる問題ですか。いま女子学生の言い分を聞きますと、下宿生活では生活費がかかるとともに、習慣等が違うので入浴等がほとんどできないような不便がある。それから経費の関係で、自炊生活をしますと、学習の時間がつぶれるし食生活が不規則になる。また、周囲に同国人がいないので非常にホームシックになる。それから周囲の環境から、外国に来て女一人の生活が何となく不安だ。なお、夜間に外出して酔っぱらいに追っかけられたりという…
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 そういう募集要項がどうだの、そんなことを聞いておるのじゃないのだよ。現実問題として、いままで問題が起こらなかったのは、千葉の場合は黒須さんという篤志家があって、その人がアパートをつくって全部留学生を入れておったから問題が起こらなかった。その人が、今度、経済上の問題でアパートを離しちゃって、行きどころがなくてばらばらのところに下宿したら、これはとても生活に耐えられるものではないという問題が起こりなんです。だから、受け入れの条件…
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 時間がないから答えだけ言ってくれればいい。
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 逐次よくなるといったって、外国人を呼ぶという制度をきめておいて、住めるところを考えないというのは、先生方とおっしゃる前、にあなた方自身が、当然、予算要求をして、国の政策としてやっていることなんですから、とれる話です、筋の通ることなんですから。私は努力が不十分だと思うのです。これは文部省に伺いますが、教育会館で外側からたくさん寄付をもらっているわけです。そんなら国際親善のためなんだから、こういうようなものも国立教育会館方式で、…
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 いま吉江委員の御指摘のとおりです。私はさっき学長の問題を出しましたが、学長が非常に当を得ていないとは思わない、あたりまえだと思う。しかし、あたりまえであっては困るのです。言語、風俗が違い、習慣が違う外国人ですから、よほどの愛情というものを持って、皆さん御存じでありましょうけれども、魯迅の書物の中に「藤野先生」というのがございますが、やはり留学生を扱うには、藤野先生ほどのあたたかみがなければ留学生は慕ってきません。その国に対し…
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 それは十三名とろうが二十名とろうがいいのですよ。だけれども、受け入れ側としては、十名以上では、宿舎の問題等で問題が起こるから困りますから御配慮願いますという申し出があったのにかかわらず、十三名を配置をしたわけです。十三名配置するからには、三名の宿舎で問題が起こらないような配慮というものが当然行なわれなければならないでしょう。これは学校の責任とばかりは言えないと思う、私は。この点です。
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 いま委員長からのお話もございましたから、端的に結論だけ伺いますが、いま、とにかく千葉大学では、留学生の女子寮の問題で授業放棄が行なわれているわけでございます。これは直接に、もう短時日の間に解決しなきゃならない問題でもございますので伺いますが、あと三人の女子学生を、どう彼女らに満足される状態で収容するかということに問題解決の要点があるわけでございます。これは学校側だけにまかせられても、学校側としては満足な回答を与えられないとい…
第46回 参議院 文教委員会 第28号
○加瀬完君 大臣に一点伺いますが、県などにも協力を願いまして、この留学生の受け入れのための法人組織としての寮といったようなものを、各留学生の多数おりますところ、特に初期の留学生教育を委託されておる大学の所在地等には設けていただければ、将来文教においてはこの問題が一つの明るい方向に解決を見るのではないかと思いますが、何か駒場にあるとか伺っておりましたが、法人組織の寮があるそうでございますね。そういう方式を各地域に必要なところにおとりいただ…
第46回 参議院 文教委員会 第27号
○加瀬完君 前回の委員会にも例示いたしました衆議院の鈴木一君の質問に、福田局長だと思うが、鈴木さんが、教師の理想像を描いて会館で研修させるのかという質問に対しまして、教師としての使命感に燃える人が実はほしいという意味のことをお答えになっておりますが、文部省の言う教師の理想像とは教師の使命感に燃える人ということを意味するのか、この点はいかがですか。
第46回 参議院 文教委員会 第27号
○加瀬完君 さらに説明を加えまして、「文部省の立場から申し上げますれば、文部省が少なくとも義務教育等につきましては、教育のいわば基準を示しているわけでございます。これにほんとうに血を通わせ、また命を与えるのが教師の力であります。そういうふうに考えますときに、政府といいますか、国の示しておる基準というものをもっともっと生かしてやっていただくような人がほしいわけであります。」、こうお述べになっております。とすると、具体的に、理想像とは教師の…
第46回 参議院 文教委員会 第27号
○加瀬完君 現在は国の基準を無視、または反対いたしております教師が多い、このように御認定をなさっていらっしゃるのか。
第46回 参議院 文教委員会 第27号
○加瀬完君 国の基準として示された学習指導要領を守っていくということは無批判であるということと同じにはならないと思うのです。教師の側から学習指導要領というものを改正なり、あるいは修正なりということは、実際使ってみてそれが教育的な価値が問題になればあってしかるべきなんであります。そういう意味の批判というものは、当然、教師であるからこそ、私は指導要領に対してしなければならないことだと思う。しかしながら、批判をするからといって、その批判をして…
第46回 参議院 文教委員会 第27号
○加瀬完君 指導要領の扱い方は、文部省の立場あるいはこれを受けて立つ現場の教師の立場で、私はいろいろのお伺いしなければならない問題を持っております。いずれ別の機会に回答いただくことにいたしまして、次に、あなたの衆議院における御説明の中に、この教育会館における講習なり、研究集会というものは、いままでの文部省などの講習会とは違ったことをやるのだ、こういう御説明がございました。いままで文部省でやっておりました講習としては、どういう講習をこの場…