加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1965/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 それから事故者の年齢別の統計をいただきまして見ますと、二十歳から二十九歳という年齢が一番大きい率を示しておりますね。傷者、傷を受けた者二九・一%、それから死んだ者、これも二一・六%。二十歳から二十九歳の者が死傷者としては一番大きな率を示しておりますけれども、これはどういう理由だとお考えになりますか。
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 それからその次には、十六歳未満のものの死傷者の率が非常に多いんですね。これは無免許運転というようなことですか。
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 それから子供の死亡について調べると、十二歳未満というのが、男の子は千百四十二人、傷を受けた者が三万三千七百九十三人、女の子は死者が六百四十人、傷を受けた者が一万七千四十四人、男の子のほうが非常に多いんですね。この理由は何ですか。
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 ただいまのいただいた統計でも、路上遊戯というのが非常に多いですね。結局、路上遊戯をするのは、女の子より男の子のほうが多い。問題は遊び場がない、子供の遊び場がないといったようなことが、路上遊戯というような形になって、男の子の死傷者をふやしているということにもなりますね。そうすると、単にこれは交通規制ということだけではなくて、この子供たちを路上で遊ばせないという問題も解決しなければならないわけですね。そうなってまいりますと、これ…
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 それから事故の車両別に見ると、自家用貨物というものが事故が一番多いようでありますね。これはどういう原因ですか。
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 この統計によりますと、大型貨物よりは普通のライトバンですか、ああいったいわゆる小型というか、中型の自家用貨物のほうが事故が多いということになっておるのじゃありませんか。われわれがこう目撃するところでも、自家用貨物の運転というものは相当乱暴ですね、現実的にわれわれの目に触れるところでも。
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 統計はそうじゃないでしょう。あれは大型に入るでしょう、ダンプカーみたいなものは。そうでないほうの自家用貨物の事故率が多いでしょう。そうではございませんか。
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 ちょっと質問が飛びますが、脊損患者といいますが、脊髄とか腰椎損傷で歩くことのできない、先ほどもちょっとお話が出ましたが、車いすなどで歩行を助けている方々がございますね。この方々から私どもはたくさんの陳情書をいただいたのです。それによりますと、軽免許の方法が変わりますので、自分たちは試験が受けられなくなる。何かせっかく社会に復帰しようと思って軽免許をとろうと思っておるのだが、これが今度の改正でだめになるとすると、われわれ社会復…
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 そうすると、こういう方々に対しての免許の授与というのは、いままでのようにやはり便宜をはかって保護をする立場でめんどうを見てくださるというふうに了解してよろしいですね。
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 最後に、先ほどもちょっと総務長官に伺いかけたわけでございますが、被害者の保護について、これは警察庁にお尋ねをする筋合いではないわけでございますが、一応全体の交通対策ということから考えれば大切なことだと思いますので伺うのでございますが、法規を適正にしていくということももちろん大事でございますが、賠償基準あるいは保険制度というものについて、あまりにいまの日本の国はおくれているんじゃないかと思うのです。イギリスなんかは非常に進んで…
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 イギリスの場合は被害者の保護について相手方との交渉あるいは賠償金の受け渡しなどのこまかい世話は、全部政府がするということになっておるようでございますね。それから自動車損害賠償強制保険が補償する金額は道路交通法によって無制限ときめられておるといわれておりますね。日本では前々から御説明のように低いところに限度がある。押えられておる。さらに被害者は弁護士の費用を心配する必要がなくて、これは全部保険会社で負担をする。さらに自動車損害…
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 日本では行政罰は非常にきびしいですね、交通違反に対して。しかし行政罰よりも裁判所の判決といいますか、こういうものや、あるいは検察庁の取り扱いの略式な罰金なんていうのは、行政罰よりはるかに安いですね。たとえば一万円の罰金で事実六十日の停止なんていうことを行政ではあり得ますわね。イギリスは、やはり行政罰ではなくて、裁判所の判決が非常に交通事故に対して重いようでございますね。人命は尊重されなければならない、人命は何ものにもかえられ…
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 行政罰が重いというのはおかしいでしょうね。裁判所の判決の補いを行政罰がするということは、どだいおかしいですね。行政罰を重くしなければならないようなことならば、判決だってやはり常識としては重くなければならないわけでしょう。そうでなかったらこれは基本的人権として当然争うべき裁判所のようなところなら争いますけれどもね。行政罰なんていうのは、そういう意味で裁判所のように争い得る余地というのは少ないわけです。これをかってに行政罰ばかり…
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 説明を少し省きまして恐縮でしたが、結局保険制度というものが前提にあって、一応加害者の支払いにして、事故がなくても無過失であっても一応当座の支払いは加害者に責任を持たせて、それであとは保険制度の運用によって支出したものが返ってくる、こういうたてまえをとっておる国があるようでございますね。ですから保険制度というものが前提に確立しませんと、それだけを道交法にきめたってどうにもなりませんけれども、保険制度そのものをも含めて、やはり全…
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 タクシー運転手の労働組合なんかは、正常な労働組合の運営が行なわれていると御認定になりますか。これは労働省に伺ったほうがいい問題でございますが、一応監督官庁でございますから運輸省に伺います。
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 これはお願いですけれども、運転手が労働運動をやりますと、結局、車に乗せない、干されるといいますか、配置転換をして、結局収入を少なくする、こういう事実が幾つかございます。これは労働省に連絡して厳重に監督していただきます。 それから、このごろだいぶよくなったようですが、長距離の貨物輸送をしている運転手、それから、これは労働問題とは違いますけれども、時間給でなくて、ノルマみたいに、台数で、何といいますか、砂の運搬、あるいは砂利の運…
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 この自家用車だけれども、事実は営業しているわけですね。砂利トラの場合は、厳格に言えば営業車ですわね。あれをもっと規制する方法はないですか。私なら私が車を持っています。しかし、だれかにチャーターされて、それから砂を持ってきてどこかへ運ぶ、あるいは自分で砂を買って持っていって売るとか、営業しているわけです、事実においては。それをもっと——自家用車だから取り締まる方法はないということではなくて、事故も多く、大きいですからね。何とか…
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 それはそういうことになっていますよ。なっていますけれども、何回よけい積んだって、これは道路交通法上の取り締まりは受けても、営業上の取り締まりは一つもないわけですね。たとえば六トン車で六トンよりよけい積んでいるような車がありますよ。つかまった場合には、それは道交法の違反だ。しかし、営業を取り消すということにはちょっとならない。相変わらず、自家営業できるわけです。それじゃ、罰金だけ払えば、あと営業を続けるにはたいして差しさわりが…
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 一台の場合は。
第48回 参議院 地方行政委員会 第23号
○加瀬完君 十台とか、二十台とかいうことになれば、ある程度組織もしっかりしておりますから、そう労務管理もでたらめじゃないわけです。運輸省の御説明の、一台ぐらいの届けは白ナンバーで、実際は青ナンバーの仕事をしているというようなものをどうするかということですね。これはひとつ十分また御連絡の上、何かいい対策を考えておいてください。