加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1965/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 大体いわゆる揚水量は秒二十トン——十三・二トンが農業用水、六・八トンが工業用水、そのうち一・八トンが川鉄、その他が五井、姉崎方面の工場分、こういう御計画でございますね。——そうすると、この二十トン以外に水を供給し得る水量というものを印旛沼は持っておりますか。
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 この印旛沼用水は、毎秒二十トンを取水するためには、印旛沼の貯水量だけでは足りなくて、結局利根川から導水をするという計画でございます。その利根川の導水は、布川の流水量が百トンをこえる場合に——というよりは、取水をした残りが百トンを減らない程度において取水をする、こういう計画でございますね。そうすると、一体布川の流水量は、現状では百トンを割る日が相当数あるわけでございます。もっと厳格に言うならば、印旛沼に取る場合には、その百トン…
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 将来はわかります。いままでは百トンを割る日が少なくとも三分の一はございますね。それで、布川で百トンあればいいというけれども、そうではないのじゃないですか。布川の下流に百トンを流さなければならないという計画ではございませんか。それで二十トン取って、印旛沼をつないで五トン流して、そうすると百二十五トンになる。それから二十トンか二十五トン今度上のほうで取られるわけでしょう、東京の水道で。ですから、二、三年前から比べれば、これから先…
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 問題は二つあると思うのですね。一つは、印旛沼用水から取水するものが、現状では二十トンでございますけれども、二十トンではないわけですね。というのは、事業資金関係の印旛沼開発事業の費用負担及び負担金の資金調達等に関する覚え書きというのが千葉県と農林省、建設省の間で取りかわされておりますね。これによりますと、一応県の負担分が三十六億、そのうち十二億五千万円は、これは五井、姉崎の五トン分の負担金として水を受け入れるところの会社から負…
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 そういう御計画はわかります。しかし、現在利根川の累年平水量は、大体昭和十三年から三十一年ごろまで概算いたしまして何トンになっていますか。
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 私が農林省の関係で調べたところによりますと、累年平水量は一四三・二八トン——昭和十三年から三十一年まで、これより低い日が三十年では百六十七日、三十一年には百五十日、これだけ結局百四十トンを割るという場合がございます。したがいまして、利根川の本流の水量というものは、特別に施設しない限り、現状においてはそう豊富に他に取水ができるような状態ではない。これは、印旛沼の干拓のときにも、それから工業用水に転換をするときにも、非常に問題に…
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 初めから、花見川の用水池ですか排水池ですか、その他いろいろ排水関係を完全に計画をした上で、最初の計画は堤塘の高さは五・五メートルであったわけですね。それが、改定案というのですか、計画水位は四・五メートル、そこで堤塘と結局洪水時の水位は一メートルの余裕高というものを持っておったわけですね。それを今度は、変更案では、最終計画ということになりますか、堤塘の高さは五メートル、計画水位を四・三メートルとして、余裕高を〇・七メートルとる…
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 詳しい数字はわかりませんよ。しかし、いま次長さんのおっしゃるような排水機のフルの活動というものを待っても、それは三日間の最高降水量二百七十八ミリ、こういうのを抑えて一応堤塘の高さをきめたわけですね。ところが、実際は三百ミリというのがあるわけですよ。第三位をとれば二百七十八ミリということで、これでどうやらバランスが合うだろうということであった。ところが、今度は、降水量は二百七十八ミリでも、流入してくる速度と、それから量が、一時…
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 これは、この用水計画を変更するときから、堤塘をつくってもシルト層ではないか。したがって、堤塘の地耐力といいますか、あるいは粘着力といいますか、こういうものが非常に弱い。したがって堤塘をかりに五メートル築いたとこで、それが四・九メートルなり四・七メートルに下がってくるのじゃないか、また波浪とか風の吹き寄せとか、こういう場合には耐えられないのじゃないかということがだいぶ議論をされたわけでございます。さらに、その貯水される中の水量…
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 これは直轄河川ではないと思いますけれども、利根川水系で千葉県の根古名川というのが毎年はんらんをいたしておりまして、これは建設省にも陳情が多いと思いますが、常時はんらんの河川でありますことは御承知ですか。
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 この水源はどこですか。
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 これは、御指摘のとおり、いわゆるいま空港の候補地と目されている富里付近から流れ出るわけです。北総台地が源です。その北総台地が二千五百町歩なり三千歩町なり、先ほど申し上げましたように、樹木が伐採され、根がコンクリートやその他の舗装で完全におおわれるという形になりますと、根古名川を流れる水量というものはどういうことになりますか、一時的にどういう現象になりますか。 〔理事江藤智君退席、委員長着席〕
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 いまの被害対策は、現場の畑地地帯、山林地帯で相当降水量を吸収する条件の中から流れ出しておっても、相当の被害が毎年毎年あるわけです。大体三百町歩ぐらは常時冠水——ちょっと雨が降ると冠水という状態です。そうでありますのに、これが全部吸収源というものを取ってしまって、いきなり降った雨がそのまま根古名川に流れるということになれば、いまよりも被害ははるかに大きくたるということにはたりませんか。
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 根古名川の洪水防止計画というのは、むずかしいですね。といいますのは、まあ地域的に、この北総台地だけに雨が降るということはありませんで、北総台地に降雨量の多いときは、利根水系全般に降雨量が多い。根古名川水位より利根のほうが水位が高くなり、根古名川が排水できない。そのために全部田畑に冠水するという形ですね。花見川の排水機みたいなものをつくれば別ですけれども、そういうものは住民の負担がこれにはたえられませんので、結局北総台地に空港…
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 いや、根古名川は済んだのですけれども、内水排除の施策をするといったところで、一番完全に農林省関係で建設省との協力のもとで行なわれていると思われるのは印旛沼です。印旛沼も、先ほど申し上げましたとおり、これは三日に三百ミリという洪水量になりましたら、排水機はききません。排水するほうが水が高くなってしまって利根川への排水は全然だめです。花見川へ流して、検見川に流すほかないでしょう。そうすると、結局二つあった排水機も、一つしか使えな…
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 用水計画の中には入っていないのでしょう。印旛沼から取水をする工業用水、農業用水の中には、北総台地なり印旛沼周辺の台地における畑地かんがいというものは入っておりません。また、計数上入ってきませんね、水量の関係から。いま私はそういうことを問題にしているのではなくて、結局、その空港ができて、地の表面がおおわれた場合、洪水量というのが数字の上とは違ってくる。そういう場合の被害というものをどうするかという点を伺っておるわけでございます…
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 政務次官に伺いますが、いまのような問題も十二分に検討して対策を立てていただきませんと、あとで種々のまたトラブルが起こることになろうかと思うわけでございますが、こういう点は、いずれのところに位置がきまりましょうとも、一応それぞれの地域の住民あるいは産業に及ぼす空港設定のあとの影響というものを事前に御検討を願わなければと思うわけでございますが、この点はいかがですか。
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 運輸省に伺いますがね、毎日五万トンですか水を使うということになりますと、その水というのは相当薬品なんかが混合した浄化後の排水として出されることになりますね。で、この浄化排水は、かんがいあるいは用水といったものに影響はございませんか。
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 この羽田の空港なんかの場合でも、その他の空港なんかの場合でも、排水には窒素分が非常に多いそうですね。そういうことを御承知ですか。
第48回 参議院 運輸委員会 第24号
○加瀬完君 これが田に入り、畑に入り、結局倒伏するのですね。稲なんか全部長く伸びてしまって、倒伏して使いものにならないということになるわけですね。しかしながら、窒素分を排水の中から除くということはなかなかできませんよね。排水路というのがありますか。これは、かりに富里付近に空港をつくった場合に、どの排水路を使うのか、こういう汚水に対する排水路は。