加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1965/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 この富里案の場合は、そうすると、H型、二本の四千メートルの主要滑走路といいますか、大きな滑走路が並びますね、計画案によると。その四千メートルの滑走路の延長上は、一体何メートルずつを、危険区域かあるいは何区域か知りませんが、具体的に立ちのきさせて、空港の範囲としておさめるということになるのですか。これは、状態がどうあろうとも、何であろうとも、一応地形はおわかりになっているしするのですから、立ちのき戸数何戸とかということではなく…
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 この航空法の飛行規則等で、延長上何メートルを危険区域にするとか、あるいは延長上あるいは側面何メートル以内は騒音対策区域にするとか、そういう規定はないですか。それがないとすれば、つくらないで、そういう構想を持たないで、これからの空港の範囲というものはきまりますか。
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 おかしいじゃないですか。できるだけ少なくするためには、滑走路の延長上何メートルは危険区域であるとか、滑走路の中心から何メートルは騒音あるいは危険の区域として、民家なりその他の建造物は除却しなければならない、こういう設計というものが基本にきまらなくて、空港を、しかも今度の音速の何倍といったような飛行機を飛ばす空港の設計というものはできますか。
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 話は逆じゃないですか。設計をしようと思うならば、設計構想というものがはっきりまとまっておって、騒音に対してはこういう対策をするのだ、危険区域に対してはここまでを危険区域と認めるんだ、こういうことが計画、樹立をされて、それで折衝をするということでなくて、飛行場ができてから、大きな飛行機が飛んでから、音をどうしましょうか、現地の者に相談をするといっても、そういう相談というものを予期して飛行場に賛成しましょうという間の抜けた幾ら地…
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 そこが法制局に私が尋ねた、いままでの権原者に対する権利の侵害になるおそれが十二分にあるという点です。といいますのは、千五百万坪ありましても四角に千五百万坪まとまっておるわけじゃないのですから、滑走路という帯を持った飛行場というものがすぽっと入るか入らないかというのは、現地に当たってみれば、これはすぐおわかりになる。それほど現地の情勢というものをつぶさに、こういう場合はどことどこがかかる、こういう場合は進入表面に成田市がかかる…
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 そういうことを言うなら絶対にこの法案はあげません。何日でも何十日でも質問します。公益優先なんというばかな考えは、航空法のどこを見たってないですよ。所有権者の利益、あるいは地元の利害関係の者の利益をはなはだしくそこなわないように運輸大臣は配慮をしなければならないということが書いてある。
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 公益優先だなんて こうやらなければ中国のほうへ行っちゃうだなんて——どこへいったってかまわない、地元とすれば。日本は富里村だけじゃないのですから。もっと幾らでも広いところがたくさんある、問題は、基本的人権なり所有権なりというものをどう尊重するかという立場を政府は取るべきですよ。その態度がないから摩擦が起こる。あなたはあまりにも認識不足ですから、ひとつこれ見てください。これ富里村ですよ、この赤い斜線が。運輸省は騒音対策をさっぱ…
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 そうですよ。
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 言葉の片りんじゃないですよ。
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 そうそう、それはこれから言いますよ。だから、私のほうはつくるならつくってごらんなさい。五〇%以上反対があるのだから。
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 三十九条の五号によってやれるならやってごらんなさい。しかしわれわれも空港をつくることには反対はしておらない。しかし、あくまでも反対の強いところに政府の力で押しつけようということじゃなくして、もっと産業にも生活にも影響の少ないところで第三案というものを求めていくという態度が政府にあれば協力もするし、それはこっちだって反対のための反対ということはやらない。しかし代替地といったって、代替地はないじゃないですか。
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 ありませんよ。あったって、いまよりはるかにやせているところだ。行ったって生活のできないところだ。そういうところにだれが行くばかありますか。あなたはおやりになりたければおやりになるのもけっこう。しかしできるかできないかは、これから聞いていきます。 そこで伺いますが、いままでの空港設置の手続は、改正前の権利者の権利が守られた点からすれば、権利者の権利が弱まったということは、これは先ほどの御説明でよくわかった。しかし、当該施設が他…
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 ですから、「著しい」とはどういうことです。
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 それならいままで耕作していたものの作物が変更になる、収入の減退が予想されると、そういう場合は、これは著しく利益が侵害されると見てよろしいか。
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 それならこういう場合どうですか、耕作地を飛行場の敷地にされたために耕作地を失うという場合は、著しく侵害になりませんか。
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 本人がその土地を手放したりしたくないと主張しているときに、そういうものが多数である場合に、それはあとにつながりますけれども、強引にここに空港の位置を設定せられて、空港の買収を始めるということになったら、著しく侵害する行為ということになるでしょう。それもだめ、これもだめといったら、著しく侵害するということは一つもないことになっちゃうのじゃないですか。何のために著しく侵害するということを入れたのですか。空港の場合はどういうことを…
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 それでは法制局に聞きますが、敷地の位置の決定は政令でできるわけでしょう。しかし敷地の決定はまだできませんわね。そうして今度は敷地の決定は、「確実に取得することができる」と確認をされない限り、運輸大臣は法律上許可することができないことになりますね。この点どうですか。
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 いやそうではない。それはわかります。しかし敷地ですよ。敷地は決定する場合は、三十九条の五号というものが確認されない限り、運輸大臣は許可するわけにはまいりませんわね。
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 そこでしかし、その「確実に取得」ということは、これは行政府の判断に待つことですからね、そうでしょう。そういう条件が法律的には満たされない場合に、かりに——松浦さんがそうおやりになるということじゃない。かりに運輸大臣が許可をされた場合は、行政訴訟になりましたら、これは権利者のほうが勝つということになりますね。もう一回言いますよ、これはむずかしい問題だから。法律条件から見て、三十九条の五号が満たされておらない。そういう状態の中で…
第48回 参議院 運輸委員会 第25号
○加瀬完君 無効確認ね、どっちでもいいや。そこで問題は、「確実に取得できると認められること」という法律の要件は、どういうことをさすのかということになると思います。「確実に坂得」ということはどういう条件をさすのですか、法律的には。