加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1969/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 そういたしますと、法律的、制度的または政治的、財政的にも国鉄赤字を生ずる要因があったと受け取ってよいんですね。大臣に伺います。
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 衆議院における委員会で、森永参考人から、十数年来、国鉄当局は近代化、合理化の努力を怠っておられないのでございますが、という発言がありますね。総裁せっかくお残りでございますので、この発言に対して御所見はいかがですか。
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 私も、どのように国鉄が勉強したところで、ああいう財政状態の中では独自で近代化を可能にする条件はないと思うわけでございますが、そう判断をしてよろしゅうございますか。
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 また一つ、参考人の陳述の中に「国鉄は総合的な輸送体系の上において、特に都市間旅客輸送、中・長距離の大量貨物輸送、大都市周辺の通学、通勤輸送、この三つの分野において、何人も果たせない重要な役割りをになっておる。今後、国民経済の発展あるいは国民生活の充実のためには、その方面で国鉄に期待せられなければならないこと甚大なものがある」、同様に森永参考人が述べておりますが、こういう要請も国民の側にあるというように先ほど御説明がございまし…
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 いえいえ、いわゆる国鉄があげている重要事項ですね、——もう一回言いましょうか。森永参考人は、国鉄は総合的な輸送体系の上において、特に都市間の旅客の輸送、中・長距離の貨物輸送、それから大都市周辺の通学・通勤輸送、この三つの分野において、何人も果たせない重要な役割を背負っておるのだと。
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 都市間の旅客輸送、中・長距離貨物の輸送、大都市周辺の通勤・通学輸送が国鉄の企業ベースだけでできると大臣はお考えになりますか。そういう要請が国民にあるということはお認めになったんですか。——では、それを国鉄だけにやれと言ったって、国鉄のいまの企業ベースでそれができますか、こういう問題でございます。
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 先ほども伺ったのですが、大都市周辺の通勤・通学輸送、これは大都市周辺を首都圏に限りましても、首都圏人口の拡大をいままで政府はどういうふうに見ておられたか、またこれに対して運輸行政としての取り組み方はどういう方法であったか、これをひとつ大臣から承っておきたい。
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 根本的にもうくずれておるわけですね、くずれているような運輸行政しかなかったと、率直に言えば私は言いたいのですよ。一番通勤・通学にひどいのは都下でしょう、それから神奈川、埼玉、千葉という順序になります。その一番に混雑程度からすれば下位にある千葉県に例をとりますと、昭和二十二年には総武線関係の千葉市、習志野市、八千代市、船橋市、市川市の沿線人口は四十一万六千九百二十一人、それが四十年は八十一万四千八百三人、増加数は三十九万七千八…
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 国民が総力をあげるといったところで、国民の代理権を持って現在責任の衝に当たっているのは政府ですから、少なくとも政府がこの問題を解決しなければならないという熱意と態度はお持ちになっておると解してよろしゅうございますね。
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 で、この輸送対策の解決を、国民は運賃の値上げだけでやってもらいたいと、一体、政府に要望しているでしょうか。国民の要請というものは、一体、国がろくすっぽ金を出さないで、運賃だけで解決しろと考えているとお考えになりますか。
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 先ほど冒頭に、私は、どういう国民生活における要請を政府としては受け入れたのかということを伺ったわけです。三位一体とおっしゃいますけれども、いま政府の考えている三位一体で解決しろと国民は要望しているのでしょうか。それが国民生活を取り上げたことになるでしょうか、国民生活の要請を取り上げたことになるでしょうか。運賃が私鉄よりもはるかに高い。競争線のあるところは私鉄に乗りかえますよ。競争線のないところは三割も五割も上がった運賃を払わ…
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 そういう考え方が政府の考え方ですからいろいろ問題が起こるわけですね。電車に乗らない者に電車の赤字の負担はできないというなら、国民健康保険はどうですか。病気にならない者にそれじゃ医療費やなんかを払わしちゃいけないということになったら、健康保険は成り立たないでしょう。社会政策というものはそういうものじゃないんです。全体を考えて国が出すべき金は出すということでなければ社会政策にはならないでしょう。しかし、ここで私は議論をするわけじ…
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 私は端的に伺っている。責任が三位一体で、これから解決するというならば、現在赤字を出した責任は国なのか、国民なのか、国鉄なのか、国民が最大の責任者でございますかと伺っている。そうだとか、そうでないとか、お答えをいただければそれでよろしい、一番の責任者は国民ですかと伺っているんです。——じゃ逆に聞きます。国鉄総裁せっかくお残りですから伺いますが、もしその赤字責任の順序をつけるならば、最大の責任者は国鉄だとお考えになりますか。
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 なかなかうまいことをおっしゃいますが、結局国鉄ではないということを暗におっしゃっているわけですね。国鉄ではあるけれども、国鉄をそうさせたのは政府であり、立法府だと。立法府で私ども弁解しょうとは思いませんが、少なくも国民だけの責任で赤字が出たんじゃないということはこれは否定をするわけにはいかぬと思うんです。どうでしょう。四十三年度千四百億円の赤字が出たと言われますけれども、もしどうすれば出なくて済んだとお考えになりますか。
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 けっこうです。
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 それも全然否定はしません、一面の理屈はありますよ。しかし私は国鉄当局にも言いたいことは、国鉄における会計の原則というのが昭和二十八年に変わりましたね。特に利益及び損失の処理方法というものが政府に責任があった形になっておったものが国鉄オンリーの責任のように変えられてしまった、これが一つの原因じゃありませんか。会計の原則というものを変えたところに国鉄の赤字を処理できない原因がありませんか。これは副総裁でけっこうです、事務的なこと…
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 これは大臣でも運輸当局でもけっこうですが、商法二百八十八条と旧国鉄法の四十一条の相違はどういう理由ですか。商法二百八十八条を使わせないで、国鉄法四十一条というのを設けた趣旨は何ですか。
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 これは商法の二百八十八条では処理すべきものではなくて、政府が、国鉄のいま問題になっているような赤字のようなものが生じた場合は、責任を持つべきであるということで、損失の補てん制度というものを確立するために別の四十一条の規定ができたのでしょう。ですから、政府は、日本国有鉄道に損失を生じた場合において特別の必要があると認めるときはその損失の額を限度として交付金を交付することができるという条項も旧法にはあったのです。こういうものがあ…
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 これはちょっと質問の筋からはずれるわけでございますが、そういうことをおっしゃるなら、あまりにわれわれしろうとよりも認識不足ですから申し上げたいのですがね。いまの国鉄の体質で黒字が出るなんということは、べらぼうな運賃値上げというものをしない限りありませんよ。これはどうですか。国鉄の体質というものはさっき総理も言ったけれども、たくさんの社会的要請で赤字線をかかえておるし、赤字であるが将来国民生活の上にあるいは経済目的のためには新…
第61回 参議院 運輸委員会 第13号
○加瀬完君 そんなこと言ってない。出せますか。