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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1969/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 20 を表示
日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 そんなことは聞いてない。国鉄自体が計算をして、損益勘定から赤字が出ないように工事計画そのものを縮小していけば、赤字が出なくても済むということになるのであります。あなたのおっしゃるように、将来の国鉄の発展というものを考え、規模というものを考えて、実際は国鉄の経済状態からは必ずしも妥当ではないと思うほどの大きな工事というものを逐年続けてまいりますことが、たくさんの予算を必要ともすればまた将来の赤字の原因ともなっていくということを…

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 工事をやるとかやらないとかいうことを問題にしているんではないのです。国鉄の経済自体よりも大きな事業費というものを背負い込んでいることが赤字を大きくしている一つの原因ではないか、ということはいなめないではないかということを言っておる。それはそうでしょう。それが妥当だとか妥当でないとか、工事を進めるべきだとか縮小すべきだということを言っているのではない。自前で背負いきれぬ限界以上の工事というものを国鉄が進めていることも赤字の一つ…

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 官房長さっきからいろいろ御説明なさいますが、あなたのほうで、この前私が打ち切られる前に申し上げたとおり、国鉄赤字の大きい原因の一つに大都市輸送対策のための工事費がある、この投資は、都市対策により対処すべきであり、国鉄の投資負担に依存させることは問題がある、国鉄のいまの投資態度を前提とした運賃引き上げは適当でないということをおたくのほうでおっしゃっておる。そういうことは、結局、政府の国鉄に対する投資をもっとふやすのが妥当だとい…

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 ちょっと待って下さい。質問をしておることだけに答えればいいんです。 あなたのほうで発表したことを私は言っているのですよ。それが違っているというのはどういうことだ、態度が変わっているというのはどういうわけだ。国鉄赤字の大きい原因に大都市輸送対策のための工事費がある、これを国鉄の投資負担にだけ依存させることには問題がある、国鉄のいまの投資態度を前提とした運賃引き上げは適当でないと、おたくのほうでこう判断して発表しているのですよ。…

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 こうも言っているのだ、あなた方は。前の質問に返るようですけれども、国鉄財政は黒字であり、財政破綻はあり得ない、財政投融資の追加など、投資規模を圧縮すれば値上げの必要はない、こうも説明しているのですよ。そうすればこれはどういう形かは別として、投融資になるか、補助金になるか、利子補給になるか、いずれにしても国が国鉄の財政というものに何か援助の手を差し伸べるということが必要だということを、これは前提にしているのじゃないのですか。

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 確保されたかされないかということは、これは議論の余地のあところで、あなたがたがそういうお立場であるということははっきり了解いたしました。しかし、金を出さなければならないということは、これはお認めになるわけですね。そこで三位一体とさっき運輸大臣はおっしゃいましたが、いずれにしても国に責任があるということもはっきりしている。運賃だけによって解決すべきでないということは経済企画庁としてもお立場としては変わりがない。ところが上げ幅の…

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 その区間制が問題ですよね。今度の運賃改定では、これからしようとする運賃改定では、区間制がそう露骨にあらわれておりませんが、三十六年のときとこの現行法のときの運賃改定では、区間の切り方で非常なアップ率を示しておりますね。三円六十五銭が四円二十銭になったから一五%ということにならないわけです。なぜなら一キロ−五キロということが二十円であったものが三十円になる、こういう形になるわけですね。それから、今度は七キロなら七キロ単位に切っ…

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 取り消しということは、三%以上、上がることはもうしょうがないということを認めたということですね。少なくも、それは別として、私鉄の運賃をあくまでも押えていくと、こう経済企画庁はおっしゃる。ところが運輸大臣は、なるべくそうしたいとか、つとめてそうしたいとか——つとめても何でも、これはなりませんよね。そうでしょう。同じ区間で国鉄のほうが倍も高いということであって、どうしてこれは高いのかというと、原価計算でこうなる。それなら同じよう…

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 その御決意はよくわかりました。すぐには上げないということもわかりました。極力押えるということもわかりました。しかし、国鉄を上げたのを、上がったのは何だと言ったら、原価計算でこうなる。今度、同じ区間を走っておって、原価計算が二分の一以下だということはおかしいじゃないか、われわれの原価計算でもこうなりますよと主張されたときに、極力押えたところで、いつかはこれを上げないわけにはいかぬでしょう、理屈から言って。ですから、国鉄を上げる…

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 国鉄の経常経費も、大きな事業というものを差し控えればこれは赤字じゃないわけですね。これは経済企画庁が御説明のとおり、国鉄財政は黒字である、財政破綻はあり得ない、あなたのほうでもおっしゃっております。しかしながらいろいろの事業経費というものを含めてやはりこれは運賃を上げざるを得ない。そんなら私鉄だってやっぱり新しい事業計画を発表する、あるいはサービスの改善などをいろいろやる、その見積もりがこうだということになれば、これは上げざ…

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 定期券を全額負担するという会社はわりあいに大手というか、有力な会社ですね。しかし通勤者の中にはそういう定期は幾ら上がっても会社持ちだという方ばかりはおらないわけですね。そういう方は一カ月に、たとえば千葉−東京間だというと五千二百四十円というのが、二人おれは上がるわけですよ。一年に六万以上。そういう小零細企業のつとめ人なんというのはボーナスなんか飛んでしまうということになりますわね。こういう調査や生活への影響というのを十分把握…

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 私鉄の料金を上げていけないのなら、なぜ国鉄上げるのですか。競争線のあるところは私鉄に乗れるけれども、競争線のないところは、これは国鉄に乗らざるを得ない。まさか歩いて通えとも言えぬでしょう。私鉄のことは私鉄自体の経営者が考えることで、政府はチェックするだけの役でいいけれども、国鉄の運賃ということになると政府が決定するのですよ、これは。政府自身に決定の責任のある料金に対して、運賃に対して簡単に生活に影響がないなんという宣伝だけで…

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 好ましいことでないというなら、将来の物価対策からも極力国鉄の運賃の値上げを押えるべきだと思いますが、これには御賛成いただけますか。

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 前のほうの御説明がないと、私も納得するわけでありますが、前のほうの説明が長いところを見ると、本心はそこにありそうなんで、重ねて伺いますが、国鉄赤字の原因である工事資金は、つとめて政府資金を待つべきだと思いますが、そのような努力をなさるという初めは御態度のようでありましたが、そうでなくなっているようでございますが、その点はどうなんですか。時間もありませんから率直に申し上げますと、先ほども申し上げましたが、経済企画庁は公式な発表…

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 国鉄自身の問題ではない。あなた方の御指摘のように、国鉄自身として投資規模を圧縮すればこれは帳じりは合うのです。ところが大都市輸送対策という政府の政策上の問題を、公共負担を国鉄が背負わされている、あるいは技術的に言えば財政投融資とかあるいは利子補給とか、補助金とかというような財政の援助の方法をとれば国鉄の赤字というものは解消するし、運賃の値上げだけに待って問題を解決するということをしなくても済むということになっているけれども、…

日本社会党1969/05/06

61参議院 運輸委員会 第17号

○加瀬完君 最後に端的に一つ。大体もうかっているところは運賃を値上げしないというのがこれは普通だ。運賃を値上げするならばサービスがよくなるということもこれは当然の常識ですね。ところが、山手線はおくとしても、いまおっしゃった住宅が都内に建たないために公団がみんなドーナツ地帯のところに散在をする。そこで総武線なり常磐線の電車区間というのは私どもたびたび団地の方から陳情を受けるのですが、ラッシュのときは一平方メートルに十三人以上になる。日暮里…

日本社会党1969/04/24

61参議院 運輸委員会 第16号

○加瀬完君 運輸大臣に国務大臣として――形式ばった質問になって恐縮ですが、お答えいただきたいのでございますが、佐藤内閣の経済政策は変更になったと認めてよろしゅうございますか。

日本社会党1969/04/24

61参議院 運輸委員会 第16号

○加瀬完君 私の質問が具体性を欠きましたので、具体的に申し上げます。佐藤内閣は、経済計画の中で特に物価対策について、四十六年度には三%に上昇率を押えるという計画を立てられております。これは変更になりましたか、あるいは変更するという御意向と承ってよろしゅうございますか。

日本社会党1969/04/24

61参議院 運輸委員会 第16号

○加瀬完君 公明党に御回答の用意がもうできただろうと思いますので、これは間もなく休憩になるそうですから経済企画庁の長官ともお打ち合わせの上、一体四十六年に物価の上昇率を三%以内に押えるという政策は変更になったのか、ならないのか、これを確実に御回答をいただきたいと思うのでございます。

日本社会党1969/04/24

61参議院 運輸委員会 第16号

○加瀬完君 努力方針は変わらないと受け取っていいですね。四十六年は三%以内に押えるという努力方針は変わらない、そう受け取ってよろしゅうございますね。