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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1969/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 20 を表示
日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 私も全く同意見。そこでね、欠陥車の問題というものが出ないときだから、一つは利用者の利便と、二つは民間車検の増大ということを期待して本法案が提出されておったわけだけれども、それはそのときにおいては適宜の措置と言われるけれども、いま何といっても一番の今日の時点における問題は、保安の確保ということだ。そうすると保安の確保ということで、これにとどまらないで、さらに車両法の中で保安の確保を推進できる問題点については解決を進めていかなけ…

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 もっと率直にお答えくださいませんか。時間がありませんから一々御調査を依頼したものの御回答をいただきませんけれども、修理代の値引きというものは行なわれておりますよね。それから修理をことさらに引き延ばしてアフターサービスを怠っていることは、いずれのメーカーもディーラーも自明の理ですね。売ってしまえばそれまでよというようなやり方が、多分にまだ残っている。そういう状態を少なくも助長させないような車両法の内容というものにしていかなけれ…

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 どうもすっきりしませんね。今次改正案は、欠陥車問題なんかが出ないときの時点で立案をされましたから、十分に保安の確保というものに対処するような内容には欠けております。ですから、将来これは道交法その他でも解決をしていかなければならない問題でございますが、車両法についても、車両法のワクの中で安全の確保という問題がもしもくろめるとすれば、そういう点で努力をすることにやぶさかでございませんということは当然じゃございませんですか。私、こ…

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 質問を急ぎますので、通産省関係にお尋ねをいたします。 この車両法は、そうは申しますものの、幾らいじったところでこれで欠陥車がなくなるということにはならないわけです。むしろ欠陥車の問題は、製造工程に大部分の問題があると思うわけです。そこで下請の製品に問題があるといわれているわけでありますが、この間の参考人に、下請に対し製品に問題があるとき取引停止や返品の事実はないかと言ったら、そういう事実はないと言った。そうなってまいりますと…

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 中小企業庁の調べでは、大体自動車の下請業者は一万五千、自動車のメーカーは下請コストの切り下げを非常に激しく要求している、年に二回も値下げの要求をされたところもあるというほどだといわれておりますが、こういう実態はございませんか。もし幾つかの会社、下請に対しましてこういう事実があるとすれば、これはコストを下げるためには部品の質を落とす以外にはなくなるでしょう、この点どうでしょう。

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 ここにおたくのほうからいただいた業種別下請に対する値引き要求の状況、四十三年の三月の調査があるんですよ。家庭電器メーカー、それから電子部品メーカー、それから自動車の部品メーカー、似たようなものだと言うけれども違いますね。自動車は五十四に対して値引きがなかったのは六ですよ、不明というものがありますが、不明は一応この中に入れないで。それから家庭電器は二十六の親事業所数に対して、値引きをしなかったものは四ですよ。それから電子部品の…

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 欠陥車を技術者に聞くと、一般の利用者は欠陥車というのはあまり発見していないんですよ。長くタクシー運転手をやっておった、あるいは長く運転技術に経験があるという者が欠陥車を多く発見しておる。その発見された欠陥の場所というのはほとんど部品ですよ。部品がさびておったとか粗悪であったとか、こういうものですね。その部品というのは、ほとんど下請がつくるものですね。中小企業近代化促進法ですか、あれによって親会社が技術指導をして中小企業を育成…

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 労賃は上がるし、メーカーからは値下げの要求をされるし、結局プレスの型にくふうをこらして工程を省略するより助かる手はない、こういうふうに多くの下請は訴えていますね。さらに今度は、下請が数がふえてきますからね。大手はだんだん一つになるということになりますと、下請に対する圧力というものは強くなってくる。下請コストを切り下げて原価削減をしようという方法が強化されてまいりますと、下請は立っていけないわけですね。したがってメーカーそのも…

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 この中小企業近代化促進法がつくられましたけれども、下請だけがどんなに団結してもこの効果はあがりませんね。この近促法の促進が製品の向上にも当然つながるという認識は、私どもは持ってもいいと思うんですが、この点はどうでしょうか。

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 それでは時間もありませんから、あとで書面で次の点の御調査の御回答をいただきたいわけでありますが、大手メーカーと下請の平均賃金の比較ですね。それからいま申し上げました中小企業近代化促進法に自動車の大手メーカーがどう努力をしているか、その状況。同じようなことになりますが、具体的に、系列の下請会社に対するメーカーの援助状況。それから二次、三次の下請に対し、標準外注取引基本契約書の締結が確実に行なわれているかどうかの状況。こういうの…

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 この下請でつくられる部品ですね、部品の抜き取り検査というような方法はとれませんか、通産省で。

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 じゃJISマーク制度を自動車部品について採用するというお考えはありますか。

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 さらに欠陥車の要因となるような重要部品についてはJISマーク制度を完全に施行していただきたいという希望を持つわけでございますが、よろしゅうございますか。

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 最後に運輸大臣に伺いますが、自動車審査センターという御構想をお持ちのようですが、内容的にどういうものですか。

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 これは国務大臣としての原田さんにお願いをするということになりそうですが、通産省関係では自動車競技法に基づく競輪からの売り上げ金の一部を機械産業の振興資金として毎年自転車振興会から納入を受けているわけですね。大体使える金が三十億ぐらいでしょうか、その数字はあとでお答えをいただきます、こういう金をもっと閣僚協議会か何かでこの自動車の安全確保のための性能試験検査の施設なり、あるいは自動車産業を育成するための研究所なり、そういうもの…

日本社会党1969/07/03

61参議院 運輸委員会 第28号

○加瀬完君 終わります。

日本社会党1969/07/01

61参議院 運輸委員会 第27号

○加瀬完君 ちょっと関連。松田参考人に伺いますが、いかなる状態においても全然発火をするような要因はあり得ないということなんでしょうか。もし発火をする要因ありとすれば、想像されることはどんなことですか。

日本社会党1969/07/01

61参議院 運輸委員会 第27号

○加瀬完君 いままでクーラーからの発火というものは、こういう大きな発火ということではなくて、小さいものでもおたくの会社だけではなくて、クーラー全体から見ても全然なかったのかどうか。 それから国鉄当局に伺いますが、モーター等からの発火ということがあり得るとすれば、いま調査中だというけれども、一体どういう点に焦点を置いて発火の原因というものを調査をしているのか、その大体の目安といいますか、現在の進行状態をあわせて御説明くださいませんか。

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○加瀬完君 関連。いま三木委員の御質問に星野さんがお答えになりまして、下請について製品に問題があるため取引の停止あるいは返品の事実はないかということに対して、ないということのお答えがございましたので、そこで川又さんにお伺いをしたいのでございますが、そうすると、部品検査を厳密にして車の安全性の確保をはかるということよりは、安い部品を求めるというようなことが結局取引停止もなければ返品もないということになるのではないかという疑いが持たれるわけ…

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○加瀬完君 星野さんのところのように非常に優秀な専門メーカーであればこれは返品もないようなものを納入するということも可能ですが、二次、三次で出される下請の製品が、全部かりに抜き取り検査をして返品が一つもないというようなことは私はあり得ないと思う。返品が一つもないようなことなら、欠陥車といったような問題は生ずるはずがないわけでありますから、星野さんにおたくの会社のことだけではなくて、部品工業会全体について、一体そんなに下請が進んでいるのか…