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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
12,248
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1970/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議97 件・97%
  • 法務委員会3 件・3%

※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,248 20 を表示
日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 これはあとで御説明申し上げますがね、あるいは内容を報告いたしますが、いま石原理事のおっしゃったように、しさいに評価することが不可能であったということですが、不動産鑑定士が正常な鑑定手続というものを行なっておらないのですよ。そうして一括幾ら幾らときめている。こういう例は私はないと思うのでございます。 そこで、公団にさらに伺いますが、臨時新東京国際空港閣僚協議会では、畑、反百十万、山村次官の御説明のように了承された。これは日本不…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 公団のほうの御説明はあとでまた私はふに落ちませんから伺いますが、公共用地の取得を団体交渉できめるなんて、こんなばかげたことがどこにきめられておりますか。それからもう一つ、生活が困るからとか、空港に協力してくれるからとか、指定された区域を急いで買わなければならないからという条件が地価の値上げの内容になりますか。これ大蔵省に伺いたい。個人的事情というものを地価に含めてよろしいのかどうか。百万なら売らないが百四十万なら売りそうだか…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 某月某日鑑定士が鑑定したものよりも契約のときには若干時日がずれるから、その値上がり率を考えるということは若干公団の説明にもあるわけです。大体、財団法人日本不動産研究所調査の千葉県の畑価の上昇率は年一二・八%、こういうふうに出しております。ところがこれ、一年で三六%上がっているわけです。値上がり率としてもおかしい。そういうことではなくて、結局さっきの御説明のように、百万か、百五十万か、二百万か、二百五十万かとせっていって、百四…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 あなたのほうでお出しになった土地に関する売買実例というのを見ると、十余三で百二十万というのが一つありますよ。あとは四百五十万、二百七十万、三百万、二百十万、二百七万というように全部百四十万から上のものだけを出している。 具体的に伺いますが、七重十倉は三百万、二百五十万というものをあげておりますが、同じ時期に県は七十万で買っているじゃありませんか。売買実例というのは高いものばかりが売買実例というのはおかしいでしょう。高値も出せ…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 適正な価格で公共用地は取得をしなければならないというので不動産鑑定士の制度というものを活用することが望ましいということになったのでしょう。買い手の事情によって、売り手の事情によってそれできまる価格が適正価格ということにはならない。特に公共用地の場合は、そういうことでは国の損失も大きいということで適正価格の割り出し方というものを、いろいろ基準をきめてあるわけです、建設省等で。あなたのおっしゃるように主観できめるという、そんなば…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 いや、私は百十二万、これでも高いと思うけれども、一応百四十万という値段が出ちゃっているのだから、一方的に押すわけにはいかないから少し上げて百十二万、これより上はつけられない価格だとこれは了解している。これはこれでいい。大蔵省の鑑定官が百十二万と同一地域を評価しておる、ところが百四十万で売買をされているといろことになるわけです。それが一体、適正かという問題をいま議論をしているわけです。公団の出しましたものは、これは売買実例とい…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 建設省、大蔵省に伺いますが、成田空港の用地価格が将来公共用地の取得基準とみなされてよろしゅうございますか。成田方式でこれから公共用地は売り買いができるのだ、こういうことになってもよろしゅうございますか。また、それをお認めになりますか。もっと極端に言うならば、売り手の要求に従って公共用地の価格の決定をした。数字を申し上げるならば、大蔵省の鑑定官は百十二万と評価をしているところを百四十万という価格によって買収をした、こういうやり…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 主観によって点数が若干違うということはあり得ますけれども、百四十万と百十二万という開きは、相当大きなものですね。あなたのほうの国有地の評価も、民間不動産鑑定士は百十四万と評価しているわけでありますね。百十四万と百十二万の差なら、これは僅少の差と認められますけれども、百四十万という評価は、これは開きが大きいじゃないかということが一つです。不動産鑑定士は百十万と評価している、最高価格を。それを百四十万と決定するのはいいかどうか。…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 そういうことじゃない、線下補償方式で適正価格というものを押えている。その適正価格は仲値で押えている。契約上の基準価格は、売買価格をきめてそれを基準にするわけだけれども、その売買価格とは、近傍類地の売買実例価格を見て上中下のうち仲値を基準とするときめているわけです。あなたのほうの基準価格は仲値ではない、おそらく。だから東電補償方式はどうですかと聞いたわけです。仲値を押えております。これ百四十万が仲値ですか。あなたのほうの鑑定士…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 話が逆になりますがね、百四十万——今日の時点においても百四十万で畑が反当たり売買されておるのを適正価格とするならば、二年前は一体それは適正価格でないということですよ。あなた方のほうで地価は一二・八%ずつ上がっているという認定をしているのですからね。だから、二年先を見越しての価格決定という、そんな価格の決定のしかたがあるかということは先ほど申したとおり。それから、四十二年の不動産研究所の鑑定が出ているけれども、四十三年に決定し…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 現地を見ないですよ、この不動産鑑定士は。一筆調査もしないですよ。見ないというのが誤りなら、飛行機の上から見ました。それから、大きな道だけを自動車で走らせて、車中で見ました。飛行機の上から見たり、自動車の車中でべっ見するものを「良心に従い、誠実」な鑑定を行なったというようには見られないと思いますが、これは大蔵省、どうですか。

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 いやそうではなくて、日本不動産研究所ですか、その他の報告を聞きますと、現地はあぶないということなので、細部にわたって一筆調査みたいなことはできませんでしたので、自動車に乗ってべっ見をいたしました。自動車で見られないところは飛行機の上から見ましたという報告があるわけだ。これを「良心に従い、誠実」な鑑定をしたと判断できますかということですよ。あなたのほうの鑑定士が見たか見ないかということを言っているのじゃない。そういう鑑定のしか…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 ああそうですか。 では、建設省、お願いします。

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 いや、この鑑定士が事実どうしたかというのは、私の一方的な見解だけでは認定できないでしょう。参考人として呼んで、事実調査をしない限りはわからないでしょうけれども、報告文書の上で判断をいたしますと、一筆調査はいたしておりません。どういうように調査をしたかというと、道路を自動車で走ったということが一つ。ただ周囲をべっ見した。ほかは、飛行機で上から見た。ただし、基準値は幾つか設けています。しかし基準値は、その中で基準値はとっていませ…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 建設省にお尋ねしますが、各ブロック別調査をして、各ブロックの最高価格地を標準地として抽出をして各価格を算出したと公団は説明している。ところが、各ブロックの標準地はいずれも宅地条件として最高地を進んでいるわけです。この標準地価格から各地域の価格をどういう比率で出したかというと、比率はないわけです。先ほど来ちょっと申し述べましたが、道路沿いの一番いい宅地になり得る条件のいい畑を標準として価格を出している。あとはみんな右へならえ、…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 ですから、それは正しい鑑定とは認定できないでしょう。見積もり価格程度しか出せないということでしょう。

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 大臣に伺いますが、地元の反対のいろいろの理由の中に政府に対する不信感というのが非常に強い。その一つは、空港敷地の買収価格というもののきめ方について、法律を無視しておるのじゃないか、あるいはいままでの行政慣例というものを全然考慮しておらないのじゃないか、こういう反感が非常に強いということをいままで具体的に伺ってきたのです。そこで、公共用地取得の基準には、公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱というもので政府はいままで公共用地の取…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 そうすると、公共用地の取得に関する閣議の申し合わせ事項というものは、成田の場合は適用されない、ほごになる、こう解釈していいですか。

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 この問題は、前々から問題になりまして、そのたびごと政府としては、公共用地の取得に関する閣議申し合わせ事項というものは、あくまでもそのワクで行なっていくんだ、その基準をはみ出すものではないんだという答弁が何回かあった。ところが、いまの御説明ですと、その申し合わせ事項というものを、政府みずからが破棄するようなお立場をおとりになるというように伺えるわけです。そうなってまいりますと、成田の問題はそれできまるかもしれませんけれども、公…

日本社会党1970/04/27

63参議院 運輸委員会 第13号

○加瀬完君 それは大臣、常識論でお考えのようですがね。土地の取得にかかる補償はどうきめられるのかということについて、三十七年の六月に、公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱というものを閣議できめた、それでこまかくその内容というのが規定されておる。したがって、空港であるとも公共用地である限りはこの閣議申し合わせ事項のこまかい内容に従って取得の手続が踏まれなければならない。ところが、その手続を越して、いま大臣のおっしゃるように、公共用地の取得…