加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1971/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 その扇島シーバースの油と木更津沖付近の油の汚染との間に因果関係があるという推定で調査をしているんですか。全然そういう推定はお持ちになっていませんか。因果関係があるという前提を一応仮定しているのか、全然関係がないということなのか、いずれなんですか。
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 少なくとも、因果関係ありとの疑いはお持ちですね。
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 流出原因の調査として千葉県側は外航タンカーなど四百四十六隻を調査いたしましたが、この油の該当者はおりませんでした。さらに重油を燃料とする船と思うのでありますが、四十六隻の当時航行したであろうと思われる船を調査いたしましたが、該当者はありませんでした。そこで、千葉県関係の船においては白という判定を下さざるを得ないという点を、これは海上保安庁にも申し出ているはずでありますが、これはお認めになりますか。
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 きのうやったことじゃないでしょう、あなた、もう一週間もたっている。そういうことを言うなら、あなた方のことをいろいろあとで言うけれども、これを認めるのかどうかということですが、責任は責任として明らかにしなければなりませんよ。 一日以降目撃者の調査をいたしまして、一日の午後十五時三十分F丸によれば、扇島の沖で長さ二千五百メートル、幅不明の油を見た、こういう証言はあなたのほうにもいっていますね。 さらに、十二月二日のG丸によれば、…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 これは新聞記者に昨日発表されたわけじゃないのですか。一応二十三件かの報告がありまして、その中の数件としてこういう点は発表しているんじゃないんですか。
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 ですから、一日の未明からだんだん油が扇島のほうから千葉のほうに流れて木更津の方向に移動したということを一日から三日、四日と目撃者が証言をしておるわけでありますから、これから見ても、扇島シーバースの油と木更津のノリを汚染状態にさせた油というものは因果関係があるという仮説を立てなければ、捜査はできないじゃないですか。因果関係の疑いというものは十分濃いということがはっきりしているんじゃありませんか。どうですか。
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 扇島のシーバースから出た油というのが、処理された形跡のある油という証言があるのははっきりしている。それがだんだんと東北のほうに移動をいたしまして、そして木更津の方向に、分裂した油がかたまりになって、見渡す限りの面積で流れているということを証言しておって、これでも扇島の油が木更津の油と関係がないということになりますか。 そこで、被害者は、海上保安庁なり、特に川崎海保の事件の処理というものに非常に不満を持っております。一例をあげ…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 これだけの事件があって、次長がどういう推移かという掌握をしないでここへ出てくるというのは不謹慎です。 そこで、応援隊を出動させて千葉の海岸からだんだんと油を追っていったわけですね。そして川崎管内で千葉海保班は、係留されている大平丸というのをどうしても押えなければ問題の解決ができないというので、この大平丸を押えようとしたわけです。そうすると、川崎海保はこれを阻止したわけですね、千葉班の入るのを拒んで、捜査を拒否した。海上保安庁…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 それでは、川崎海保の措置については、まだ不審の点がありますから伺います。 まず、中和剤の処理能力について御説明いただきます。
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 通常、この中和剤は、百五十から二百リットルで一トンの油を処理することができるということになっておりますね。この扇島シーバース付近で使われた中和剤は十八リットルのもの七百かん——かんというのは、いわゆる入れてある器のかん七百——ということは一二・六トンになりますね。一二・六トン使ったということは間違いないですね。
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 幾ら使ったかということを聞いているんです。一二・六トン使ったことは間違いありませんか。十八リットル、七百かん。
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 ところが、おかしいんですよね。かりに一トンの油の処理剤が百五十リットルとすると、これは八十四トンの油を処理できるわけです。二百リットルとしても六十ミトンの油の処理ができるわけです。ところが、あなた方は、二・七トンだけしか油は流出しておらないと言っている。二・七トンしか流出しておらないのにどうして——若干残ったとしても、残ったか残らないかは調べたらすぐわかる。二・六トンも使うことになりますか。おかしいじゃないか。六十トンから八…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 それでは、当日、川崎海保から現場に行った者の人員並びに氏名、時間、とった措置、上司への報告、それをつまびらかにしてください。並びに二・七トンの根拠。二・七トンしか流れ出しておらなかったという立証は、どこでつけたか。
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 海洋汚染防止法の四十五条には「海洋の汚染があると認めるときは、その汚染の状況について、地方公共団体の長に通知するものとする。」とありますね。千葉県知事は、千葉県側が汚染をされてから、どういう状況かというので、この状況をつまびらかに教えてもらいたいという依頼書を出してあるはずですね、保安庁に。ところが、依頼書を出しても返事がない。四十五条違反じゃありませんか、これは。あなた方のほうの責任ですよ。——これは長官にも聞いてもらいた…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 依頼書が出されたら返事をするというものじゃないでしょう。海上保安庁として、汚染された状態があったら直ちに関係の地方団体に通知をするという義務でしょう。やっておらないですよ。これが一点。 さらに申し上げます。次長は事案の内容が明確でないようでございますので、次長でなくてもいい、知っている人が答えなさい。明原丸に最後に積み込みをした船は何丸ですか。——こっちで言います。第十五京丸。この船が最後の給油を終わって帰るとき、付近には油…
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 それでは、海上保安庁は、油の流出量二・七トンで十二・六トンの中和剤を使ったということには疑問を持たなかったのか。とにかく七百かんを使ったんです。二・七トンの油の処理に七百かんもの中和剤を使ったということはおかしい。これはもっと油が出過ぎているのじゃないか。こういう疑問はお持ちにならなかったのですか。
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 会社は、明原丸の補給量は六千四十四キロリットルだといっておるが、これを正しいと認定しているのですか。
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 会社の各船からの給油量の額は間違いないとお認めですね、六千四十四トン、六千トン程度である。その程度では困るのです。十トンよけい油が流れたか、あるいは二・七トンしか油が流れなかったかという重大な問題のポイントですから、六千トン程度ではだめですよ。六千四十四キロリットルという報告を会社はしていますが、この給油額は間違いないと御認定ですね。
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 それじゃ、調査中の内容に少し触れます。真野潤一という者から供述をとったはずだが、この人の身分あるいは供述は信頼できるとお認めですね。
第67回 参議院 公害対策特別委員会 第3号
○加瀬完君 供述は信用できるか、できないか、それだけ言ってください。