加瀬完
会議録に記録された「加瀬完」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,248 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1972/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 防衛12 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議97 件・97%
- 法務委員会3 件・3%
※ 全 12,248 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○加瀬完君 火炎びんの防止対策も刑法の中に入れるというのならそういう御説明がつきますよね。しかし、特別立法としてやるということがあれば、――これは刑法ということになれば、そこでいろいろ先ほどから御指摘がありますように、法制審議会なりその他の世論もこれに対する批判もし、あるいは意見を具申をしてそこに一つの国民の大多数の世論というものが十二分に盛られる、そういう何といいますか、形式を備えていますね。ところが、特別立法ということで目的も立法の…
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○加瀬完君 ちょっと関連。 自然犯といいましても、この成立するであろう法律の対象になるものが、どろぼうとか強盗とか人殺しとかいうものでないんですね、そうでしょう。それで火炎びんを使うかどうかという、警備のために不特定多数の者が、この前指摘したように、不法な検問をされるというおそれもあるわけですね。ハイジャックとこれは違うんですよ。ハイジャックは飛行機に乗るとか、乗ろうとするとか、もうその犯罪行為が明瞭なんですね。ところが、明瞭じゃない、…
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○加瀬完君 よくわかりました。繰り返すわけではありませんが、文章から言えば「ガラスびんその他」ということになりますと、ガラスぴんともう一つはガラスびんのほかのものという解釈をせざるを得ないのですよ。だから、文言はどうであっても、中谷提案者の御説明のとおりと、このように解釈をしてよろしいわけですね。 そこで私はそういうこまかいことに問題が当然生じてまいりますから、警察庁に、取り締まりについての一つの基準を示せというように依頼をいたしました…
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○加瀬完君 今度の法務大臣や現在の国家公安委員長の言明を信用しないわけじゃありませんが、いままではさっぱり言明が信用できるような状態ではなかった。だから、これもう一回ほんとうはこまかいこと出してもらって採決をきめるというのが筋ですけれども、まあ皆さん待っていますからそういうわけにもいかないでしょうから、一歩譲って、あなた方がただ言われたことをこうきめましたということじゃなくて、提案者の意思、それからまあ私の全部とは言いません、衆参両院の…
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○加瀬完君 いや、それよりも何よりも、ここの論議の焦点なり趣旨なりというものをあなた方が理解することが先だよ。あなた方が理解しておらないからこれから検討の――いま私ここで案を出せということを言っているんじゃない。案をこれからあなた方がつくると約束した。それならばその案については衆参の委員長、理事あたりには、法務委員会のですよ、見せていろいろこちら側の要求なり注文なりも聞いてくれるかと、こう言っているんです。そんなことがわからなければやり…
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○加瀬完君 大体じゃ困るよ、よくわかってくれよ。
第68回 参議院 法務委員会 第11号
○加瀬完君 それじゃ本委員会においては委員長、理事にこれの万遺漏のないような案を警察庁のほうから御相談があるそうですから、便宜お取り計らいをいただきます。 質問を終わります。
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○加瀬完君 関連。 この前、外務省はお出になっておらなかったかも存じませんが、例の秘密漏洩の問題で、犯罪としての秘密漏洩の対象になる条件はどういうことだという質問があった。そうしましたら、それはマル秘が押されているとか、極秘が押されているとかという、そういう形式的なものではない、具体的な内容を備えたものだと、こういう御答弁があった。それでは、具体的内容の要件というのは、どういうものになるのか。ただ、マル秘というものを押されておって、マル…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○加瀬完君 中身です。この回答では、いま野々山委員が指摘をするように、これでは、そういう問題があったあとの質問に対する回答ということにならないでしょう。だから、これはどうしたことだと。少なくも資料を提出する限りにおいては、どういう関係で資料が要求されたかという、前後の関係を知っておるはずだ。知っておってこういうものを出すというのは、これはもう委員会なりあるいは議会の調査活動というものをおちゃらかしている以外の何ものでもないじゃないか。こ…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○加瀬完君 基準もなければ規則もない、そのために犯罪人が出るというようなことは、これはまことに不自然な話ですね。まことに不合理な話ですね。したがいまして、あなたのおっしゃるように、基準になじまないというけれども、基準になじまないといったって、極秘とか秘とかいうものをきめるには何かの基準があるに違いない。その基準が十分に説明されなければどうにもならないんじゃないですか。この前の審議のときにも、秘密が犯罪の対象になるということは国益を大きく…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○加瀬完君 済みません。これでやめます。 この前から最高裁のほうでも、あなたのほうでもおっしゃるように、指定秘だけではこれは十分でないと、実質秘を伴うものということも定説として出されておるわけです。そうすると、指定秘だけでいいということになると、この間、同僚の黒柳委員が指摘したように、判こだけ押せば全部これが犯罪の対象になるということになったら、これは国益という前提で行なうマル秘の指定が国民の権利というものを非常に圧迫することになります…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○加瀬完君 関連。 運用に慎重を期するというけれども、さっき松井委員のほうから御指摘がありましたように、たとえば発火、点火はとにかく——発火装置があるかないかということになれば、ガソリンの中に硫酸が含まれているかどうかというのが一つの大きな問題ですね。しかし、ビールびんみたいに色のついたものの中に、ガソリンだけか、硫酸が含まれているかどうかということは外見上判別ができますか。あなたがどんなに厳格に鑑別すると言ったって、厳格に鑑別できない…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○加瀬完君 そういう判別できるものはこれはわかりますよ、判別できないものがあるんじゃないですか。一つのびんの中に硫酸とガソリンと両方入れて装置したような場合、そのびんが色づきであったような場合判別できるか。できない場合はどうしたってこれはそうでないものをそうだという認定のもとに拘束するような原因をつくる、そういう原因をつくらないという保証はどこにも成り立たない、こういう心配があるから伺っているんです。
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○加瀬完君 だんだん拡大解釈してくるわけだ。いままでの御説明の要点を集約すると、とにかく点火ということよりは発火装置があるかないか、あるいは発火装置をつければ火炎びんになるかどうかということを判定の中心にするという御説明であった。いまの御説明ですと、それは容器の中に可燃性のものがあれば、マッチで点火すればみんな爆発物になりがちなんですよ。拡大解釈です、いまの御説明から見れば。そういうしぼり方をすればしぼりにならない、そういうことになりま…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○加瀬完君 関連。 いま松井委員が提示された、日弁連からの昭和四十五年六月二十三日の「警察官不当検問について」の報告書というのがありますね。この事実が全然ないというお答えでしたがね、ここに書かれているA、B、C、D……、多くのものの例は、うそをついているような内容でありますか。これが事実ないというなら、あるかないかをはっきりさせるまで、この火炎びん法案はわれわれのほうは再検討しなければなりませんよ。先ほどから松井委員が御指摘のように、火…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○加瀬完君 ひとつこれは読みますよ。日弁連の警告書の内容の一つですね。「私は去る昭和四四年九月五日午後二時四〇分頃、千代田区日比谷公園日比谷門付近において警視庁機動隊員多数が違法と思われる検問を執行しているのを目撃したので質問したところ、そのことで却って公務執行妨害の罪を犯したという理由で逮捕された。」、「当日、私は日比谷公園の日生劇場前の通称日比谷門を出て歩道上でタクシーを待っていたところ、同入口付近で機動隊員が隊列を作ってジュラルミ…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○加瀬完君 学生運動や学生騒動が激しくて、この検問によって何名かの被疑者をつかまえたと、だから、その犠牲で何人かの無事の民がいろいろの人権侵害を受けてもしかたがないという理屈にはなりませんよね。また宮本さんは——この弁護士、私は知りませんが、という人で、これこれこういうことで係争中だということもこれは問題にはなりませんよね。この人、一人ならば、そういう弁明もたつでしょう、こういうこともあるでしょう。これは被害者のDという名前で出ています…
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○加瀬完君 訴えている者は一人で、弁明する者は警察官全体ということになれば、あなたのような上司に報告があるかもしれぬ。じゃ、これはどうですか。 成田空港の第一次執行で、先ほど私が提示したように、松の木の上に登っていた者を放水車で落として、救急車で運ばないで、放水車の中にそのけが人をほうり込んで病院に運んだという事実はありませんか。
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○加瀬完君 二月。
第68回 参議院 法務委員会 第10号
○加瀬完君 私が目撃しておったんですからね。それで大ぜいの方から訴えられておる。千葉県の担当官はそれを認めた。どうして運んだと言ったら、いま放水をした警視庁の機動車で病院へ運びましたという答えでした。これは、私が目撃してるんですから、いつでも私が証人に立ちますよ。この間指摘をしたように、機動隊の隊長が指揮をしている、塔を倒せと、登っている十人の者が少なくも何カ月かの重傷を負う、そういう状態を知っていながら、黙認しながら塔を引っぱっている…