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自由民主党・無所属の会農林水産副大臣参議院衆議院
総発言数
638 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
農林水産副大臣
直近の発言日
2004/08/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 災害対策特別委員会17 件・17%
  • 共生社会・地域活性化に関する調査会6 件・6%
  • 総務委員会3 件・3%
  • 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
  • 消費者問題に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 638 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

638 件中 20 件を表示
自由民主党2004/08/05

第160回 参議院 農林水産委員会 第1号

○加治屋義人君 ありがとうございました。 我が国の農業の健全な発展と確実な改革の妨げとならないよう、この重要品目の取扱いと不当な上限関税の導入措置などについて、これから十分関係者と協議をしていただきながら進めていただきたいと思っています。 そこで、今回特に注目している点がございます。これは、このWTO交渉と食料・農業・農村基本計画の見直しとの関係であります。 現在、来年三月の改定に向けて基本計画の見直しが行われておりますが、その大きな柱…

自由民主党2004/08/05

第160回 参議院 農林水産委員会 第1号

○加治屋義人君 品目横断的経営安定政策にしろ品目ごとの補助にしろ、今回の合意によれば、固定面積に支払う補助なら生産が求められない直接支払として消滅の対象にならない青の政策に含まれる、すなわちWTO上可能の政策となるのかどうか、その点、合意の解釈について教えていただきたいと思います。

自由民主党2004/08/05

第160回 参議院 農林水産委員会 第1号

○加治屋義人君 どうぞよろしくお願いしたいと思います。 大臣に伺いたいと思うのですが、WTO交渉、本年末を交渉期限としておりましたけれども、一年先送りになりました。しかも、この期限内にまとまるかどうかは不透明、そういうふうに思っておりますが、WTO交渉が今後長引くと、当然その内容も確定しないことになるのではないかと。来年三月までとされる基本計画の見直しはWTOとの整合性を保つことができるのかねと、そういう気持ちでおりますが、その点をお願…

自由民主党2004/08/05

第160回 参議院 農林水産委員会 第1号

○加治屋義人君 大変大切な問題だと思っておりますので、是非よろしくお願いしておきたいと思います。 次に、今年度で期限が切れる中山間地域直接支払とWTO交渉との関係について疑問を一つ持たせていただいております。 農業の国内支持政策の削減について合意された内容を見ますと、現行では削減対象外とされる緑の政策についても貿易歪曲性がないかどうか見直し、明確化する。その際、非貿易的関心事項が考慮されるとされております。中山間地域直接支払は、条件不利…

自由民主党2004/08/05

第160回 参議院 農林水産委員会 第1号

○加治屋義人君 ありがとうございます。 今回の合意によりますと、緑の政策を再定義する場合に、非貿易的関心事項が考慮されるとしていることからも分かりますように、今後は農業の多面的機能がますます重要なものとして考慮していかなければならない、そう思っております。 そこで、環境負荷の少ない農業や資源循環型の農業、国土保全や文化的価値を持つ農業や農村などへの補助や支援がますます必要であり、これは削減の対象外として当然緑の政策に含まれていくものと、…

自由民主党2004/08/05

第160回 参議院 農林水産委員会 第1号

○加治屋義人君 最後の質問になりますけれども、林産物との関連でお伺いしたいと思いますが、林産物につきましては、地球温暖化、そして地球環境問題の関心が高まっております。我が国の森林・林業、木材産業はもう大臣御承知のとおりでございます。森林の整備、管理が十分に行われていない、そしてまた外材輸入の増加から木材の自給率、正に二割を切る、そういう状況になっております。このままでは森林の有する多面的機能の持続的な発揮や資源環境型社会の実現が本当に危…

自由民主党2004/08/05

第160回 参議院 農林水産委員会 第1号

○加治屋義人君 WTO、関連して幾つか質問をさせていただきましたけれども、冒頭申し上げました生産者、生産団体、非常に先の見えないWTO、今回のこの内容でございますので、しっかりと頑張っていただきますようにお願いを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。 委員長、ありがとうございました。

自由民主党2004/05/17

第159回 参議院 決算委員会 第12号

○加治屋義人君 自由民主党の加治屋義人でございます。 農林水産省に絞ってお伺いをさせていただきたいと思いますが、私の隣に大分県の後藤先生おいでですけれども、お伺いしましたら、高崎山のボス猿の役割というのは何ですかとお聞きしましたら、外敵から群れをしっかり守ることと、群れのえさを確保することだと、こう教えていただきました。まあ、私どもの社会に置き換えますと、国民の安全を守って食料を守ることこそが国家そして政治の最大の仕事なんだろう、こうい…

自由民主党2004/05/17

第159回 参議院 決算委員会 第12号

○加治屋義人君 御答弁いただきましたとおり、この自給率というのは即成果を見るものでないこともよく分かっているんですけれども、しかしちょうどやがて折り返し点、十年パターンで考えたときに、今日そういう目標に向かってのものが順調に進んでいるのかどうか、そのことだけ大変心配をしているわけでございまして、もう私は今で六年後に四五%大丈夫ですかということは申し上げませんけれども、ただ新しい取組としてこれから御努力をいただきたい、そういうふうに思って…

自由民主党2004/05/17

第159回 参議院 決算委員会 第12号

○加治屋義人君 ありがとうございました。 次に、米の備蓄について伺いたいと思いますが、政府備蓄米を年度別に見てみますと、十二年産以降の備蓄米については比較的順調に処理をされていると思っています。十一年産以前については、その処理が滞って、現在の備蓄米の主流は八年から十一年産、そういうふうに理解をさせていただいています。 現在の備蓄量が九十万トン、その中の十一年以前の米が七十六万トン、実に八割を占めているようであります。特に八年産、九年産は…

自由民主党2004/05/17

第159回 参議院 決算委員会 第12号

○加治屋義人君 そこで、政府備蓄米の特別会計、食糧管理特会の国内米管理勘定の損失額は非常に多額に上がっております。平成八年度からの本年度損失額の推移を見ても、備蓄に係るものだけでも毎年一千億円の損失が発生をしております。十四年度の決算を見てみますと、国内米管理勘定の損失額、これは二千九百六十九億、このうちの政府備蓄に係る損失額は千六十八億円となっております。米の安定供給、そして食料の安全保障などを考えますと、単純に費用対効果だけでは測れ…

自由民主党2004/05/17

第159回 参議院 決算委員会 第12号

○加治屋義人君 ありがとうございました。 次に、農業経営基盤強化措置特別会計について伺いたいと思いますが、この会計の目的の一つの農業改良資金貸付けの決算状況、これを見てみますと、毎年多額の予算を計上しながらも、そのほとんどが使用されていない状況。そして、そういう中で農水省は、融資額が即財政支出になるわけでもないとか、あるいは借入れ希望者が不安を感じないように余裕を持って融資枠を設定しているとか、こういう説明を過去受けてきたわけですけれど…

自由民主党2004/05/17

第159回 参議院 決算委員会 第12号

○加治屋義人君 ありがとうございます。 平成六年に創設をされた就農支援資金貸付け、これも十四年度、ほとんど活用をされておりません。先ほどの農業改良資金貸付けのことと併せ考えますと、これらの制度が農業を一生懸命やろうとする方々のもうニーズに合ってきていないのではないか、そういうことを懸念をいたしておりますが、この考え方はどうお考えでありますでしょうか。

自由民主党2004/05/17

第159回 参議院 決算委員会 第12号

○加治屋義人君 この二つの、農業者にとって大変すばらしい制度だというふうに思っておりますけれども、私はもう数字はあえて申し上げません。数字を言えば、数字を見た限りで言わせていただくと、これはお役所は、何というんでしょうか、必要な方はどうぞ的な発想の考え方しかないのではないか、本当に農業者を育成するという意欲がないのではないか、そういう感じを受けてなりません。 そこで、大臣にお伺いをしたいと思いますが、実は、今後のこの制度の見直しの必要性…

自由民主党2004/05/17

第159回 参議院 決算委員会 第12号

○加治屋義人君 大臣、是非この制度を生かしていただいて、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 次に、森林・林業について伺いたいと思います。 我が国の国有林、これは七百六十万ヘクタール、これは国土の二割、森林面積の三割を占めています。過去において、木材産業の振興、国土の保全、水源涵養など、公的な機能を発揮して国民生活の安定に寄与してきたことは御承知のとおりであります。そして、近年は、地球温暖化防止、生物の多様性の保全など、国有林に対す…

自由民主党2004/05/17

第159回 参議院 決算委員会 第12号

○加治屋義人君 今、大臣の答弁や平成十四年度決算の状況を見させていただく限り、改革は着実に進んでいるのかなと、そういう気がしておりますが、会計検査院の十四年度決算検査報告の中で、一般国道の道路敷となっている国有林野の取扱いについて指摘をされています。少し読ませていただきたいと思いますが、林野庁は、国有林野を国道の道路敷として使用させる場合には、国土交通省においてその行政目的の遂行に必要な行政財産としての管理が行われるように国土交通省に所…

自由民主党2004/05/17

第159回 参議院 決算委員会 第12号

○加治屋義人君 是非そういう成果を上げていただきたいと思っています。 地球温暖化防止に向けた取組について質問をする予定、時間の関係もありまして、はしょって、説明を抜いて質問だけさせていただきたいと思いますが、京都議定書の六%削減、そして森林による吸収量三・九%、このことについて、四月七日に開かれた中央環境審議会地球環境部会の報告では、現在までの対策の進捗状況として、平成十年から十四年の水準で森林整備が進んだ場合に、平成二十年から二十四年…

自由民主党2004/05/17

第159回 参議院 決算委員会 第12号

○加治屋義人君 是非よろしくお願いしておきたいと思います。 次に、木材関係についてお尋ねしたいと思いますが、我が国では長い年月を掛けて木材を利用する木の文化が養われてきました。低迷する国内林業にてこ入れをするために、二〇〇三年度の森林・林業白書、これは国産材の利用拡大を社会全体で進めるよう求めて、木の時代の復活を提起していただいております。 どうも私は、この木材関係というのは、結局行き着くところは、どうこの消費拡大に向けた誘導策を作って…

自由民主党2004/05/17

第159回 参議院 決算委員会 第12号

○加治屋義人君 大変御努力をいただいてありがとうございます。 お話ありましたとおり、国産原木の新たな需要、国産集成材の活用や、また合板メーカーさんとの利用方法とか、是非、林野庁としてまた御努力をいただければ有り難いと思っています。 少し時間、三点目にお伺いしたいのは、今までもよく自民党部会等でも勉強の舞台になっているんですけれども、よく議論しているんですけれども、違法伐採の木材を輸入をしないための施策、例えば輸入外材の出所を明確にしなさ…

自由民主党2004/05/17

第159回 参議院 決算委員会 第12号

○加治屋義人君 ありがとうございます。 大臣、森林・林業、木材というのは正に表裏一体なんですね。この国産材の消費拡大があって初めて日本の森林は守れるんだというふうに思っておりますだけに、是非この国産材の消費拡大に全力を尽くして御努力をいただきたいと思いますし、またそれをするための何か全国に向けたキャンペーン的な、林野庁としてそういうものも考えていただくようにお願いを申し上げて、私の質問を終わります。