加戸守行
会議録に記録された「加戸守行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,224 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 愛媛県知事
- 直近の発言日
- 1986/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体8 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 教育基本法に関する特別委員会26 件・26%
- 文教委員会21 件・21%
- 予算委員会17 件・17%
- 文教科学委員会12 件・12%
- 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会8 件・8%
- リクルート問題に関する調査特別委員会8 件・8%
※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 法律を御審議いただいているわけでございまして、法律が成立しない段階で御相談申し上げるのは難しいわけでございますが、法成立後速やかに関係団体、業界等の御意見も伺いながら、鋭意精力的に詰めたいと考えております。
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 私どもの把握している状況は、通産省のデータ等によって承知しているわけでございますが、先生今おっしゃいましたように、五十九年度では日本で千二百四十二のデータベースが商業用データベースとして使用されているわけでございまして、このほかに、いわゆる大学、研究機関あるいは企業内等で自己使用をしておりますもの、あるいは作成しておりますものは相当件数に上るのではないか。ただそれが市場化されてはいないというのが現状でございます…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) このデータベースの保護に関しまして、著作権審議会におきましては第七小委員会を設置して鋭意検討を進めまして、昨年報告をちょうだいしたわけでございますけれども、この報告の中におきましても、この問題はいろいろと報告に至りますまでの段階におきまして相当大幅な議論がございました。もちろん委員の中にも、「編集著作物」で足りるのではないかという御意見等もございました。 ただ、現在の編集著作物の規定と申しますのはベルヌ条約をも…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 第十条におきましては、それぞれ各号列記いたしまして、言語、音楽、無言劇、美術、建築等の著作物をそれぞれ並べております。 具体的に申し上げますと、一号の小説等の言語の著作物というのは、いわゆる人間の言語体系によって表現されたもの。それから二号の音楽につきましては、いわゆる音的な、音によって表現されたもの。三番目の舞踊、無言劇の著作物は、人間の身ぶり、動作によって表現されたもの。それから四号の絵画等の美術の著作物は…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 現行著作権法におきましては、四十五年改正におきまして有線放送という概念を導入し、その定義づけとともに有線放送権を定めたわけでございます。 その後、制定当初の段階におきましては、当時の有線放送といたしましては、放送を受けて、これをいわゆる専門用語ではスルーで流すと言っていますけれども、そのまま再伝達をする有線放送というものがほとんど主力でございまして、その後CATVの普及発達に伴いましていわゆる自主放送というのが…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 有線放送、有線送信の区分けとともに、それぞれの権利関係を定めたわけでございますが、特に有線放送につきましては、従来と異なりまして、これを放送事業者と並んで有線放送事業者を著作隣接権を享受する権利者の立場に置く。と同時に、義務関係につきましては、二次使用料支払い義務を設けるというような措置。さらには、著作権法上の利用関係としまして、従来は認めておりませんでしたいわゆる著作物の一時的固定と申します、放送事業者につい…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 昨年九月に第七小委員会から御報告いただきましたデータベース及びニューメディア関係の著作権問題に関する報告、それを受けて今回の法提案をさしていただいたわけでございますが、内容的には、データベース関係並びに有線系ニューメディアに関します部分の法改正を提案さしていただきまして、無線系ニューメディアに関しましては今回の法改正の対象とはしていないわけでございます。 しかしながら、この第七小委員会で御審議いただきました無線…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) この問題につきましては、私、個人的感想を申し上げますと、そういった社会的正義感、公平感というような事柄もございますし、また、先般のこの法案が衆議院の文教委員会で可決いただきました際の附帯決議にもこの実演家の保護の問題が取り上げられたということもございますし、今のほかのニューメディアの手段の発達、利用の状況等を踏まえてというものとは少し性格の違う事柄ではないかという理解をいたしております。
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 従来から著作隣接権といたしましては実演家、レコード製作者並びに放送事業者の三者を保護しているわけでございますけれども、今回は、有線放送事業者のうち、放送を受信してスルーで流す有線放送を除きまして、具体的に申し上げますれば自主制作あるいは番組の提供を受けてオリジナルに発信をする有線放送、つまり、自主放送と呼んでよろしいと思いますけれども、そういった自主有線放送につきまして著作隣接権の保護の対象とすることとしたわけ…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 有線放送の形態が、先ほど申し上げましたように、いわゆる放送を受けて流す同時再送信の場合と自主放送の場合とがございますので、権利処理の仕方もそれぞれ異なっております。 まず、同時再送信につきましては、有線放送連盟という、これはユーザー側の立場に立つ団体と、それから権利者側の団体としまして、日本音楽著作権協会、日本シナリオ作家協会、日本文芸著作権保護同盟、それから日本放送作家組合、それから日本芸能実演家団体協議会の…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 版の保護に関します第八小委員会は、昨年の九月にスタートいたしまして、現在まで五回の会合を重ねて検討を進めているわけでございまして、事柄は、出版者の版をどのような形で保護をするのかというメーンポイントは一つでございますので、そんなには時間をかけないでも結論がいただけるのではないかと考えております。 一方、第九小委員会は、本年の三月に第一回会合を開いたばかりでございまして、コンピューター創作物に係る著作権問題でござ…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 隣接権条約は、現在二十九カ国が加入いたしておりまして、アメリカとかフランスといった有力主要国がまだ加入いたしておりません。 フランスの場合には、昨年の著作権法改正によりまして初めて隣接権制度を導入いたしましたので、条約加入のための法体系は整備されたと思っておりますし、また、隣接権条約加入の方向で進んでいるというぐあいに承知いたしております。 アメリカにつきましては、現在、アメリカの著作権法上レコード製作者に相当…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) ホームテーピングにつきましては、実情といいますか、実態的にどの程度のホームテーピングが行われているかという事柄につきまして、権利者サイドあるいはユーザーサイドにおきましてそれぞれの調査が行われておりますけれども、それが若干権利者サイドの、ユーザーサイドから言わせますとちょっと権利者サイドの誘導的な質問ではないか。逆にまた同じような見解が出たりいたしまして、そういった点では客観的にこれが実情を把握した新しい姿だと…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 率直に申し上げまして、賦課金制度といったものを想定いたします場合には、最終的のエンドユーザーである国民の負担、つまり機器を購入する際に何がしかの若干の値上がりをするわけでございますから、その分の負担を考えましたときに、国民に調査すれば、支払い側でございますので払いたくないというのが人情だろうと思います。 そういう意味で、支払うことが望ましいと思うという比率が三一%まで出てきたということは、支払う側も、いいんだ、…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 今回の総理府世論調査におきましては、いわゆる何から録音するということにつきましての音源の問題についての回答といたしましては、音源が複数ございますので合計は一〇〇をはるかに超しますが、ラジオからという回答が五七・四%。つまり、録音者の半数以上はラジオから録音している。それから、テレビからというのが三四・五%、友人、知人から借りたレコードというのが三〇・六%、自分が持っている、レコードというのが二五・一%、貸しレコ…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) かつての著作権制度と申しますのは、いわゆる著作物利国産業、つまり著作物をベースとして、それによって利益を上げている企業に対しまして、その収益を著作者に還元していただくという発想でスタートをし、今日まで参っておるわけでございますけれども、このように機器が普及してまいりましていろんな手段が伴いますと、家庭においてそこで著作物のコピーが生産をされていく、言うなれば従来の著作物利国産業の肩がわりを家庭で行うようになって…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 文化庁といたしましては、たび重なる国会の附帯決議を受けまして、一昨年著作権審議会の第一小委員会に、隣接権条約への加入についての検討方をお願いして御審議中でございますし、検討を依頼したということは加入の方向での検討でございますので、文化庁としては、早期にローマ条約へ加入したいという気持ちを従来から持っているわけでございます。 ただ、客観情勢といたしまして、利害関係者、特に放送事業者の方からかなり強い反対が従来から…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 文化庁としては、調査したことはございません。隣接権条約加入を熱望いたしております芸能実演家団体協議会とレコード協会の両者で調査した昭和五十六年のデータはございます。ただこのデータにつきましては、放送事業者側は、必ずしも適切であるとか正しいという認め方はいたしておりませんけれども、私どもが持ち合わせておる資料はその両団体の調査結果でございます。 この場合の比率は、NHKと民間放送とではかなり異なっておりまして、N…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 国民文化という観点から見ますれば、生がいいのかレコードがいいのかということになりますれば、それは国民の多くが生の演奏に接するということの方が望ましいわけでございます。ただ、それぞれの番組の性質、あるいは番組制作の経費等の関係もございましょうから、それぞれの実情に応じた形で行われていると思います。 ただ、この問題に関しましては、つとに芸能実演家団体協議会の方で、録音物の使用によって生実演のチャンスが失われていくと…
第104回 参議院 文教委員会 第8号
○政府委員(加戸守行君) 両団体間でこの加入問題を話し合っているわけではございませんで、端的に申し上げますれば、加入するか加入しないかというある意味の意見の対立てございますので、この両当事者間ではちょっと折衷の余地がないわけでございます。 しかしながら、第一小委員会におきまして、一昨年来検討を開始しております文化庁といたしましては、今すぐ加入するということではなくても、例えば何年先にというようなある程度の加入の目安、並びに加入した場合に…