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愛媛県知事参議院衆議院
総発言数
2,224 件
直近の所属会派
—
直近の役職
愛媛県知事
直近の発言日
1986/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 教育基本法に関する特別委員会26 件・26%
  • 文教委員会21 件・21%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 文教科学委員会12 件・12%
  • 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会8 件・8%
  • リクルート問題に関する調査特別委員会8 件・8%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 件中 20 件を表示
文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 午前中申し上げましたように、芸団協としましては二国間協定によりまして自国でプールできるような方途を考えておられますし、また現実に、十三カ国との間の協定も結ばれております。また、レコード協会にいたしましても、これはまた各外国のレコード製作者団体との話にもよりましょうけれども、全部送るのではなくて一部分はプールするというようなこともあり得ると思います。 問題は、そういった円が流出するかどうかの問題ではなくて、放送事…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 数字の問題でございますが、先生は多分両団体のうちの一つの団体の数字をおっしゃったと思いますが、レコード協会と芸能実演家団体協議会と両者に払っておりますので、合計額は、NHKが六十年度で合意した額が一億八千五百万円でございますし、それから民間放送は四億五千万円でございまして、合計六億三千五百万円という金額が単年度で両団体に交付され、それをレコード協会と芸能実演家団体協議会が半分に分けるというようなシステムになって…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 私どもは、本年の四月二十五日にCBSソニー並びにその関連会社であるエピックソニーの二社が、貸しレコード商業組合加盟である貸しレコード企業のアイコス、総合家電第一電波、レコードハウス、黎紅堂、この四つの貸しレコード店に対しまして差しとめ請求が行われた。その内容といたしましては、昨年の六月に締結されました契約が本年の五月末をもって切れ、後は自動更新になるわけでございますが、その契約の中に、一年間に限り特別許諾をする…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 訴状でその言い分として出ておりますものは、昨年の六月に締結されました契約の中で、新人アーチスト二作目まで、並びに寡作アーチストで前作品を出しましてから十カ月を経過した寡作アーチストの作品につきましては原則として貸し出しを禁止する。しかし、特別の上乗せ料金によって、特別使用料を支払えば貸し出しを一年間に限り認めるというのが昨年の契約でございましたので、その一年を経過した本年の六月一日以降は、契約の文言から申します…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) この貸しレコードの問題は、もちろん国内におきますレコード製作者にとって深刻な問題でありましたと同時に、国際的にも大きな注目を浴びまして、日本レコード協会の上部団体でございますIFPI等からも、日本の迅速的確な対応を求められたという経緯もございます。 したがいまして、貸しレコード問題については、著作権法上放置するのではなくて、それは緊急なる一定の措置が必要であるという認識は文化庁としても持ちまして対応させていただ…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) ただいま先生おっしゃいました数字につきましては、いわゆる複製の本数ではございませんで、家庭内録音をしたことがある人、自分の経験でラジオからという人が半数以上もいるということでございまして、結果的にコピーした音源の比率ではないということをちょっと申し添えさせていただきます。したがいまして、実態的に、あるいは貸しレコードを利用した方の比率は二十数%でありましても、そのコピーの本数は極めて多いかもしれないということは…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 現在の法律におきましては、家庭内で自分が聞くために録音するという行為につきましては著作権法が動きませんので、現在の法律上は自由であるし、そのことの結果として権利者サイドに何らの還元もされないというのが今の著作権法でございます。

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) ベルヌ条約は、第五条第二項におきまして、著作権の「享有及び行使には、いかなる方式の履行をも要しない。」という規定がございまして、これはいわゆる無方式主義と呼ばれております。つまり、著作物を知的創作活動の結果としてつくり上げれば、自動的にそれが法律上の保護を受けるということが条約上の義務になっているわけでございます。 したがって、登録制度と申しますのは、その権利の発生、行使に影響を与えないものということに限られる…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 先ほど申し上げましたように、著作権の行使をする際に登録していないと不利になるということでございますればベルヌ条約違反になるわけでございまして、例えばアメリカ合衆国はベルヌ条約には加入していない、万国著作権条約加盟国でございますが、登録をしていなければ訴訟が提起できないというような著作権の本質的な侵害に対する行使の際の制約がございます。したがって、この制度を維持する限りアメリカはベルヌ条約に入れないわけでございま…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 一昨年来の通産省と文化庁との間におきますプログラムの保護をめぐっての対立点の中に、通産省は登録制度を導入するプログラム法案を考えまして、その登録の効果としては、二重投資の防止であるとかプログラムの流通促進というような視点が入っていたことも事実でございます。そしてまた、両省間で話し合いがつきました段階で、条約上の制約に抵触しないで、かつ、通産省の希望に沿えるものとしてはプログラムの創作年月日登録制度ではないかとい…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 今や国際化の時代でございまして、やはり我が国も国際社会の中で、国際的な非難を浴びないような行動、対応をしなければならない使命を負っているわけでございます。 フランスの場合につきましては、私どもその国会の議事録を拝見しておりませんからわかりませんけれども、やはり政治の場でございますので、ある程度一つの意図が働き、そういう形に落ちついたのではないかと推測いたしておりますけれども、そこまで条約上の厳密な議論があったの…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 登録の公示といたしましては、登録申請をされましたプログラムの概要、つまりこのプログラムは給与計算を目的としてこういうような計算ができるプログラムであるという程度のものでございまして、それはもちろん公示いたしますから秘密でも何でもないわけでございます。 秘密といいますのはむしろ、プログラムのコピーを提出していただきますので、コピーはまさにプログラムそのものが記載された、ソースあるいはオブジェクトの別を問わずプログ…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 先生おっしゃいましたように、非常に不確定要素の多い事柄ではございます。したがいまして、文化庁としましては、指定登録機関を指定いたします場合につきましては、かなり関係団体あるいは関係業界の御理解と御協力を得なければできないことではないのか。例えば、登録件数がよそより下回った場合に、経費的な面では赤字になるわけでございますから、見通しが立たなければ指定登録機関を引き受ける機関がない。つまり、そんな赤字になるようなこ…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 御提案申し上げております法律案の中では単数か複数かは言及しておりませんので、理論的には複数も考えられるわけでございますが、もし複数を指定いたしますと、それぞれの指定登録機関にどの程度の申請が分布していくのか、あるいは重複して登録の申請があった場合にどうするのかという問題もございますし、また、いわゆる事務処理上著作権登録原簿が二つあって、両方見ないとどちらに登録されているかわからないという状況でも困りますし、原則…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 金額はこれから考えるわけでございますが、一つの例として、昨年通産省が提案いたしました半導体集積回路の回路配置に関する法律の中で同じく指定登録機関を設けておりまして、そこでの登録手数料が一件四万円でございます。ただ、衆議院の文教委員会におきます参考人質疑の段階におきまして、パソコンソフトウェア協会の清水参考人の方から、四万円はちょっと高過ぎるので、私たちとしては二万円程度まで抑えてもらえればありがたいというような…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) マイクロフィルムといいますのは、いわゆるペーパーに記載されている事項をマイクロフィルムに撮るわけでございますから、もととなるペーパーの数によって違うわけでございます。 一般的にビジネス用のパッケージプログラムと申しますのが、大体プログラムのステップ数で言いますと一万六千ステップから三万ステップ程度、これをソースプログラムのページ数、紙に換算いたしますと三百ページから六百ページ程度のものでございます。それから、汎…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) 登録の場合はまさに任意でございまして、例えば秘密保持のためにどうしても出したくないということもございましょう。でも、一般的に言いますと、先ほど申し上げた登録に伴うメリットが、特に侵害訴訟が起こった場合の権利保全にはかなり有効な手段でございますので、そういう意味で申しますと、何億円をかけて投資したプログラムについて何万円かかるからという、ちびるよりはむしろ将来の危険負担を考えれば、登録の方が多いのではないかと私ど…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) かなりラフな記憶でございますが、昨年プログラム法案を提案さしていただきましたときに、いわゆる訴訟となっておりますプログラムの侵害事件等は、私どもの承知しております限りでは数十件ございますし、また、プログラムの著作権に関する判例も四つか、五つになりましたか、四つか五つ既に出ておると思いますし、訴訟になります以前の段階での実務的なトラブルはもっと数が多いだろうと思います。

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) いかなるものが創作性があり著作物となるかというのは、著作権法で申しますとアルファでありオメガでもある非常に初歩的でもありかつ極めて難しい問題でもございます。 著作権法上は、著作物であるかないかということの判別基準を書いておりません。強いて言えば、思想、感情を創作的に表現したという定義に立ち返って判断するしかないわけでございます。例えば音楽でございましても、単に昔が表現されているから著作物とは申しませんで、音楽が…

文化庁次長1986/05/15

第104回 参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(加戸守行君) データベースも当然に古いデータであればデータベースの体をなさないわけでございますので、物にもよりましょうが、特に数値データベースのような場合には日々更新されるということがあり得るわけでございまして、そういったようなケースは著作権法の同一性保持権の観点から申し上げますれば、「著作物の性質並びにその利用の目的及び態様に照らしやむを得ないと認められる改変」に該当するとして問題が生ずるケースはないのではないか。 そうい…