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愛媛県知事参議院衆議院
総発言数
2,224
直近の所属会派
直近の役職
愛媛県知事
直近の発言日
1988/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 教育基本法に関する特別委員会26 件・26%
  • 文教委員会21 件・21%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 文教科学委員会12 件・12%
  • 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会8 件・8%
  • リクルート問題に関する調査特別委員会8 件・8%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 20 を表示
文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 条件つき採用期間中の免職の判断基準が他の公務員における判断基準と異なるといたしますれば、そのような考え方もあり得ると思いますけれども、条件つき採用期間、いわゆる勤務実績、勤務遂行能力を実証する期間を六カ月から一年に延ばすということによりまして、そのような一般公務員に比して教育公務員の場合が不利になるということのようには私どもは理解いたしておりません。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 採用されました場合に、条件つき採用であるか正式採用であるかを問わず、公務員としての身分は持っているわけでございます。ただし、条件つき採用期間中におきましては公務員法上の分限保障の規定が適用されない結果、免職されるケースがあり得るということでございまして、そのことは身分の問題ではなくて、実際上の取り扱いにおいてそのような差が生じることは事実でございます。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) いわゆる分限保障の規定の適用がないという意味におきまして、身分保障の観点が差がつくということは事実でございます。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) その言葉の意味でございますけれども、不安定期間という定義をされましたが、私どもは六カ月内に免職される可能性、一年内に免職される可能性という差はあると思います。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 私どもは教育基本法第六条の規定あるいはその精神に反するものとは考えておりません。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 条件つき採用期間の六カ月から一年間への延長が教員に対して不安を与えることのないよう、その趣旨は理解していただく必要があるわけでございまして、繰り返しになりますが、いわゆる教員としての不適格の判断基準はいずれも同様でございます。したがいまして、通常の勤務実績、職務を遂行していただければ不安に感じられる要素は全くないと思います。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 多分四月二十七日でございましたか、衆議院の文教委員会でそのような資料提出の御要求がございました。その段階におきましては、各都道府県、指定都市教育委員会からの報告書がまだ一部しか到着してない段階でございまして、その教育委員会からの報告がそろいましたら、それを集約して提出することにしたいということで返事を申し上げているところでございまして、間もなくその各都道府県教育委員会の報告書がそろいますので、それを集約した資料…

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 四月二十二日に馬場先生から御要求ございましたのは、当時この初任者研修の試行の対象となりました教員並びに指導教員、さらには初任者教員の所属する校長先生、この三者に対しましてアンケート調査を行っておりまして、その結果の資料提出要求でございまして、これは二十七日の衆議院文教委員会にアンケートの調査結果を提出させていただいているところでございます。 そして、四月二十七日の段階は、都道府県、指定都市教育委員会からの報告書…

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) これは集約、整理の仕方でございますので、若干内容的に不備になるかもしれませんが、そういった各都道府県、指定都市教育委員会およそ傾向的には合致しておりますので、早急に提出するような努力をしたいと思っております。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 私ども今の大体おおむね三十六県市のほぼ全部近くは参っているんじゃないかと思いますが、その意味におきまして、あしたの参考人質疑までに徹夜作業でもいたしまして、その集約したものを出さしていただきたいと思います。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 一般的には初任者研修試行の実施概況につきまして、このような成果が上がったという指摘、あるいはここが問題で今後改善を要する課題だと考えるというような事柄でございまして、個々具体的には指導教員の問題、研修プログラムの問題であるとか、新任教員の負担の問題であるとか、およそアンケート調査で得られました傾向と似たような数字ではございますが、教育委員会サイドの実施結果に基づく感想でございます。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 地方公務員法で正式採用職員につきましては、分限免職の基準が法律で明記されておりまして、勤務実績が不良である場合、心身に故障がある場合、その他の理由によりその職につけること、いわゆるその職の適格性を欠く場合という規定がございます。条件つき採用期間中の職員につきましては、この分限の規定は適用されませんが、地方公務員法の精神にかんがみますと、この規定に準じた考え方で対応するということが一般的に言われているところでもご…

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 条件つき採用期間中の職員の免職に当たりましては、それは任命権者の純然たる自由裁量ではなくて、合理的な判断の限界を超えてはならないということは既に最高裁判例でも示されているところでございまして、先生の御趣旨のとおりでございます。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 教員の思想、信条あるいは組合の所属の有無によりまして教職員の適格性が問われた事例は過去に全くございませんし、またあってはならないことと思っております。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 過去の事例といたしまして、条件つき採用期間中の教員の行った教育の内容に関して適格性が問われた事例はございません。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) これは、大臣からも先ほど答弁申し上げましたが、いわゆる教員の職務の特殊性に基づきます勤務遂行能力、職務遂行能力の立証の困難性ということが第一の点でございます。すなわち、教員の教育活動が一年間にわたって展開をされ、その成果が学年末に出てくるということでもございますが、と同時に、教員の職務が職員室を離れて教壇で子供たちとだけで接しているという状況で、そういった勤務の状況の把握というのが非常に難しい点が基本的にあるわ…

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 教員の職務の特殊性に伴う職務遂行能力の立証の困難性、それに付加されまして初任者研修を受けるということによって勤務形態が変わる。その勤務形態が変わることによって、なおかつ職務遂行能力の立証、実証の困難性がさらに増すということを理由としているわけでございまして、初任者研修を受けることイコールではございません。その間のクッションがあり、かつ前提となる理由も存在するということを申し上げているところでございます。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 文部省といたしましては、事前の相談は受けておりません。事後にその状況を把握させていただいております。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 現在係争中の事案でございまして、コメントすることは差し控えたいと思います。

文部省教育助成局長1988/05/19

112参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(加戸守行君) 私ども、この処分の事情等につきまして、処分の理由並びにその内容等につきましては、当然分限免職をしてしかるべき事案であったとは判断いたしております。