加戸守行
会議録に記録された「加戸守行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,224 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 愛媛県知事
- 直近の発言日
- 1976/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体8 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 教育基本法に関する特別委員会26 件・26%
- 文教委員会21 件・21%
- 予算委員会17 件・17%
- 文教科学委員会12 件・12%
- 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会8 件・8%
- リクルート問題に関する調査特別委員会8 件・8%
※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○加戸説明員 お答えいたします。 米飯給食の実施に当たりましては、円滑な導入を図るということを基本原則といたしまして、とりあえず現在の考え方といたしましては、学校で施設設備を整えて、あるいは共同調理場で施設設備を整えていただいて炊いていただく方式と、それから炊飯を外部に委託しまして、委託した炊飯の形式で米飯を使用する場合と、それから学校自体で炊飯施設設備を整えなくても、既存の設備を使って利用できますアルファ化米という、簡単な、炊き上げて…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○加戸説明員 学校におきます栄養士の配置問題につきましては、実は昭和四十一年から七ヵ年計画をもちまして、児童生徒数五千人につき一人の栄養士という考え方で補助金を出しまして、設置奨励を勧めてきたわけでございまして、その七ヵ年計画が終了しました後に第二次七ヵ年計画といたしまして、昭和四十八年から児童生徒数二千五百人に一人の栄養士ということを目標にスタートしたわけでございますが、四十九年におきまして市町村の学校栄養職員を県費負担給の職員に切り…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○加戸説明員 先ほど申し上げました政府で三五%引きをして供給いたします米をパック米飯に提供する考えは現時点ではございません。自校炊飯あるいは炊飯委託、アルファ化米利用の三原則ということを申し上げたわけでございます。しかしながら、それ以外に、通常の米穀を使用いたしましてパック米飯が業者によって学校側に納入されるという例は若干地域的にもあろうかと思います。こういった問題につきましては、もちろん学校給食におきます米飯の主流であってはならないこ…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○加戸説明員 先ほど申し上げましたように、パック米飯が使われます実態と申しますのは、学校及びセンターにおきます勤務体制あるいはその調理の体制と、もう一つは、そういった行事的な場合におきまして子供たちにお赤飯であるとかあるいは五目御飯であるとか、そういったものをパックの形態で供給するというのが若干見られる事例でございまして、それは当該地域の実情によりそういう判断を下して使用されているものと考えられるわけでございますので、それをしもあえて一…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○加戸説明員 率直に申し上げまして、いまのパックの安全性問題につきましては、文部省としてはそれに関します判断能力はないわけでございまして、厚生省の御見解を信頼するしかない。そういった点で、これが衛生上有害である、あるいは人体に不健康であるというような考え方が出なければ、文部省独自での判断はむずかしいという感じがする、それが一つでございまして、第二点目の、栄養問題として確かに先生御指摘のとおりでございまして、既存の食品を使うということは、…
第77回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○加戸説明員 学校給食の教育的な取り扱いにつきましては、教育課程の中でも学習指導の一分野といたしまして給食指導をする。その給食指導の内容としましては、好ましい人間関係の育成あるいは栄養に関する正しい知識を持たせる、そういった内容のものもございます。一般的に申しましても、教育といいましても、教科のように一つの組織立った、特定の目的をもって実施される活動もございますけれども、給食指導の場合は、どちらかといいますと、むしろ伸び伸びとした人間関…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○加戸説明員 お答えいたします。 米飯給食の実施に当たりまして各種の問題がございます。たとえば施設、設備の問題あるいは調理従業員の問題、そういった諸般の問題がございまして、米飯給食の導入の線に踏み切りましても、各地域の実情に応じましてまず無理なく進めるということを基本線といたしまして、第一年度といたしまして当面それに必要ないろんな措置を考えたわけでございます。たとえば施設、設備につきましては五億八千万円を計上いたしまして、一応市町村が体…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○加戸説明員 米飯とパン食を比較いたしますと、米と麦自体にはそれほどの栄養格差はございませんが、小麦粉の場合につきましては脱脂粉乳とかあるいはビタミンの強化、そういったような措置がとられておりまして、その関係で、副資材の関係でございますが、パンと米食の場合を比較いたしますと若干の栄養差が出てまいります。そういった点で、米食を実施いたします場合におかずの点で十分配慮する必要がある。そういった点の経費につきましての若干の試算でございますが、…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○加戸説明員 お答えいたします。 学校給食への米飯導入の問題につきましては、文部省といたしましても学校給食の食事内容を豊かで魅力ある、バラエティーに富んだものとする、そういった観点からも好ましいものだと考えておりますし、また日本の主要食糧でございます米食の正しいとり方を学校で教える、そういう意味におきましても教育上有意義だと考えておるわけでございます。 〔今井委員長代理退席、委員長着席〕 したがいまして、農林省からも米飯拡大の申し入れが…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○加戸説明員 お答えいたします。 この問題につきましては、農林省サイドと文部省サイド、それぞれいろいろな分野において努力をする必要のある分野が多うございます。文部省サイドで申し上げますと、たとえば施設、設備の問題につきましては、国庫補助金を増額して御要望にこたえられるような施設、設備の充実の問題、それから献立面につきまして栄養上の格差を埋めるような指導、そういった点、あるいは給食費の関係も出てまいるかもわかりません。それから米の価格の問…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○加戸説明員 先生御指摘のとおり、学校給食法施行規則の中では、完全給食の定義をいたしまして、「完全給食とは、」「パン、ミルク及びおかず」、パンに括弧いたしまして、「(これに準ずる小麦粉食品等を含む。)」こういう定義の仕方をしておるわけでございます。したがいまして、パンが原則である。終戦後から二十数年パン基本路線で参ったわけでございまして、お米はどういう読み方をしているかと言いますと、パンに準ずる小麦粉食品等の「等」という言葉で読んでいる…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○加戸説明員 制度的に申し上げますと、現在農林省と協議をいたしまして方向づけを考えております目途としましては、五十一年四月、つまり来年度早々、新学期からという方向で検討を進めているというのが現在の段階でございます。
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○説明員(加戸守行君) お答え申し上げます。 四十九年五月一日現在の調査の数字が対前年度と比較いたしまして約四〇%弱のアップであったことは事実でございます。で、この原因といたしましては、いわゆる石油ショック以来の物価のあおりを受けまして、そういうような値上げ状態になったわけでございますが、学校給食費の実態を申し上げますと、年度当初におきまして月額二千円とか千五百円、価格を設定いたしまして一年間の学校給食を実施いたします関係上、年度途中の…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○説明員(加戸守行君) まあ、牛乳の価格実態は新聞等でいろんな動きが報道されてございますけれども、まず生産者乳価といいますものが、生産者団体と牛乳メーカー側との間で価格が決められ、それが販売価格の値上げという形で影響してまいりますので、実際の問題といたしましては、各都道府県の段階におきまして牛乳の供給価格を改定するかしないかという問題でございます。しかしながら、その生産者価格に対する関与権というのを持っておりません関係上、現実に生産者価…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○説明員(加戸守行君) 学校給食用リジンにつきましては、先生おっしゃいましたように、四月十八日付で規格改正を体育局長承認をいたしまして、全国実施を五月一日からという形にしたわけでございますが、この以前にすでに、文部省が国の規格として考えます以前に、つまり四十九年度現在で四十三道府県におきまして、各県段階で自主的に学校給食の小麦粉の中にリジンが強化される措置がとられていたわけでございまして、その全国的な趨勢のもとに立ちまして、国で源泉混入…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○説明員(加戸守行君) 学校給食用の小麦粉にリジンを強化いたしますゆえんは、いわゆる穀類中、特に小麦粉に含まれておりますたん白質の中にリジンが不足している。そのリジンの不足を強化することによりまして、バランスのとれたアミノ酸組成といたしまして、たん白質を有効に活用するという、そういう観点に立ったわけでございます。現在の学校給食の実態を見てみましても、一般の家庭の食事におきましては動物性たん白質は五〇%を下回っておりますけれども、学校給食…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○説明員(加戸守行君) 人間の体と申しますのは非常に微妙なものでございまして、人間の体をつくるたん白質を構成いたしますそのアミノ酸のバランスがどの程度のものであればよろしいかということは、個人個人によってすら違う状況でございます。したがいまして、大体リジンが一日に何グラムあればいいというようなことは、これはなかなか一律には申し上げられないような状況でございまして、いわゆる私ども問題といたしておりますのは、学校給食においてとります食事の中…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○説明員(加戸守行君) これは国立栄養研究所におきまして米に対するリジン、スレオニンの強化の時間的な影響というような実験を行われまして、まずシロネズミに対しまして、最初にリジンあるいはスレオニンといいます、必須アミノ酸のうち重要な要素でございますこの二つのアミノ酸が数値的には低いといわれております白米を投与いたしまして、それから三十分後にリジン、スレオニンを追加した、それから四時間後に追加した、あるいは十時間後に追加したというようなデー…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○説明員(加戸守行君) 先生ただいま御指摘ございました数字は、一九七三年にWHO、FAOの合同特別委員会で出ましたエネルギーたん白質の必要量という報告に基づいておっしゃったものだと思いますが、その中では一日のリジンの必要量が体重一キログラム当たり〇・〇六ということを述べているわけではございませんで、人間が生きていく上にたん白質の安全摂取レベルという言葉が出ていると思いますが、この人間が生存し、一応生きていくためにたん白質が最低どの程度あ…
第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○説明員(加戸守行君) 先生の御質問で、薬品を添加するという考え方よりも魚、肉という自然食品で補うべきではないかという御意見でございまして、私どもはちょっと薬品という言葉にこだわるわけでございますが、通常いわゆる添加物と呼ばれておりますものは、化学合成によってこの世に通常存在しないものをつくり上げたものが通常の添加物という形で、殺菌料、保存料、あるいは着色料という形で使用されているわけでございます。で、リジンにつきましては、そもそも人間…