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自由民主党参議院
総発言数
3,954
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会97 件・97%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 3,954 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,954 20 を表示
自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 湯川さんの研究費の問題については、後ほどお尋ねがあるかと存じますからそのときに譲りまして、一言に申しますと、私どもがもし官僚統制しておるとしたならば、逆に湯川さんのああいう研究費を削るなんということは、まず絶対ないと言っていいと思います。それは学者のきめましたその方針をそのまま——われわれ不干渉でおきめになりまして、あとになってそういうことを聞きまして実は驚いたわけなんですけれども、それはむしろ逆に、この審議会におまかせ…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 実は、素粒子研究の巨大加速器の予算要求が私のほうの文部省所管として出てまいったのでございまして、その予算的折衝は私のほうでやってまいりました。その研究、いままではこの準備体制を実は東大の中に置きました。素粒子研究の準備研究を受け持っておった関係から、その素粒子をやるかやらぬかというところになりまして文部省の予算に計上したわけでございます。しかし、この巨大加速器を研究体制としてどう整えてまいりますかということはこれからの問…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 特殊法人の大体ございますのについては、ほとんどこういう形式をとっておるわけでございますが、しかし、文部大臣が任命すると申しましても、たとえばこの振興会の会長なり理事長を選ぶ、これはうわさで何か私どもが予定しておるようなことを申しますけれども、私どもとしては完全に予定なんか持っておりません。それでやはり振興会の会長等につきましては、十分にこの振興会の会長たるにふさわしい、りっぱな方を各方面とも相談してきめたいと思っておりま…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 これは、特殊法人の性質上評議員会というのを置いておるわけですが、大体諮問機関という存在であります。しかし、この学術振興会の一つの組織の中にありまして、会長が重要な事項を諮問しないとか、そういうことはあり得ないことでございまして、この業務の遂行については十分評議員会の意見を聞いて行なっていくというのが——これは常識的に考えまして、この評議員会を全く無視して、そして会長が独断専行をやるというようなことは考えられないことでござ…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 法規上はこうなっておりますけれども、実際の運用にあたりましては、そんな御心配あるようなことはないと思います。それは、たとえば評議員を文部大臣が任命すると申しましても、何もこの学術振興会の意見も何も聞かないで、そして全然関係のない人を任命するとかそういう問題ではございません。どんな大臣が出ましても、私どもとしては、そういうことは心配ないと思っております。

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 これは、御承知のように特殊法人としましたのは、政府の行ないます仕事をほとんどかわってやるという性格でございまして、その支出の大部分は国費をもって——これを国費の支出によって行なうのでございますから、もちろんこの支出は、私ども学術振興会の今後の予算をいろいろ決定いたします場合においては、各項目ごとにいろいろ大蔵省とも折衝してまいるわけでございます。したがいまして、その業務の内容につきましては、一応その計画なりというものは、…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 一つ御了承願いたいと思いますのは、この学術振興会は、それ自体が研究をやってまいりますとか、そういう法人でないことは御承知願いたい。ですから、学術振興会は、研究するのに対して、その研究を文部大臣が干渉しまして研究の方向を変えさせるとか、そういうことはあり得ない問題でございます。学術振興会として、この特殊法人でその研究の助成金を行ないましたり研究者を選定する場合において、私はその学者なり、そういった学術振興会の選びます自主的…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 実は私ども、この法案作成の段階におきますいろいろな事務的折衝については、いま申されたようなことがあったと後になって聞いたわけでございますが、これは仰せのとおり、科学技術庁と業務の内容その他につきましては非常に関係が深い点がございます。今後実際の運営にあたりましてはもちろん科学技術庁と十分の御連絡を申し上げますし、もし覚え書き等の必要がございますれば、これは今後発足いたしましてから科学技術庁との間におきまして十分調整をいた…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 事務折衝の段階におけることは私もよくわかりませんが、しかし、これは覚え書きをやるとかそういう問題は、これはできましてから必要に応じますれば私どもはいつでもそういうことをいたすつもりにいたしておりまして、十分科学技術庁と連絡、調整をしてまいりたいと思います。

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 財団法人学術振興会を特殊法人にしようということは、現在始まったことではございませんで、昭和三十三年でございますか、それからずっと企てて今日まできた問題でございまして、振興会を特殊法人にしようという要望は、これはずっと長きにわたって論議されてまいった問題でございまして、今回ようやくこれが政府としても認められて特殊法人にしようということになったのでございますので、私どもとしましては、ずっと前からの特殊法人にしようという念願が…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 私どもも科学技術庁長官と全く同感でございまして、一日も早く科学技術基本法の国会提出を希望してまいっております。私は十二月に大臣を引き受けたわけでございますが、その前に有田文部大臣が科学技術庁長官を兼ねられておりまして、科学技術庁長官と文部大臣を兼ねておった関係から、何とかしてこれを早期に成文化したいという努力をされました。なお、私が引き継ぎました際におきましても、その内容について十分の引き継ぎを受けまして、ぜひひとつこれ…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 文部省が反対したという事実は、少なくとも私になりましてから覚えはございません。私は科学技術庁長官と十分お話し合いいたしまして、この法案の成立に全力を注いでまいるという約束をいたしておるのでございます。ただ党内事情で——これは文部省というわけじゃございませんで、党内にいろいろな意見があってまとまらないというのが実情でございまして(「そそのかしているのじゃないか」と呼ぶ者あり)そそのかすとか、そういうようなことは絶対にござい…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 学術会議で非常に御不満がございまして、これに対しまして学術会議として正式に政府に申し入れがあったことは事実でございます。これにつきまして、私どもも、学術会議の御不満の点はごもっともな点も十分ございますので、学術会議の責任者の方と十分話し合いを続けてまいりました。第一の問題は、評議員会が、財団法人の場合はその半数を学術会議の委員からとるということは、そのとること自体は学術会議のメンバーを学術会議に非公式に相談して何人か入っ…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 しばしば申し上げますように、評議員会のメンバーを、学術会議から推薦した者をもって充てるというようなことになりますれば、評議員会の構成について、他の部分から充てる者についてもやはり法規上規定しなければならない状況になると思います。また、かりに学術会議から何名ということを法律上きめますと、学術会議は政府機関でございますから、これは成規の手続を経て学術会議の何か決議をもって選ぶというような形になるのでございまして、実際はそうい…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 学術会議におきまして、法文上の措置をとるべきだという意見がある程度あったことは事実でございますが、結論といたしましては、その最終段階におきまして政府がいただきました要望書の中にはそういうことはなくて、そして申し入れ書ができたのでございまして、学術会議がその法文を挿入しなければ不賛成ということは私は考えておりません。特にまた、一部の学術会議の方々がこれに対しまして異なる御意見を持つことがありましても、私は、学術会議としまし…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 その申し入れ書を持ってまいりまして、それで具体的にはこうしてほしということを申し入れた場合において、私はそれが学術会議の全体の意思であったかどうかは存じませんが、いやしくも会長、副会長、三人おそろいで参った場合において、私どもとしては一応学術会議の意思と、こう考えるのは、これは当然なことだと思います。ですから、もしそうでない、反対決議が起こったということで反対の申し入れをいたしますれば別でございますが、私どもは、やはり学…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 それは、学術振興会がねらいますのは大体が基礎研究でございますけれども、産業界との共同研究の場合におきまして基礎研究というものをねらっておるというふうに私が答弁いたしましたとしたら、それは私の言い誤りであったと存じます。もちろん産業界との提携におきましても基礎研究に属する面もあるかと存じますが、しかし、産業界との提携におきましては、この条文にありますように、応用に属する場合が大体多いかと考えます。もし私がそういうふうにお答…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 実は財団法人の場合におきまして、今度やる事業の中で、学界と産業界との協力によりまして、産業界とタイアップして研究をするという部面がございます。これにつきましては、いままでの仕組みとしましては、財団法人の場合は維持会員というのをつくりまして、各産業界から一定の寄付金を募集しまして、それを財界とタイアップする研究面に使ってまいったのでございます。今度の予算的措置におきましても、この財界とタイアップして研究する部面につきまして…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 これはやはり特殊法人といたしまして公法人の性格を持つものでございますから、外国の政府なり機関から金を受けるということはあり得ないと思っております。もしそういう資金計画が来れば、これはもちろん断わるべきものでございます。ただしかし、外国の日本以外の組織と申しましても、たとえば国際的なユネスコでございますとか、そういったようなものから事業委託とか、そういったものも起こり得ないとも限らないと思います。こういう場合においてそうい…

自由民主党文部大臣1967/07/12

55衆議院 文教委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○剱木国務大臣 現在でも、政府機関でありましてもユネスコから委託を受けまして、その金を受け入れて事業をやっておる場合がございます。でございますから、その性質のいかんによりましては、私の判断によりまして認可するかどうかきめていいのじゃないかと思っております。