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自由民主党参議院
総発言数
3,954
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1950/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会97 件・97%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 3,954 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,954 20 を表示
文部事務官(大学学術局長)1950/03/17

7参議院 文部委員会 第11号

○政府委員(剱木亨弘君) この附則の中で規定いたしてありますように、今度新制大学に切替つたのでございますので、例えばその前の專門学校から大学になつたもの、旧制大学から大学になつた場合におきまして、その同性のありまする大学、いわゆる続継いたしました大学におきましては、これは同二に勤務年数を継続して考える。ただそうでありません他の大学、若しくは專門子校、いわゆる同一性のないものから転任した者につきましては、その前のものを換算するかどうかとい…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/17

7参議院 文部委員会 第11号

○政府委員(剱木亨弘君) やはり長い年限を勤続しておるばかりでなく、実際教育に熱心に従事しまして、その大学の教育に功績のあつたということは必要だと思いまして、いわゆる名誉教授にするだけの価値があるかどうかということの判定の基準になると考えます。

文部事務官(大学学術局長)1950/03/17

7参議院 文部委員会 第11号

○政府委員(剱木亨弘君) 従来も相当名誉教授につきましては、やはり大学の名誉、自尊と申しますか、そういうものを確保する面におきまして、相当厳格にこれは行なつて参つたのであります。参考までに現在の名誉教授の数をちよつと申上げますと、旧制の国立大学全部で二百七十四名、旧制の高等学校で三十名、旧制の專門学校で三十九名、その他の学校で八人、合計三百五十一人でございます。これは全部の国立大学の名誉教授の数でございまして、そう沢山の数ではございませ…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/17

7参議院 文部委員会 第11号

○政府委員(剱木亨弘君) 名誉教授の方は従来ありましたが、それが新制度になりましてから、各学校で名誉教授としてやりたいという希望はありましても、それを認める根拠は全然なかつたのであります。それを新たにどうしても根拠を法律で規定する必要がありましたので入れたのでございますが、その入れ方としては今御指摘の通りできろだけ自由なろ立場で入れようとしたものであります。各種学校の方は、それは従来も各種学校の教育に類するものを行なつております場合は勧…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/17

7参議院 文部委員会 第11号

○政府委員(剱木亨弘君) 今回の学校教育法の一部改正は、実は打割つてお話いたしますと、今直ぐこれをやるよりももつと全面的に再検討してやつた方がいいのではないかというような意見も相当立案のときにあつたのでありますが、これは主として今三点につきまし、差当り必要なところだけをやつて、全面的なものは当然全面的な研究をいたして、改正する必要があると考えております。そこで幼稚園の助教諭を入れるということもないという意味ではないのでありまして、結局や…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/16

7衆議院 文部委員会 第9号

○劔木政府委員 詳細にわたりましては、玖村説明員より申し上げたいと思いますが、概括的に申しますと、大体私ども日教組の意見は存じておりますが、総括的に申しまして、現在の免許法をずつとゆるめて行くというのが主たる点でございます。それで前々、日教組から数項目にわたりまして要求があつたのでございます。その要求がありましたときに、これをどの程度取入れるかということは、この改正案を立案します場合に、相当研究いたしまして、そうして研究した上で関係方面…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/16

7衆議院 文部委員会 第9号

○劔木政府委員 もちろん本人が全然経費がかからないということはございませんけれども、実情を調査しておるのでございますが、各府県で現職教員のための講習をいたします場合には、大体自宅から通学できるということを原則といたしまして、そういう方針を立てて、実際自宅に近いところで講習を開く、何箇所にも開くという形をとつておるのでございます。そうするためには、県の方で講師を出張させて講習をするという形になりまするので、この前も申し上げましたが、各府県…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/16

7衆議院 文部委員会 第9号

○劔木政府委員 ただいまのことで、ちよつと申し上げたいと思います。臨時免許状は、実際教育的な意味から申しますと、正規の教員が得られない場合にのみ置くことができるという形になつておるわけであります。それははつきり申し上げておきます。今過剰の問題が起つております、今度新しく生徒が師範学校を卒業するわけですが、正規の教職員が要請されておりますので、臨時免許状を持つておる人たちを救済するために、この種の学校の卒業生を配属できないというような状態…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/16

7衆議院 文部委員会 第9号

○劔木政府委員 今私は師範学校の卒業生が奉職できないという場合は非常に困る、こう申し上げましたが、われわれの方の調査では、全国的に申しますと、非常に臨免に相当する人たちは多いのでありますが、しかし全体の数といたしましては、そう過剰を起すということは言えないのであります。ただ一地方に限つて特別な現象はあると思いますけれども、全般的にいつて、そうたくさん過剰な人員が出て来るとは考えておらないのであります。特に二十五年度は小学校の方が今まで一…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/16

7衆議院 文部委員会 第9号

○劔木政府委員 公務員の給與に関連しまして、地域給によつて、地域に特地とか、甲地をつくりまして、給料の差があるわけでありますが、これがやはり非常に、問題でございまして、その地域給をかえるということの運動は相当今までもあつたわけであります。そのことが特に学校関係につきましては、教員の配置上非常に困つた問題が起つて来ておることは事実で、その点はまつたく事実として認めなければならぬ問題であります。ただこれが公務員給與に全般的に関連しておる問題…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/16

7衆議院 文部委員会 第9号

○劔木政府委員 前の地域給の場合におきましても、相当いろいろな陳情がありましたり、地域差の改訂について、いろいろ希望がありました場合には、文部省といたしましては、その当時大蔵省にありました当時から、ずつと改訂について、一緒になつて、いろいろ交渉をして参つておつたのであります。今度人事院が、全般的に地域給について研究をいたしているのでございますが、もちろん文部省といたしましては、直接に関係が深いことでございますから、十分人事院とは連絡をと…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/16

7衆議院 文部委員会 第9号

○劔木政府委員 私どもそういう臨時免許状を持つた者が整理の対象とされることは、現在の状況では、ありましても、ごくまれだと考えているのでございますが、不幸にしてそういう問題がありました場合においては、これはやはり一般の失業対策といつたような問題とあわせまして、当然地方において考慮される問題で、文部省が直接にそのものをどうするということは、施策としてはできないのでございます。

文部事務官(大学学術局長)1950/03/16

7衆議院 文部委員会 第9号

○劔木政府委員 臨時免許状を持つている者は、一年で更新するわけでありますが、昭和二十七年三月三十一日までに上級のいわゆる仮免許状をもらうような單位を修得すれば、今度は仮免許状に移つて行けるのであります。そういう人には、できるだけ学校の方でも便宜を與えて、單位を修得するように指導して行く必要があると思います。その機会がありますのに、少しも努力をしないという状態にある者までも、それをいつまでもほかに要員があるのにかかわらず、それを続けて行く…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/16

7衆議院 文部委員会 第9号

○劔木政府委員 三月におきまして、給與の関係で増俸を行うということにつきましては、私ども存じ上げていないのであります。結局小学校について一・五、中学校について一・八で、この給與のベースの基準によつて計算したものが計上されておるわけでありますから、その範囲におきまして増俸するということは、可能であるかと思いますけれども、それ以上にやるという場合には、県の負担になつて行くと考えます。ただ一般の公務員の給與べ一スが改訂になりますとか、あるいは…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/16

7衆議院 文部委員会 第9号

○劔木政府委員 各種学校なり、また各種学校と同程度のものと認められますものは、一応私どもとして解釈はいたしておるのでございます。それを申し上げますと、第一に学校という限りにおきましては、公衆に対して教育をするということが一つの要件であろうかと思うのであります。従いまして、あるごく一部分の限られた人のみを対象にするというような場合には、これは学校の中に入つて来ない。それから学校教育であります限りにおきましては、一定の企画、教育計画に基きま…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/16

7衆議院 文部委員会 第9号

○劔木政府委員 実際の実施にあたりまして、いいかげんにやりはしないかという心配があるということでございますが、しかし都道府県監督庁が、認可の申請をすべきことを勧告いたしまして、その勧告した上でなお認可の申請をなさなかつたり、あるいは認可が不許可になりましても、なおその教育を続けて行くという場合には、その教育の停止を命ずることができるわけでありますが、そういう措置をとります場合には、必ず私立学校審議会の意見を聞かなければならないということ…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/16

7衆議院 文部委員会 第9号

○劔木政府委員 この規定を設けました一つの理由は「当該教育を行うにつき他の法律に特別の規定があるものを除く」と入れたのでありまして、これは各種学校と同じような教育をやつておる学校がありましても、それがはつきり法律で特別な規定があるという場合は、各種学校から除くという必要があつたのがその一つであります。その二は、各種学校なり各種学校の教育を行おうと思うものに勧告することは、実際今までもやつておつたのでありまして、勧告した後に、なお勧告を聞…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/16

7衆議院 文部委員会 第9号

○劔木政府委員 これは御承知だと思いますが、今まででも私立学校令におきまして、これと同じような規定があつたのでありまして、今までずつと長年の慣行によりまして、各種学校なりにつきましては、先ほど私が大体の解釈を申し上げましたその解釈に基いて、大体どういうものだという社会通念は、慣行上できておると考えます。それでこれをこまかく一律に法規上きめるということは、各種学校にも種類がございまして非常に困難でございます。規定としては非常に困難であろう…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/16

7衆議院 文部委員会 第9号

○劔木政府委員 この前の学校教育法では、勧告することができるということだけがありまして、そのあとの措置が何もなかつた。ところが今までの私立学校令でも、勧告いたしまして、その勧告に従わない場合は閉鎖を命ずることができるようになつておつたのでありまして、もしこの閉鎖を命ずることができるという規定がなければ、一応この各種学校と認定して閉鎖を命ずるよりほかに方法がないのであります。そういうことでは法律上不備でありますから、それをはつきりした、こ…

文部事務官(大学学術局長)1950/03/10

7衆議院 文部委員会 第8号

○剱木政府委員 この前も申し上げましたが、今、玖村説明員から申し上げましたように、この免許法によつて上級免許状を得ようとするのは、現在の生活を脅かすというのでなしに、よりよき、上の方に勉強していただくという意味でございまして、その結果、上級免許状を得るという形になるのでございます。従つてもちろん現職にあつて勉強していただくということは、国の方も大いに望むところであるし、また本人もこれを希望するところであると思うのであります。だからそうい…