前畑安宏
会議録に記録された「前畑安宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 630 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1992/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会74 件・74%
- 決算委員会10 件・10%
- 厚生委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会4 件・4%
- 国民生活に関する調査会1 件・1%
- 国際平和協力等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) 現在の私どもが持っております建物基準というものは、教育研究環境の一定の水準を確保するためにということで昭和三十五年に設定されたものであります。その後、いろんな新しい機器が入ったりあるいは教育研究内容の進展等もありまして、学生の増募もあり、また大学院生もふえたり、留学生もふえたりしていろんな状況がございましたので、その都度、先生も御指摘のように若干の所要の見直しを行って現在に至っております。 私どもとしては、今後…
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) 留学生の数を定員の外で受け入れてきたということにつきましては、いろんな経緯もあり、また留学生に対する予算措置のあり方ということもありまして、これまでは余り問題視されてまいりませんでした。しかし、今先生御指摘のように、留学生が大勢集まる大学、特に大学院におきましてかなりそのことが狭隘化ということと関連をして問題になってまいりました。そこで、私どもの方でも、大学側でそういったどちらを選ぶかということもやはり考えなが…
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) 現在の国立学校の危機的状況というのは多面にわたるわけでございまして、単に、施設の問題だけではございません。研究費の問題もあったり、あるいは大学院の空洞化といったような問題もあったり、これは国立大学協会の方でもいろいろ御指摘をいただいておりますが、多面にわたる問題がございます。したがって、これでもってその全部が解決できるというものではございませんが、少なくとも総合的かつ計画的に実施することが特に必要な整備事業につ…
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) その数字の見方についてはいろんなお考えがあろうかと思いますが、一つ御理解をいただきたいのは、平成三年度の予算額、これは施設の整備でございますが、八百九十七億八千八百万、約八百九十八億でございます。私どもが財政当局に概算要求をいたしました額は一千二十二億でございます。査定結果、お願いをいたしました予算額は一千二十六億六千六百万でございまして要求額を四億六千二百万上回っておる、こういうふうな姿も御理解をいただきたい…
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) 二百億円も国立学校の施設の整備に充当される予算でございますので、それを含めて私どもは全体としての施設整備費というものを考えておるということでございます。
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) 教養部における一般教育について問題があるということはもうかねてから各方面で指摘されているところでもありますし、また大学自体もそのことについては認識をしていたところであります。そのことから、先般、大学設置基準の改正も行って卒業要件としての一般教育三十六単位というのも外した。しかしながら同時に、大学設置基準では「教育課程の編成に当たっては、大学はこ「幅広く深い教養及び総合的な判断力を培い、豊かな人間性を涵養するよう…
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) 御指摘のとおりでございまして、この問題は大学審議会でも提起をされております。 そこで、一つには、これは議論もございますが、非常勤講師の活用ということを考えるべきではないか。専任教員をふやして少人数教育を推進するということになりますと国も学校法人もかなりな財政負担になりますので、非常勤講師の活用ということを考えたらどうかということで、従来の大学設置基準では非常勤教員の数は専任教員の数と同数を超えてはならないという…
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) 御指摘の問題は、つい先般も大学設置・学校法人審議会の大学設置分科会というところで議論になりました。そこでの議論としては、結論は、大学設置基準に決めている「教育課程の編成に当たってはこ「幅広く深い教養及び総合的な判断力を培い、豊かな人間性を涵養するよう適切に配慮しなければならない。」というこの規定をやはり大学設置に当たってはしっかりと踏まえていこうではないかということでございました。 御案内のとおり、学校教育法で…
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) 私どもとしては、各大学でどのように教育研究を行うか、カリキュラムをどのように組むかということについて、これに介入することはやはり差し控えなければならないと思っております。しかしながら、今先生の御指摘もございましたが、先ほど読み上げました学校教育法における大学の目的、そして大学設置基準に定めております教育課程の編成方針というのはやはりきちっと踏まえていただかなければいけないということで、十分大学側の考え方を聞き、…
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) 今、先生の御指摘になった件は、例えば歯科医師国家試験の問題であったり、あるいは今盛んに伝えられております某大学の入試問題の漏えいの事件であろうかと思います。今回の伝えられておりますこの二つの事件というのは、大変遺憾なことに入学者選抜あるいは問題作成に参画をする立場の人がこれにかかわった、そこで不公正な行為があったということが大変重大な問題であるというふうに深刻に受けとめております。 歯科医師国家試験の件につきま…
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) 御案内のとおり、医師法及び歯科医師法によりますと、医師、歯科医師の国家試験の受験資格は学校教育法に基づく大学において医学、歯学の正規の課程を修めて卒業した者と、こういうことになっております。したがって、医学部、歯学部を卒業しなければ受験資格がないということになっておるわけでございます。 先生の御指摘のように、国家試験に通る見込みがないから卒業をさせないのか、あるいは卒業できないのだから国家試験を受けられないのか…
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) 既設の大学について申し上げますと、ある大学がどういうふうな学科を新設したいかあるいは学部を新設したいかということは、これは当該大学の教育研究の方針に深くかかわることでございますので、私どもは、こちらの方からあなたの大学はこういう学部をつくったらどうですか、つくりなさい、こういう学科をつくったらどうですか、つくりなさいというようなことは申し上げてまいっておりません。基本的に大学の方で考えて私どもに相談がある。した…
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) けさも難しい御質問がございましたが、現下の状況からいたしますと、既設の大学について先ほど来御質疑がございましたように多くの問題を抱えております。私どもとしては、なかなかこの段階で演劇について新しい大学を設置するという構想に具体に着手するというのは、諸般の情勢から非常に難しいと考えております。
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) 女子大学が存在している意味ということにつきましては、私どもはいまだに男子と女子の進学率に格差があるということに意味があろうかと思っております。平成三年度で申し上げますと、これは四年制大学でございますが、四年制大学に対する男子の進学率は三四・五%、これに対しまして、同じ平成三年度、女子の大学への進学率は一六・一%という状況でございます。こういう状況からすれば、国立てお茶の水と奈良女子大学と今二つございますが、これ…
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) 今、国立学校全体で改築等が必要な施設は、平成二年五月一日現在の数字でございますが、約百三十万平方メートルとなっております。これを解消するためにどれほどの経費がかかるかということにつきましては、それぞれの大学等が要望する事業の内容も異なりますので、それによって工事費も異なってまいります。一概には申し上げられません。平成三年度実施ベースでごく概算で申し上げますと、百三十万平方メートルの改築に要する経費は約四千億円と…
第123回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(前畑安宏君) 私どもがこの財務センターというものを御提案させていただいておりますのは、むしろ各大学の自主性というものを保ちながら施設の整備を進めていく、そのためには文部省と大学の直接の関係ではなくて、間に国立学校財務センターというものを介在させた方が適切ではないか、このように考えたからでございます。 この財務センターは、国立学校設置法の機関でございまして、そこの教員の大事につきましては、附則でも措置をいたしておりますように、…
第123回 参議院 厚生委員会 第7号
○政府委員(前畑安宏君) 私立大学の設置認可の審査は二年間にわたって行うことにいたしておりまして、現在審査中のものといたしまして、北海道の東日本学園大学看護福祉学部というのが平成五年度開設予定で審査をいたしております。 なお、この四月の末に新しい申請の受け付けを締め切るわけでございますが、現在具体に窓口等に相談に来ている状況を御紹介申し上げますと、札幌医科大学、北海道の道立てありますが、これは先日も知事さんがお見えになりまして、平成五年…
第123回 参議院 厚生委員会 第7号
○政府委員(前畑安宏君) 今、先生御指摘の数字は、国立大学のそれぞれの学部の決算をいたしまして学生数で割りまして一人当たり幾らかかっていることになるか、こういう数字だというふうに承りますが、確かに医学部と看護学部、さらには看護婦養成の短期大学とはかなり大きな開きがあります。 ただ、看護学部につきましては、平成二年度の数字で申し上げますと一人当たり百九十六万円、こうなっておりますが、これはほかの学部と比較いたしまして決して遜色がないと思っ…
第123回 参議院 厚生委員会 第7号
○政府委員(前畑安宏君) 御指摘のうち、いわゆる全県に看護大学を設置できないかということについてお答えをさせていただきます。 平成三年度までは八県にございましたが、平成四年度に静岡県に私立の聖隷クリストファー看護大学というのが設置され、また四年度の予算で国立の広島大学に看護系の学科が設置されまして、現在の状況を申し上げますと、四年制の看護婦養成教育機関があるのは十都県でございます。今後の動向につきまして、私どもといたしましては、十八歳人…
第123回 参議院 厚生委員会 第7号
○政府委員(前畑安宏君) 私どもといたしましては、看護協会等の御要請もございまして、今後はできるだけ四年制の看護教育を充実してまいりたいと、このように考えております。したがって、国立大学で措置いたします場合、ただいま御指摘の新設医科大学について新たに看護婦養成の施設を考えますときには、四年制の看護婦養成機関、看護教育機関として考えていきたい、このように思っております。 また、大学、公私立の大学につきましても、基本的には十八歳人口の動向に…