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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
2,126 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1966/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 2,126 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,126 件中 20 件を表示
日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) カラーの問題につきましては、いろいろな御意見を承っておりますし、私といたしましては、ある部分については同感するところもございます。ただ、NHKの立場としてカラーの問題をどう考えるかという点に立ちますと、私といたしましては、少なくとも送信技術におきましても、また最近の受像機の調整におきましても、いずれも完成に近づきつつあるということを信じております。個々の受像機その他の調整については、個々の問題が発生しておる、よう…

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) カラー放送時間の長さにつきましては、御承知のように総合テレビジョンは一日十八時間、御審議いただく明年度の教育テレビジョンの一日の放送時間は十六時間半となっておりまして、合計一千四時間半のうち一日三時間という限度は、きわめて先生の御趣旨に沿う限度を最大の限度と考えているということでございまして、明年度以降これをどのように処置するかは、やはり普及の問題と関連しながら、実際問題をとらえつつこれに善処してまいりたい。さら…

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) まず、私から基本的な考え方を申し上げ、実際問題については、浅沼総局長から答えてもらいたいと思いますが、お許しをいただきます。 前段の問題につきましては、私は全く原則的には同感でございます。したがいまして、NHKが放送法に従って三十四年七月から実施しておりますNHKの国内番組基準においては、その点をかなり明らかにいたしております。特に政治問題についての取り扱い、また、その用語の関係についても、御趣旨の方針を私どもは…

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) まことに御趣旨は同感でございまして、明年度の予算計上にあたりましても、その点は私どもといたしましては、かなり検討いたしましたが、明後年度の昭和四十二年度の予算編成までには御趣旨の方向で、また委員の方方の御意見なども承りながら改善の方策について検討し、その結論を得たいと考えております。何ぶんよろしくお願いいたします。

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) お答え申し上げます。 NHKの聴視料は、たてまえとして世帯対象に、貧富のいかんにかかわらず公平な負担をしていただくのが第一原則でございます。ただし、先ほども聴視者総数との関係で御説明申し上げましたが、社会的保護を受ける方々、生活扶助を受ける方々、特別の環境の中で経済負担ができないという方々に対しましては、郵政大臣の認可を経てこれを免除することができることになっております。したがいまして、この原則は私どもといたしま…

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) そういう事実に対しては全く同感でございます。これはあるいは何かの理由で事務的手落ちがあるかもしれませんので、その具体的な問題については、事務的にこれを処理いたしたいと思います。

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) 最初の前提となりました御質問は、一種の仮定かと思いますけれども、この点については、そうお考えになる方ももちろん一億国民の中にはおられるかと考えます。しかし、私どもといたしましては、NHKの電波は一日もストップさせてはいけないという責任感にかられておるわけでございますが、かりにNHKだけだった場合に、NHKの機構の運営はどうであるかという点になりますと、これは戦争前と戦争後、今日ではかなり具体的に変わっていると思い…

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) その点につきましては、先生がおっしゃる組織の代表という意味では、私としては賛成いたしかねます。なぜかと申しますと、組織されているという意味の、組織のあり方はいろいろあるかと思います。国民全体から見ますと、組織が土台となって国民が生きておるのではなく、国民があってその一部に組織があるのではないかと、これが実情ではないかという意味では、私といたしましては、組織の代表という意味のみで経営委員会のメンバーになり得る資格を…

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) 根本的に申し上げますと、NHKという機構の会長は、実は経営委員会によって任命されることになっております。したがいまして、手続上また私自身のフィーリングから申しますと、先生の御質問の点は、放送法を制定する側の一つの問題ではないかと、このように考えられるわけであります。ただし、こういう問題を乗り越えて、人間と人間の関係において、また放送に関心を持つ者として、先生の御質問に答えますと、私はこういう確信を持っております。…

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) 今日までのところ、幸いにございません。

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) ございません。私は、現実的に申し上げますと、私があらゆる編集権の最高責任者でございます。

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) 私の承知しております限りにはございません。ここに放送総局長がおりますから、また説明させたいと思います。

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) 具体的に私の知っております番組をあげますと、これはちょっと二年をはみ出すかと思いますが、オリンピックの番組、その次は選挙放送でございます。

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) 御指摘の「花の生涯」あるいは「赤穂浪士」あるいは豊臣秀吉を中心とするもの、あるいは現在やっている義経を中心とするもの、これを形の上でごらんになりますと、いかにもそういう印象が強いかと思います。しかし、たとえば「花の生涯」は、要するに鎖国と開港、この問題を取り扱ったきわめて進歩的な題材がその内容となっているわけであります。同時に、このことは、今日の日本の国際社会の地位からいって、私は一般的に、一般の方々がこういう点…

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) 私の表現の問題で多少不備なところがあり、鈴木先生に違和感をもしお与えしたとすると、それは私の説明のまずさでございまして、私も決して偏見を持ってお答え申し上げているわけではございません。実はこの大型番組の創始にあたっても、私自身が指示したことであります。と申しますのは、いわゆるアメリカ流に日本の戦後の放送番組の編成のしかたはコマーシャルを中心とした、いわゆる十五分ないし三十分単位というのが従来の行き方でありました。…

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) さっそく御質問の主題に入りたいと思いますが、私は実は法皇でも何でもありませんので、私がアイデアを出したからといってそのまま決定する機構になっておりません。これは試作したものはすべて経営委員会でも検討していただきますし、放送法にも、番組審議会に諮問することになっております。それからまた内部的には、それぞれの局長会議を開きまして、さらに、それを通じて下部の部長会議とか、専門家の会議が開かれます。したがいまして、現行の…

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) 現行放送法は、その部分について昭和三十四年に修正されておりますが、それ以前の放送法によりますと、たてまえとして、政府が交付金を出してNHKに海外放送を命令するという非常な簡単な規定になっておりました。私どもは、NHKの使命を、放送法の根本的な精神からいって、ことに戦後国際社会の実情からいって、政府命令による全時間放送ということは、ここには郵政省の権威の方もおられますが、精神的には私どもは必ずしも納得できないものが…

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) 命令の内容は放送項目でありまして、放送時間には関係ございません。

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) それも多少食い違いがあるかと思います。私どもの放送方針として、三十六時間のうちその半分の十八時間を全世界サービスにしている、残りを国家別、あるいは地域別放送にしているという意味での時間の区分でございまして、命令には時間の指定はございません。

日本放送協会会長1966/03/29

第51回 参議院 逓信委員会 第12号

○参考人(前田義徳君) 受信料を中心として考える場合には、先生の考え方には同調いたしかねます。と申しますのは、われわれは、簡単に申し上げますが、NHKのものを見たり聞いたりできる設備を持っていれば、現行法ではちょうだいする。問題は、要するにNHKは商業行為はやるべからずという、簡単に言って、たてまえで、そのかわり受信料を徴収せよ、商業放送の場合は大いに商業行為をやってよろしい、そのかわり受信料を取るなということでございます。で、受信料と…