P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
2,126 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1968/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 2,126 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,126 件中 20 件を表示
日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) 普通の形といたしましては、理事会の席上このような問題について私どもは論じ合い、またこれに直属するものとしては、番組関係では考査室という特別組織がありまして、これが先ほど申し上げたような資料をわれわれに提供するわけであります。それからまたこういう制度と関係なく、私自身が放送総局長以下番組関係の全責任者との懇談会を、これは不定期でございますが、しておりまして、不偏不党という原則を堅持することについての私どもの意見の交…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) まことに御質問の趣旨は私も完全に同感であります。私どもとしては、まあいろいろな事件がたとえば起こった場合には、現象面だけにとらわれずに、やはり国民大多数の良識の動向はどの方向にあるかということを見きわめながら、われわれ自身もわれわれ自身の固有の良識の上に立って、番組を編成すべきであるということを、先ほどから申し上げましたいろいろな連絡会議等を通じて私は所信を述べております。私自身の心境を申しますと、私は単に制度の…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) お説のとおり、私どもは今後五カ年間の放送事業界、あるいは国策の決定——あり得る決定というものを土台にいたしまして、一種の事業計画的な方向でこの問題と取り阻んでおり、その意味においてはまだ決定版ではございませんが、一つの構想を持っていることは事実でございます。で、この構想の根幹となるものは国策と直結する問題が二つございます。それは過去十年間にわたって、NHKがいわゆる実験もしくは実用化試験局としてすでにカバレージも…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) 私どもの長期構想はまだ正式には聴取者にも発表してはおりません。先ほど申し述べましたようにまだ確定した計画というものではございませんが、いずれにしても、NHKといたしましては、過去何年かにわたって、中波の場合は実に四十三年、それからFMの試験の放送等につきましても、もう十年にわたってやっておりますので、NHKの立場から申しますと、第一に、二重投資であるとか、いままでの国民の寄託によって設定した資本の投下が全く根本的…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) 先ほど御説明申し上げましたように、われわれとしては今後五カ年間にいかなる事態が起こるか、それから当面どういう問題を実行しなければならないかということでございますが、当面の問題としては、たとえば佐賀あるいは高松等においてUHFの親局の免許をいただいております。したがいまして、これに対する体制を整えなければならない。まあその第三放送というような問題については、先ほどもお答えしましたように、それが明年度、明後年度にかり…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) お説のとおりでありまして、設備は六月中に完成いたします。これは世界最初のものでありますから、内外の放送事業者がこれを注目しておるわけであり、同時に、その意味では局のわれわれの同僚も初めての場面に向かうわけでありますから、精神的にかなりの不安感を持っておるであろうということは私自身も想像いたしております。しかしこの計画は今日始まったのではなく、第二次六カ年計画の初年度からこの計画を持っており、したがいまして、ここ数…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) 経済性というより近代化をしなければならないというのが私の考え方でありました。これはどういう点に、たとえば例をとりますと、NHKは御承知のように一万五千の職員はすべて学歴がほぼ同じであります。ところが私が経営者の端くれに加えていただいたときに、全国の職員の学歴とそれから職歴と取り扱っておる仕事を見ますと、スタートは同じだった者が、一生を通して、簡単な表現をとりますと、帳面だけをつけておるという方、あるいは連絡だけや…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) 私の立場から答えさしていただきますと、おそらく九〇%くらいは御杞憂ではないかと、このように考えます。

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) 私が一〇%は問題が残ると申し上げましたのは、簡単に言いますと、機械は今日二十一世紀以降を向いている、これに対してNHKの総人員の大部分、半分近くは今日責任ある立場にありますが、ことごとく二十世紀の前半のからの中に育っている。そのフィーリング的ギャップが一〇%ぐらいは残っていくだろう、こういう意味で、それに対する措置を、あるいはそういう事実の上に立って機械の効果の測定というものを人間的に考えていく気持ちを実は申し上…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) ちょっと聞き取れませんでしたが……。

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) これは簡単に言いますと、いままでは部課長が前線から下がって前線を指揮するという仕事のやり方ですが、今度はその監視の中心となるものは、部課長が前線に立つということでありますが、この部課長が前線に立つというのは、責任制度を明らかにするという意味でありまして、機械の監視という点からいきますと、必ずしもそれほど監視のその労働が非常にふえるという意味ではありません。ただ、精神的な意味での監視がふえるかという意味になりますと…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) 結論的に申し上げますと、全く御同感いたしております。で、先ほど来申し上げましたように、機械そのものが番組をつくり出すことはございませんので、各制作局はそのまま残っております。ただし、制作の分野は機動的になります。いわゆる固定化したものでなくなる部分もございます。そういう点でも多数の理解は得られるという私としては見通しを持っておりますが、いずれにしてもやはり一万五千の人間を中心とする問題でありますから、これは完全な…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) 放送法の三十二条は、協会の放送を受信することのできる受信設備をした人とは協会はその契約を結ばなければならないということが大前提でございまして、この前提に立っていま御質問のような問題をどう処理するかということになると思います。従来は、たとえば経済生活に恵まれない方々、あるいは病院であるとかそういう項目十三項目について私どもはこの条項に従ってあらかじめ郵政大臣の認可を得て、いわゆる免除規定というものをつくっておりまし…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) ごもっともな御質問だと思います。私どもはただいま佐野理事から御説明申し上げましたように、五年後に六百五十万と想定しているのでありますが、もちろんそれをはるかに上回りNHKの経営上必要のない収益がある場合には、当然料金の再検討をすべきだと思っておりますし、またNHKの歴史から申しましても、皆さんの御理解をいただいて、戦後も、昭和三十七年にはラジオ料金において三十五円、テレビを含む料金において五十五円の値下げをいたし…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) 先ほど川上理事からの御説明と関連して一番代表的なものは、イギリスのBBCの問題だと思います。BBCは現在白黒料金として五ポンド、さらにカラー料金として五ポンドを別に取っておりますが、イギリス経済の実情から申しまして、現在BBCはイギリス政府に対して白黒分の一ポンドの値上げを要求しております。これに対してイギリス政府は現況から推してそれは無理であろう、そのかわりBBCに対して二百万ポンドの援助をするということが内定…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) 私どもの発案でありまして、そしてまあこれでよろしいかというようなこと、また御意見があれば御意見も承る、もともと純粋に私どもの発案でございます。

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) お説のとおりでありまして、私は先ほど非常に簡単に申し上げましたが、これはやはりこの面で、まあ聴視者の皆様と私どもが直結するのは、その部分の方々でありますから、その部分の方々から案を出していただいて、そして佐野理事のもとでまとめ、さらに私どもがつくっております経営会議でこれを検討し、理事会で検討しまして、このようにいたしたいということを実は郵政省にお願いし、先ほど電監局長からお答えをいただいたような手続になっている…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) 五カ年構想の中では、私どものたてまえではかなり困難ではないかという考え方を持っております。

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) 私も、先生のおっしゃるような結果になることを期待しているわけであります。そのような結果になれば、もちろん私どもとしては、営利団体でございませんから、当然それを考えるべき問題として取り上げることになると思いますが、少なくとも明年度、その契約がどの程度把握できるか。しかも、これは税金と異なりますので、われわれは一軒一軒聴視者世帯との問に民事上の契約を取りかわすわけであります。したがいまして、机上の計算で百四十万軒とい…

日本放送協会会長1968/03/29

第58回 参議院 逓信委員会 第7号

○参考人(前田義徳君) お説のとおりであります。率直に申しまして、現行放送法は沖繩地域には効力を持っておりません。放送法は、国内で集めたお金は主として国内の聴視者に還元すべきことを要請しているわけであります。ただ今回の予算で組みました三億五千万円は、同時に政府が提出しております関係法規の成立を待って実施することになっております。その精神から申しますと、私も、当然行政権を異にする立場でございますから、やはり政府間でこの問題を解決すべきだと…