P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
2,126 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1970/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 2,126 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,126 件中 20 件を表示
日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) ごもっともな御意見だと思います。私どもはオリンピックに間に合わせるために代々木に第一期工事を計画した場合にも、実はできるだけ広いホールをつくりたいという考え方を持っておりました。現在東京周辺では御承知のように、まあ音響効果は別といたしまして、武徳殿はすでに一万人を収容できる会館になっておりますし、また来月と聞いておりますが、中野の近くに六千名を収容する大ホールが完成する予定のようであります。それとは関係なく、われ…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 十年くらい前までは国民生活の内容、あるいはこういう催しものの数というような関係から、NHKがいろいろな計画を立てて、少なくとも予算を御審議いただく前に、それぞれのホールその他に予約する場合には、これを使用することが可能でございました。ところが、今日では必ずしもわれわれの予想どおりに借りられるというパーセンテージはきわめて低下してまいっております。で、そういう面でも、私どもとしては適当なホールを持つことが必要である…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 四十五年度分については、財源の措置としては、霞が関分館を売却する予定でございます。この霞が関に対しては、幾つかの事業体から買いたいという要請を公式、非公式に受けておりますが、その時期とかその他については、今後事務的に厳密な検討をする予定でおります。ただ、原則としては、公開的な競売であるということだけは申し上げられると思います。

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) そのとおりでございます。これは不動産会社のいろいろな資料を取り寄せまして、したがって、四十五年度予算にも御審議をいただいておりますように、大方二十六億、最低価格。これはまあ昨年の末に編成した計数でございますから、それでも一応十分まかなえるという数字でございまして、私どもとしては、できるだけその需要者の、何といいますか、価値判断によって、より効果ある売却のしかたをいたしたいと、このように考えております。

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 私どものたてまえは、単に個人の気持ちばかりでなく、放送法第一条の各号及び放送法四十四条と関連する数項目にわたる原則をまず堅持することと考えております。もちろん各方面から放送番組そのものについて、あるいは編成のあり方について各方面から御批判をいただくことは、これはまた、その意味では私どもとしては、当然謙虚に耳を傾けるべきであるという気持ちを持っております。これは第一条の第二、第三と関連するわれわれの態度の基本でなけ…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 前段のお話につきましては御要望であるということでありますが、私どもとしては全く同じ考え方でおります。明年度予算では人件費の総額は、先ほど申し上げた数字は明年度のいわゆる基準賃金のアップ率でありまして、人件費の総額は受信料収入の三〇%を多少上回っているというのが実情でございます。私どもは社会生活の進展あるいはその他社会環境の水準に従って積極的に処置してまいりたいという基本的な考え方においては先生とは変わっておりませ…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 前回の当委員会でも私が劈頭にお答え申し上げていると思うのですが、私どもとしては第七条、これが完全な放送協会を設立する目的でございますから、これと関連して九条の四項というのはその後放送法の一部が改正されて、標準放送または超短波放送、それからテレビジョンもおそらく昭和二十四年には入っていなかったと思います。その意味で、第七条の主たる目的は、音声の場合はいずれか一波、テレビジョンは当然というように私どもは解釈せざるを得…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 現実の問題としては、約七、八年前からだんだんと、たとえば東京の例をとりますと高層建築ができてきたわけです。まあ私が直接関与したのは、この問題については経団連のビルというものが最近では一番古いものの一つになっていると思いますが、この場合は、当時の責任者の石坂さんともお話し合いしてその措置をお願いしてまいりました。その後この原則を、午前中の問題でもありましたいわゆる基地の問題あるいは飛行場の問題と同じたてまえで、原因…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 将来この団体の成果がどのようになるかについては、現在のところ率直に申し上げてどなたも確信を持って御説明できないのじゃないかと思います。 ただ、NHKとしては、この団体が将来あるいは株式会社となり、あるいはいろいろな形で幾つかの事業をもくろむ場合でもNHKはよって立つ基礎である第七条と第八条の限度において、われわれとしては全力を注ぐべきだという考え方を持っております。したがいまして、このCATVが、この目標を達成す…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) そのとおりでありまして、このために関係方面当局ともお話申し上げて、われわれもその経営の責任を分担するというたてまえで、われわれの幹部をやはりこの団体の幹部に入れておるということであります。

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) われわれも、その点は十分考えなければならぬと思っておりますが、当面はまだ発足しておりませんので、その限度では仮定の想像でお答えするよりほかに方法がないわけですが、しかし実態的にいいまして、八団体のうちのいわゆるNHKは八分の一の立場に立っている、このことが団体が営業を始めたあとでわれわれの期待する点でいわゆる難視を解消するという点で八分の一の力をもって目標を達成できるかどうかという問題だと思います。 この点につい…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 私自身のことに触れられて非常にじくじとしておるわけですが、昭和三十六年にイギリス側の要請でその年の科学文化協会の講師の一人として、もう一人は当時インド大使であったアメリカの経済学者ガルブレイス、もう一人は考古学の最高権威であったイスラエルの学者です。それについてイギリスは三人の講演をまとめて出版いたしておりますが、その当時私が触れた構想と、今日NHKが考えている大学構想とは実はいささかの変化もございません。

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 原則的にはエデュケーションであります。そのエデュケーションの原則の中で課程をどうきめるか、目標をさらに並行してどこに置くかによって、スペシャリゼーションも行なわれてくるわけでございます。

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 社会情勢とか心理的な面で、終戦後単に日本ばかりでなく、世界的な動向の心理的変化あるいは心理的なある意味でのリセッションという点については、これは私どもの立場で申し上げれば当意即妙、即効的妙薬はないだろうと思います。これは社会の発展に応じて、自然に解消可能であると私はきわめて楽観的に考えております。ただ放送による教育というものと、学校という設備の中での教育というものとを考えますと、放送による教育の場合にはその範囲が…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 現在の大学制度と申しますと、多少の心理的反響もあるかと思いますが、少なくとも、まあ大学教育には二つの目的が日本でも昔からあったと思います。たとえば、学士号であるとか、そういうものを取らない人のためにも講座が開放された時代がございます。聴講生などと申しますものはそれに属するわけですが、そういう意味で、少なくとも現実的な面に立っていかなる包含のしかたをするかという意味で、単位を中心に置きかえてみるということも御理解を…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 理想的に考えますとお説のとおりだと思います。しかし、現状においてより効果ある方法は何かということはまた別の問題かと思います。私どもは放送による高等学校を開設して以来四回の卒業生を送り出していますが、これは大体いま正確な数字は記憶しておりませんが、八千名に近づいておると思います。これは全国に散らばって、必ずしも直接その先生に習ったというのではございませんが、いわゆるスクーリング活用によって、そういう問題が解決されて…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 御要望にこたえられるかどうかはなはだ自信はございません。ただ、私どもは概括的にいって、一九七〇年代というのは、単に技術開発によって生活環境あるいはいろいろな手段が著しく変わるということばかりでなしに、少なくとも旧世紀と新世紀のゼネレーションの交代の時期であるということを私は痛感せざるを得ません。NHKがその中で過去において、また将来においてどういう役割りを果たすかということは客観的な面と主観的な意欲の二つがあると…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) なかなかむずかしい御質問で、私がこれにお答えできる能力を持ってるかどうか疑うわけですが、たとえばマクルーハンの活字からエレクトロニクスへ、あるいはまた、ドラッカーの、一体現在というものはどういう形で——かなり早い時期に終わりを告げるのではないかというような問題は、手段であるとかあるいは考え方、直感的な考え方を端的に表示したにほかならないと思っております。もちろん明治維新当時と今日の教育のあり方は全く異なっておりま…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) まことに私の能力をこえる御質問が出ておりますが、ことし四月京都では未来学者の総会が開かれます。未来学者が先生の御指摘のように、パリの会議で核に対する一種のアレルギー感あるいはまたレジャーの問題、それから第二は人口増加、私はこれらはいつの時代にもあり得た問題だと思っております。まあ人類の歴史が五万年であるか、有史以来一万年であるか、しかし科学の歴史というのは先ほど申し上げたように数百年、二、三百年にすぎないわけです…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 非常に未熟なお答えかと思いますが、私はそれを逆に見ております。いままでのわれわれと組合との関係は、むしろ工業という範疇の中での争い方の形式を受け継いできている。今後は、その意味では、御指摘のように新しい形があらわれてくるであろう。まあ最近の一番新しい——そういうことを申し上げると非常にペダンティックでお恥ずかしいのですが、昔は権力というものは、まあ概括的に言えば国家権力だったんですね。それですからたとえば政党も与…