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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
2,126 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1970/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 2,126 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,126 件中 20 件を表示
日本放送協会会長1970/03/26

第63回 参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(前田義徳君) 御審議をいただいております予算でも明らかなごとく、いまNHKのテレビの見える数は大体九八%までいっておるわけでして、今後三年間に九八%から何%ふえるかというのが長期構想の目標になっておるわけでございますから、その意味ではこの調査は全くぴったり合っているわけでございまして、したがって見える地帯で全国世帯数に比べると九八%何がしが受像機を持っている、テレビを見ているということになると思います。

日本放送協会会長1970/03/26

第63回 参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(前田義徳君) 見えないところを加えると一〇〇%になるわけですが、見えない部分が、普及率といいますか、電波が届いていないというところが二%あるわけです。そうするとそれを除いて一〇〇%なければならぬという御質問の御趣旨かと思いますが、この調査によると九八・四%である、その残りの一・六%はどういうものかといいますと、物理的には電波が到達しているけれども、まあ大体うちが基準をきめておる三以上はもうかなりよく見えるわけですが、二前後、二…

日本放送協会会長1970/03/26

第63回 参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(前田義徳君) 先ほど副会長が言われた九一%というのは全世帯に対すると申しますか、全地域に対するパーセンテージだと思います。で、私が申し上げましたように、NHKとして今後建設計画あるいは共同聴視その他の方法でギャップを埋めていかなければならない。その面から、技術的な面から申しますとまだ二%が少なくとも未開拓地域になるわけです。そうしますと、いまの、さっきの副会長の説明をそれで調整してみますと、少なくともまだ三%くらいはそのボーダ…

日本放送協会会長1970/03/26

第63回 参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(前田義徳君) いま御指摘の、これは先ほど副会長がお答え申し上げましたのですが、二千七百万世帯になるであろうというのを二、三年前に厚生省が推定しているという数でございます。前回の国勢調査では二千四百万世帯でございます。したがいまして、少なくとも、まあ先生御発言の数字の中で、三百万世帯は一応はやはり経営の基礎としては差し引いて考えなければならないということになると思います。そうしますと、私の直感的な計算でも、先生がおっしゃった、最…

日本放送協会会長1970/03/26

第63回 参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(前田義徳君) そういう意味で申し上げたのではございません。もしそのように解釈されるような説明のしかただったとすれば、まことに遺憾だと思います。それは当然テレビを持っておる世帯が実在すれば、われわれとしては最大の努力で契約を獲得するように行動すべきだということは当然でございます。そういう意味では、従来でも営業活動の非常によかった地域をときどき表彰するわけですが、私なども従来数年間の経験で不思議な印象を持ったことがございます。それ…

日本放送協会会長1970/03/26

第63回 参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(前田義徳君) そのとおりであります。先ほど技師長が御説明申し上げましたが、私どもの非常に問題としている点は、都市難視聴がわれわれの責任であるかないかの一点に帰すると思います。アメリカの場合、すべて放送は無料でございます。したがいまして、その間にいわゆる単なるCATVでなく、CATVの名において営業を営むものが出てきたわけでありますが、これと日本におけるNHKの立場というものは全く異なると考えております。先ほど来も御指摘がありま…

日本放送協会会長1970/03/26

第63回 参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(前田義徳君) まあ対策協議会等のものは、これは客観的な立場に立って、原因が何であるか、また客観的にそれを救い得る道があるかという、まあ具体的に言えばそういう問題になると思います。たとえば自動車のエンジンの騒音とか、あるいはメッキ工場地帯ではまた別の原因がありますし、しかし現実にビル陰にあって、そして実際上見えないのだという問題については、協議会の名においてNHKが責任を回避することは不可能だと思っております。と申しますのは、わ…

日本放送協会会長1970/03/26

第63回 参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(前田義徳君) たてまえとして入っておりません。入っている部分は、たとえば今度でき上がったCATVに出捐するとか、そういう意味でのお金であります。そこで私は先ほど調整すべき一点が残っているということを申し上げたわけであります。

日本放送協会会長1970/03/26

第63回 参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(前田義徳君) まあ公権的解釈によれば、NHKは都市難視聴に直接責任はないという考え方、これに対してわれわれは実際経営上の立場から言えば、そういう原則論、形式論でこの責任は回避できないという点であります。

日本放送協会会長1970/03/26

第63回 参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(前田義徳君) 現在時点までのビル陰の問題は、都の建造物に関する限り都条例に入れていただくとか、あるいはまたこれと近似のものについてもそのような了解を得るという方法はございました。ただ、今日以後の形勢を見ますと、私どもとしては、この高層都市というものは不可避だと考えております。ことしの末になれば百七十メートルをこえる建物もできるわけで、そういう意味で全体の構想のもとにわれとしてはやはり先ほど来問題になった六百メートル程度のあれも…

日本放送協会会長1970/03/26

第63回 参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(前田義徳君) 四十五年度予算においては大体予定される救済世帯数から見て、CATVがどれだけの効果をあげるか、その分において実現を見るというひとつの数字を計上しているわけです。しかし、四十六年度以降にそれでいいのかどうかということは、また別の問題になるであろう、このように思っております。

日本放送協会会長1970/03/26

第63回 参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(前田義徳君) この問題に関する限りNHKは受け身でございます。NHKが商業放送との関連で番組を指導するとかそういうことはすべきでもないし、またNHKの設立目的からいっても、そういうものではないと思います。ただ間接的に、NHKが常によりよい番組を制作することによって間接的な好影響があり得れば、われわれとしてはまことに望外の光栄である、このように考えているわけでございます。

日本放送協会会長1970/03/26

第63回 参議院 逓信委員会 第10号

○参考人(前田義徳君) 簡単に申しまして、競争相手がなかったのは昭和二十五年まででございます。しかし、昭和二十年敗戦から二十五年に至る間は、いかにして荒廃に帰したNHKを復興するかというところに全力を注いだわけですが、競争相手が多いという点では世界有数の過当競争の環境の中で、NHKがこれからどう前進していくかという問題になると思います。各国の公共放送の興亡を考えますと、たとえばフランス等も最初は商業放送でスタートして、しかし必ずしもフラ…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 本年度予算御審議に際しても御指摘のような御議論があり、それからまた附帯決議等の関連においても、そのような問題を処理する方向を要請されたことは事実であり、われわれとしても公共企業体でありまして、利潤を追究する必要はございませんので、したがって、基本的な目的の達成の費用以上のものが受信料の収入によって出てくる場合には当然受信料の調整を考えるべきだと私どもは考えております。しかし、ただいままで御説明申し上げたように、ま…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) まず形式的な答えだという御印象を与えるかもしれませんが、昨年三月二十日の森先生の御質問に対して、私は、私としては五カ年構想の最終年度のカラー契約を一千万以上にしたいと思っていると、しかしその場合においても、従来の経緯、今後の社会的要請等勘案するならば、値下げを考えることは非常に困難であるというはっきりしたお答えを申し上げております。私は、心理的にあるいは精神的に、公共放送の経営者として、ことに物価の騰勢が今後の予…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) たてまえとしてお説のとおりだと私は思っております。今回の件につきましては、先ほど来、防衛庁の施設部長もるる御説明があったようでありまして、私はやはり防衛施設庁がその国家的良心に基づいてNHKの元来のこれまでの主張にミートする形に最大の努力を払われた結果として、ただいま御論議のような項目が出てきたと私は理解するわけであります。この項目が財政補助金であるという形をおとりになっているように私も承っておったのでありますが…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 第一点につきましては、お説のとおりでありまして、私どもといたしましては、将来の東京都もしくは首都圏の都市構造からいっても、これを独占にしたり、また他と競合しながらこれを運営するという気持ちは毛頭持っておりません。 ただ、高さについては、ことしはたとえば新宿のホテルのごとくすでに百七十メートルをこえる高さのものが出てまいります。現在の東京タワーは三百三十メートル程度でございまして、これを十年後、二十年後を予測すると…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 専門的なことについては、野村技師長から説明してもらいたいと思っておりますが、ただいまのところその鉄塔をどういう形でどこにという問題までは至っておりません。したがって、明年度予算から発足する放送センターの整備計画に関しましては、本館の建設とは切り離して、本館の建設そのものについての事務的折衝は最終段階に至っております。これと関連して、先ほど申し上げた非公式な形で基本的意見を伺うという段階が付随してあるということでご…

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 当初は塔屋を考えておりました。技術的計画でなくてて、われわれの構想として、それを考えていたということは事実でございますし、ただ塔を先にするという考え方は当時といえども持っていなかったわけです。ただ、現在の段階で申し上げられることは、鉄塔は塔屋ではなかろう、塔屋には建てる計画は現在のところないということであります。

日本放送協会会長1970/03/24

第63回 参議院 逓信委員会 第9号

○参考人(前田義徳君) 現実には、そのとおりでございます。