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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
2,126 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1971/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 2,126 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,126 件中 20 件を表示
日本放送協会会長1971/12/01

第67回 衆議院 逓信委員会 第2号

○前田参考人 御承知のとおり、昭和四十三年度からかと思いますが、当時の白黒料金を値下げしまして、将来の経営のためにカラー料金を百五十円付加するという新しい受信料を、皆さんの御支持をいただいて実行して今日に至っているわけです。現在有料、無料を通じて、数字を私記憶で申し上げますから多少の出入りがあるかもしれませんが、二千四百万世帯が契約を願っておる。その中で大体三百万強が、生活環境との関連でNHKが受信料を免除しあるいは減じているという部分…

日本放送協会会長1971/12/01

第67回 衆議院 逓信委員会 第2号

○前田参考人 まず国際放送について申し上げますが、国際放送の政府交付金が一億円をこえたのは昭和三十三年度の予算においてと記憶いたしております。したがって、過去十三年間に、その意味では三千数百万円の間を往来していたということは、私の記憶ですから百万円か二百万円違うかもしれませんけれども、大体そういう記憶を持っております。この昭和三十三年度予算で一億円をこえたという点については、これは当時の会長に従って私自身が関係方面にお話を申し上げて、初…

日本放送協会会長1971/12/01

第67回 衆議院 逓信委員会 第2号

○前田参考人 私どものたてまえは、簡単に言いますと、言論の自由を守るためには、私どもは政治的には局外中立の立場をとらなければならないと思っております。したがって、私どもの放送は、内外の諸問題に対してどの立場をも支援する立場で報道をしているわけではございません。この点についてややもすればNHKが、当世流行のことばで言えば体制側であるとか、いろいろな御批判を承るわけでありますが、われわれの基本的姿勢は、あらゆる思想をこえて、あらゆる派閥をこ…

日本放送協会会長1971/12/01

第67回 衆議院 逓信委員会 第2号

○前田参考人 私もこのアメリカの事件については報道で一応承知いたしております。ただ私は、判事の立場もさることながら、ニューヨーク・タイムズないしワシントン・ポストの態度を高く評価しているものでございます。それはこの二社は、この事件が発生した当時、二つの原則を打ち出しました。その一つは言論の自由を守るためにあくまで法律的に争うというのが第一点であります。第二点は、結論としては裁判を通じて法律の判断に従うということを同時に明らかにいたしてお…

日本放送協会会長1971/12/01

第67回 衆議院 逓信委員会 第2号

○前田参考人 「総理と語る」という番組は、佐藤内閣に始まったものではございません。これは池田内閣のときから始まりまして、NHKだけがやっているものではございません。民放と交互に持ち回りでやっております。先ほど来申し上げましたように、私どもの立場は第三の地点にあるわけでありまして、それぞれの立場の方とはまた異なる地点に立っている。したがって、私どもとしては、それが池田さんであろうと、佐藤さんであろうと、国民の生活に直接影響を与える問題につ…

日本放送協会会長1971/12/01

第67回 衆議院 逓信委員会 第2号

○前田参考人 「総理と語る」というものの歴史は、簡単に申し上げますと、岸さんの時代から始まったのですが、岸さんは一方的にお一人でお話しになることがお好きでした。これではやはり調子が悪いと思いました。したがって、池田さんからは相手をつくる、こういう方向できているわけです。そして、その目的は、そのお話に対して国民全体がどう感じているか、したがって、同時に世論調査もやるわけです。それからまた御意見も承るという、二つの方法の対象としての番組でし…

日本放送協会会長1971/12/01

第67回 衆議院 逓信委員会 第2号

○前田参考人 当協会の四十四年度決算に関しまして、本日を第二日目として非常に御熱心な御検討をいただき、また貴重な御意見を拝聴しながら、結論として全会一致御承認いただきましたことはまことにありがたいと深くお礼申し上げます。 私どもは、この審議を通じて承りましたお考え方、あるいは議論の焦点等を、今後慎重にわれわれの経営の中に取り入れてまいりたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 ――――◇―――…

日本放送協会会長1971/11/11

第67回 衆議院 逓信委員会 第1号

○前田参考人 ただいま郵政政務次官から、日本放送協会の昭和四十四年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の概要につきまして御説明がございましたが、委員長の御指名によりまして、補足説明を申し上げることといたします。 まず、当年度末現在の資産総額は一千百二十四億七千九百万円で、この内訳は、流動資産百十九億四千百万円、固定資産九百六十三億三千七百万円、特定資産四十億七千七百万円、繰り延べ勘定一億二千四百万円でございまして、固定資産の内容は、建物…

日本放送協会会長1971/11/11

第67回 衆議院 逓信委員会 第1号

○前田参考人 御説のとおりでありまして、形の上ではただいま坂本理事から申し上げたような形で、しかも、この委託を受ける根拠は、御承知のとおり放送法九条の二項による委託でございますが、中身とその実施につきましては、NHKは全力をあげて価値ある番組の実験を行ないたい、このように考えております。

日本放送協会会長1971/11/11

第67回 衆議院 逓信委員会 第1号

○前田参考人 私ども放送事業者としては、実験局の性格というものについて、単なる技術上の実験局ではなく、放送局の実験局である、放送局の実験局である以上、番組との関連においても、聴視者との、あるいは聴取者との関係を考えなければならないという原則は、私どもとしては、事業者としては数年前からの持論でございます。

日本放送協会会長1971/11/11

第67回 衆議院 逓信委員会 第1号

○前田参考人 伊丹の市議会の問題は、私どもとしてはきわめて遺憾な議決であるというように考えております。と申しますのは、従来も当委員会でしばしば申し上げておりますように、この問題の発生的原因は、NHKの責任によるものではございません。社会的環境の中で起きた問題について、NHKがすべてその表面に立たなければならないというところに、あるいはそのような印象を受けておられるところに、根本的な問題がある。私どもは、従来当委員会におきましては数年にわ…

日本放送協会会長1971/11/11

第67回 衆議院 逓信委員会 第1号

○前田参考人 いままでの実行上われわれがやむを得ざるケースとして処理したケースは二種類ございます。航空騒音については、基地周辺の問題と、それからもう一つは大阪の空港全体あるいは羽田の問題その他でございます。この二つの処理について、原因者の責任がいろいろ関係方面と折衝しながらも受け入れられなかったという点で、これも口幅ったい申し分になりますが、基地問題については特殊の、特別の考え方を持ちながら、できるだけ聴視者の迷惑を除かなければならない…

日本放送協会会長1971/11/11

第67回 衆議院 逓信委員会 第1号

○前田参考人 当然の御発言でありまして、私どもの基本方針または基本姿勢はおっしゃるとおりでございます。

日本放送協会会長1971/11/11

第67回 衆議院 逓信委員会 第1号

○前田参考人 政府が命令して国際放送を行なわせるというたてまえが中心であるとすれば、この金額はまことに僅少に失するというように私は考えております。ただ昭和三十四年の放送法の改正の際、当時の国際環境から見ても国際放送が政府命令によって行なわれるということは、新しい平和日本の発展に著しく障害を与えるものと私どもは考えました。したがって、昭和三十四年の放送法改正では、本来業務として国際放送を行なうことができるようになっておるわけです。当時の国…

日本放送協会会長1971/11/11

第67回 衆議院 逓信委員会 第1号

○前田参考人 航空騒音でそこに飛行場がある限り、飛行場の管理当局に責任があると私は考えます。 それから、さらにこの問題と関連して、市議会がNHKの不払いを行なう決議を実施されるという点については、目標を誤ることはなはだしいと私は考えております。私どもはやはり聴視者との関係では、できるだけ受信の障害を除かなければならないという精神に徹しておりますけれども、ただいまのような例は、たとえば新幹線の場合でも、これは当然国鉄なり運輸省なりが考える…

日本放送協会会長1971/11/11

第67回 衆議院 逓信委員会 第1号

○前田参考人 私が担当責任者に指示しましたので、私からお答え申し上げます。 事務的には、たとえば私に言ってきた方法は、大阪なり神戸の局長が伊丹の当局、市議会もしくは市当局と会って実情を説明し、またほんとうのお考えを聞かせるようにしたいという進言もありましたが、私はそれはだめだ、私の代理として専務理事が行けということでずっとやっております。その点では理解していただいていることは事実です。しかし、事ここに至ってNHKが来たから、これもいろん…

日本放送協会会長1971/03/25

第65回 参議院 逓信委員会 第8号

○参考人(前田義徳君) この問題は、その長期というのがどのくらいかという点で非常に問題が具体性を欠くか、欠かないかという問題になってくると思いますが、少なくとも御審議いただいている明年度の予算は、私どものいわゆる第三次長期構想、五ヵ年構想の第四年度に当たるものでございます。御承知のように、四十三年度からそれまでわれわれがお金をいただいていたすべてのラジオ料金を無料とし、しかも白黒のテレビ料金は十五円の値下げをし、当時まだ三百万にならなか…

日本放送協会会長1971/03/25

第65回 参議院 逓信委員会 第8号

○参考人(前田義徳君) 簡単に申しますと、私どもとしては、当面値上げの方向は考えておりません。ただし、逆に四十七年度ないし四十八年度末までは値下げすることは困難であろうということを考えております。

日本放送協会会長1971/03/25

第65回 参議院 逓信委員会 第8号

○参考人(前田義徳君) 先ほども一部申し上げましたが、何と申しましても、NHKは放送法第七条によってつくられている特別の法人でございますので、単年度の予算編成におきましても、第一の目標は七条の義務を果たすという点にあるわけでございます。それはもう論議の余地のないところと私どもも考えておりますが、そのほかに御審議いただいておる明年度予算の柱は何かということになりますと、私どもとしては、現在のカラー放送を地方においても実施できる体制を年度末…

日本放送協会会長1971/03/25

第65回 参議院 逓信委員会 第8号

○参考人(前田義徳君) 私は、第七条、これが難視聴の私どもの基本的責任でありますから、これは当然毎年度入っていくということで申し上げました。したがって、これは原則ですから必ずあるわけでございます。ただ明年度の単年度間の特徴ある方針はどうかという点についてその両方申し上げたんですが、ただお尋ねの点については第七条の原則ということでお答え申し上げているわけでございます。