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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
2,126 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1972/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 2,126 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,126 件中 20 件を表示
日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 去る九日の当委員会において、阿部議員の御質問に答えて、参考人として、特に俗人として申し上げた点に関連いたしまして、用語はなはだ妥当を欠くのきらいがあり、同時にまた非常に未熟な表現もございました。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━私としてもじくじといたしております。この点については、当委員会においてしかるべき御処理をお願い申し上げて、はなはだ簡単でございますが、私の真意を率直に表明申し上げる次第でございます。

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 前回の当委員会で、栗山先生の御質問、御意見との関連で申し述べましたように、たてまえとしてNHKは被害者である、しかしながら、聴視者との関係ではNHKは直接結びついているものである、したがってNHKとしては技術面で、あるいはその他のいろいろな場面で聴視者と直結して、聴視者の悩みを解消するあらゆる努力を払うということは、今日も依然変わっておりません。

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 私どもとしては、われわれの目標とする理想は、一〇〇%の解消であります。ただ、これについては、いままでの方式で捕捉し得ない問題が出てくるかと考えますので、新しい技術の開発をも心がけていく。したがいまして、理想的には一〇〇%解消であって、それを財政的に調整するというような気持ちは持っておりません。

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 ただいま松浦専務理事がお答え申し上げたのは、人件費を含んでおりません。御質問の趣旨は人件費も含めてということでございますが、人件費を含めるという段になると、ただいま申し上げた数字はさらに大きくなると思います。私どもとしては、財政計画との間で将来の構想をどう実現していくかということにつきましては、将来の建設関連予算あるいは財源は御審議いただいている四十七年度予算ではっきりした態度を打ち出しているように、まず難視聴の解消という…

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 ここ両三年、当委員会で都市難視の問題についてもいろいろと御議論があり、また私どもの見解も申し述べ続けてまいっております。現在、根本的な問題は、第七条の解釈を今日の都市難視にも及ぼすのか及ぼさないのかという問題が根本的に、ある意味では一つの問題点を提起しているかと思いますが、私どもとしては、やはり都市難視ということは、放送法制定の当時にはなかった現象でありますが、社会生活の容量が大きくなってくると同時に都市構造が変化してきて…

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 私どもの考え方は、すでに郵政大臣も申し述べておられますが、まず端的に申し上げて、四十八年度も値上げしないというたてまえです。 御審議いただいております予算案が、内容から見て事業費関係で借金をするというのは十七年ぶりでございます。第一回の場合は、その借金の対象として財政投融資をお願いいたしております。事業面におけるその意味での第一回目の借り入れ金の総額は、三十五億でございます。しかし、これはもうすでに完済いたしております。今…

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 NHKの立場から補足さしていただきますが、御審議いただいている明年度予算では、先ほど松浦専務理事から申し上げた限度、その研究費は八千万円内外と思います。したがって、NHKとしては、この計画の部分のグループの一つとしてその部分の研究を進められておる、またNHKは進めておるという限度でございまして、したがって、いま電監局長がお話しになりましたように、先生の後段の御質問に対しては、私どもは答えるすべはございません。 ただこの際、…

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 まあ率直に言いまして、郵政省は大臣が責任者として、われわれの予算編成を御報告申し上げた結果に基づいて、大臣の御意見をおまとめになっている。われわれの予算編成方針は、放送法の原則に従って予算がつくられている、まあそういうたてまえになっておりますから、私としては、当面それ以上のことを申し上げるあるいは自由を持たないかとも思います。まあそういうところでひとつよろしく……。

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 市民の知る権利は、これはその反射的原則としてのいわゆる言論の自由、表現の自由、これらと一体をなすものだと思います。市民の側から見た場合、あるいは言論機関を取り扱うものから見た場合の、究極的には同じ目標に向かっての異なった角度での表現のしかただと思います。 私はそういう意味で、NHKの報道内容がどういうたてまえにあるかといえば、たてまえとしてはこの表裏一体の市民の知る権利と、したがってそれにこたえる言論の自由の恪守と申します…

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 私は、真実を追及し、報道のために、それを市民の知る権利を満足していただくために情熱を傾けて問題を追及するというたてまえには全く賛成であります。同時に、私どもはやはりその追及の情熱をどこまで社会的責任と合致させるかという問題も考えなければいけないと思います。たとえば、簡単にいって、われわれの若い同僚の情熱は燃やすべきであり、それを放送するにあたっては、私の立場において、社会的責任との関係をどう調整するか、この問題がなくて近代…

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 そのとおりでございます。実際の数字を検討してみましても、そういう部分がかりに一〇〇として、九九・九%近くは社会環境の中で起こってくる問題でございます。

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 私はNHKの経営の最高責任者として、経営責任が達成できる範囲でなければ自信を持ち得ない人間です。NHKはいろいろな法律上の基礎がございますが、端的に申しますならば、これは国民全体の機関でございます。したがって、その国民の一部が本土に戻ってくるわけでございますから、経営に責任を持ち、かつ自信があるならば、私はできるだけこれはNHKとして処置すべきであるという原則に立つわけであります。国の選挙放送であるとか、国が命令される部分…

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 身体障害の種類によりますけれども、私どもはすでに、数は非常に少ないですが、ある種の身体障害者を採用いたしております。ただ、今後いわゆるその身体障害者の中身と、それからいろいろな意味でのケース・バイ・ケースの検討をしてまいりませんと、NHKの仕事にもしこの身体障害の方々が非常な困難を感ずるならば、新たなコンプレックスをつくり出すおそれもありますので、この点は引き続き検討させていただきたい。ただ非常に軽症な方についてはこの採用…

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 私どもの体質からいって、特にいわゆる世俗的に申し上げれば、入るをはかっていずるを制すということは、これは原則の一つだと思います。ただ私どもは、明年度予算から一つの例外的な事業の促進を考えなければなりません。それは端的に申し上げて、沖繩の本土並み放送を一日も早く実施するということであります。これは先生も御存じだと思いますが、非常に簡単に申し上げますと、現在沖繩放送協会は、この事業を引き継ぐことになっているわけですが、テレビ一…

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 私どもはいままで明年度予算編成と関連して、四回続けてきた長期構想の情勢に合った変更をいたしております。第一次、第二次まではこれを長期計画といっておりました。第三次から長期構想に変えました。私どもがいま検討を終わりつつあるのは第四次長期構想であります。 第一次の場合のNHKを取り巻く社会情勢はどうであったかと申しますと、テレビのネットワークを建設する初期の時代に当たります。しかも、所得倍増政策のあおりを食って、待遇改善という…

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 お話のとおり、ちょっと御説明申し上げる点が不十分でございました。三百八億と申しますのは、現時点での多少の変化を予想しておりますが、五年後におけるNHKの財政の見通しでございます。三百八億のうち、簡単に言いまして、まあこれもそのようになるかどうかまだ確言はできませんが、最低百五億以上百五十億はこれを補てんし得る財源があるわけです。そういう点で、さらに放送センターの完成とともに、全国的ないわゆるスタジオ設備、会館設備というもの…

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 まあ八〇%以上、九〇%に近づいたときに、それが値下げにいくか、受信料の体制の変化のほうにいくかということは、先ほど申し上げたように、五十一年度末の世帯数が三千三百万であり、そのうちのカラー契約の対象が二千四百万という数字は、まさしく八〇%をこえるかどうかという新しい時点を示していると思います。そういう意味では、私は主として楽観論であるという御批判でありますが、私は、やはり聴視者の負担はできるだけふえない方向で考えるべきだと…

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 負担する会費は、四十七年度において二万ドルでございます。しかし、円の切り上げによって円価の換算は約六百万円でございまして、その費目は放送費でございます。

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 それにお答えする前に、先ほどの御質問と関連して、一言補足発言をさせていただきたいと思います。 御承知のように、昭和三十四年に放送法の一部が改正されまして、先ほど来、午前中もお話に出ましたが、国際放送はNHKの本来業務ということになっております。これが九条の二でございます。太い数字の二でございます。そういう関連と、事実上、いまや宇宙衛星を通じての番組交換の時代でございまして、これの基礎となるものは放送連合——ヨーロッパあるい…

日本放送協会会長1972/03/15

第68回 衆議院 逓信委員会 第3号

○前田参考人 私どもの協会のあり方から申しますと、都市の構造が変化するにつれて、大都市の中にいろいろな意味での難視の場がふえてまいりますので、聴視料を基盤として成り立つNHK経営の面から見ても、聴視者との人間的関係から申しましても、この解消に全力をあげることは当然のことではないかと私どもは考えております。ただいまの問題もその一環として参加させていただくという態度をとっているわけですが、この形式が、われわれの期待の一部としては、それが百世…