前田直登
会議録に記録された「前田直登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 344 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 2005/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会69 件・69%
- 行政監視委員会15 件・15%
- 決算行政監視委員会第三分科会11 件・11%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会第六分科会2 件・2%
※ 全 344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 従前ですと、例えば総代会で合併を決議すると、しかしながら実際にそれを進めるためには再度全組合員に投票をしていただいてその上で決定しなきゃいけないということでありました。そういたしますと、組合員の多い組合におきましては、例えば一回につき三百万円とか相当な金額も掛かるというような実情もございます。そういった意味では、今回のこの措置によりまして、労力的な問題のみならず、財政的な面からも相当改善されるのではないかと、…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) まず、合併によりますメリット等でありますけれども、確かに、赤字組合同士あるいは赤字組合とそうじゃない組合と合併してもなかなかそこのところが効果的に発揮がされないんではないかという懸念も確かに残るわけでありますけれども、やはり合併することによりまして、例えばその多くそれぞれの組合が抱えていた事業、そういったものをまとめて一括してできるようになる、そのことによって安定的な事業量の確保が進む。あるいは、そのそれぞれ…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) まず、損益の明細の開示の関係でございますけれども、従来ですと、いわゆるその事業部門別に経費を張り付け、さらに間接経費がどこに行くか、それにつきましてはそれぞれの組合の自由裁量で行われると。したがいまして、それぞれの事業のその経営の収支、そういったものは明確に分からないという形でありましたので、そこにつきましてはきちっとルールを作って、それの事業部門ごとの損益、そういったものをはっきり分かるようにということで今…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 御指摘のように、我が国の民有林、大変小規模でかつ分散的であります。そういったことから、効率的な施業を進めていくというためには、何といいましても、こういった複数の森林所有者の方の森林を取りまとめまして、一体的、計画的に森林施業を行うと、そういった施業の団地化を進めていくということが大変重要であるというように考えている次第であります。 このために、一体的な整備が必要な森林におきましては、今お話ございましたように、…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 森林所有者に対します透明性の確保でございますが、これにつきましては、当然のことながら森林組合と組合員の信頼性を向上させると、そして組合の安定した事業基盤、こういったものを築く上で不可欠の措置であると、取組であるというように考えております。 このために、総会等の場ですとかあるいはその組合広報等を活用しまして、施業単価を組合員に明示する、さらに、施業実施の際には基本的な費用の見積り、こういったものを提示する、そう…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 今お話もございましたけれども、近年、国民の環境意識の向上、こういったものを背景にいたしまして、ボランティア団体ですとか学校によります林業体験活動、こういったことが増加いたしております。そして、森林の多面的な機能の一つであります教育機能、こういったものに対します国民のニーズも高まっているというような状況にあるのではないかと考えております。これらのニーズに対応いたしまして、今回の改正によりまして、森林組合の事業と…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 御案内のように、地域材の大宗は建築用途に向けられております。そういったことで、地域材の利用を進める上で、住宅を始めといたします建築分野への利用の推進、とりわけ重要というように考えている次第でございます。 このために、森林所有者から住宅生産者まで関係者が一体となった家造りなど、住宅における地域材利用の推進に努めているところでございます。また、地域材を用いてコミュニティーセンターなどの公共施設、これのモデル的な整…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 近年、お話ございましたけれども、住宅に使用されます木材につきましては、品質、性能の安定した乾燥材あるいは集成材、これが求められております。 このために、農林水産省といたしましても、川上から川下、連携いたしてコスト削減を図りながら、品質、性能の確かな製品、これを安定的に供給する仕組みができるよう支援しているところでございます。また、これに加えまして、乾燥施設ですとか集成材の加工施設など、こういったものの整備も進…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 前段の方で、今、先生海外への木材輸出の話ございましたですけれども、こちらの方も先生の方がよく御存じかもしれませんけれども、近年は逆に、今まで我が国輸入国だったわけでありますが、一部杉の間伐材を中心に中国へ逆に輸出するというようなことで、例えば宮崎県などにおきましても数千立方のオーダーで輸出を開始しているというような状況にございます。残念ながら、中国等の場合、まだまだ杉に対する認識が不足しているというようなこと…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 御案内のように、森林組合、我が国の森林整備の中核的な担い手でありますが、国産材の供給という面におきましても重要な一角を担っているところでございます。 このような国産材の安定的な供給を図っていくというためには、やはり一定のロットを確保するとともに、製材業者あるいは中小工務店などいわゆる川下の木材の需要者の動向を踏まえまして、それに対応した的確な販売を行っていくということが重要であるというふうに考えております。 …
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) お話ございましたように、森林の多面的な機能、こういった機能を持続的に発揮させていくという上でも森林を適切に保全整備するということで、その担い手として新規就業者の確保、そしてその定着というものは大変重要というように認識いたしております。 このために、平成十四年度補正予算から緑の雇用担い手育成対策事業、これを実施いたしまして、林業の担い手の確保、育成に努めているところでございます。 こういった中で、例えば和歌山県…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 森林組合の子会社につきましては、建築ですとか土木、造園、製材加工など、こういった事業を行っているわけでございまして、その設立あるいは運営、基本的には個々の森林組合の自主的な経営判断にゆだねられております。 このような子会社によります事業の拡大、これにつきましては、組合員ですとか地域のニーズに応じた事業の実施を通じまして、組合員の利益の増進に資するといった反面、いわゆる親会社になります森林組合の経営、これに影響…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) お話にございました国産材のラベリングの問題でございますが、近年、環境ですとか安全、健康、こういったことに対します消費者意識が高まっておりまして、言わば木材製品につきまして原産地ですとか加工方法、こういった情報を求めるという消費者の声が高まっているところでございます。こういった中で、国産材の需要を拡大していくというためには、こうした消費者のニーズに適切に対応し、消費者が木材、特に国産材を選択できるよう促していく…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) お話にもございましたけれども、現在、各都道府県におきまして森林整備のための財源を確保する独自課税についての取組が見られるところでございます。平成十五年には高知県で、これも住民税に一律五百円上乗せしというような形でやっているわけでございますし、また、今お話ございましたけれども、平成十六年には岡山県で、またさらに本年の四月からは鳥取県など六県で導入されているところでございます。来年度には福島県など四県で導入予定と…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 確かに市町村の林務行政の体制、必ずしも万全でないという状況にあることは承知いたしておりますが、一方では、こういった森林の持っています多面的な機能、これを高度に発揮させていくというためには、特に地域に密着した行政機関であります市町村、この役割というのは大変重要であるというように認識いたしております。 ちなみに、例えば森林計画制度におきましても、地域のマスタープランであります市町村森林整備計画、こういったものの策…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 御案内のように、林業普及指導事業につきましては、従来より交付金、こういったものを通じて進めてきたわけでありますが、昨年、十六年でありますが、十一月二十六日の政府・与党合意、いわゆる「三位一体の改革について」でありますが、これに基づきまして、平成十八年度からは林業普及指導員の人件費につきまして一部を残して税源移譲するということにされたところでございます。 ただ、しかしながら、こういった形で一般財源化が行われまし…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 大規模林道、今現在、緑資源幹線林道ということで正式名称になっているわけでありますが、これの平取・えりも線の様似—えりも区間でございますが、ここにおきます十六年度末の進捗状況でありますが、延長にいたしまして計画延長十四・一キロ、これに対しまして完成延長が一・〇キロメートルで、進捗率は七%であります。また、事業費の方でございますが、計画事業費九十二億一千五百万円に対しまして実績事業費六億三千五百万円ということで、…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 大規模林道、いわゆる幹線林道でありますが、この作設につきましては地元からも強い要望を受け、また今お話がございました道庁の方からも強い要望を受け、そういった中で実施しているものでございまして、確かに北海道の道有林、かなり公益林の方にシフトということにはなっているわけでありますが、そういった中でもやはり必要な間伐なり保育、手入れ、こういったものはやっていく必要があるわけでございまして、大規模林道の必要性がなくなっ…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 最初にちょっとお話し申し上げておかなきゃいけないんですが、この様似—えりも区間、この大規模林道といいますか幹線林道、一般的には七メートル、全幅七メートル完全舗装ということなんでありますけれども、この区間につきましては、いろいろ自然環境上の問題等々もこれあり、そういった中で再評価の意見等も受けまして、五メートルということでやっているわけでございまして、そういう意味では、一般の林道と極端に大規模になっているという…
第162回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府参考人(前田直登君) 全般的にそういった林業の振興、地域振興、併せてそういったものにも資するということでやっているものでございます。