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民主党・新緑風会参議院
総発言数
3,527
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1996/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会60 件・60%
  • 国土交通委員会18 件・18%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議4 件・4%
  • 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会3 件・3%

※ 全 3,527 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,527 20 を表示
新進党1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○前田委員 これは新聞報道で見たんですが、今月の七日に米国の上院外交委員会で台湾問題に関する公聴会が開かれて、ロード国務次官補・東アジア・太平洋担当がこの台湾海峡の緊張の高まりについて懸念を示し、そしてそれを中国に伝えたと言ったのか伝えると言ったのか、ちょっと失念いたしましたが、この辺はいかがですか。外務省、事実関係をちょっと教えていただきたいと思います。

新進党1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○前田委員 アメリカ政府もそうやって議会でそういう証言をし、一種の懸念を表明して、心配をしておるわけでございます。私自身は、やはり中国というのは我々の文化のいわば親元でもございますし、四千年以上の歴史のある、知恵のある国ですから、こんなことで隣近所を騒がせ、ついには、あの大きな国がちょっと騒ぐだけでもう周りの国は大騒動になるといったようなことでございますから、外務大臣の友情ある見えないところの説得もいいのでございますが、これはやはり日本…

新進党1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○前田委員 次の議題に移ります。 先般、この総括質疑の中で、私は、不良債権問題というのは結局は土地の問題だ、日本の国における町づくりであったり住宅づくりであったり、そういった不良債権と裏腹になっている土地そのものが、もっともっと付加価値を高めてそれが動いていくということを通じて、初めて不良債権問題というのも基本的に、処理というよりも対応し得るんだという観点から御質疑を申し上げたわけでございます。 そのときに、橋本総理もまさしくそういった…

新進党1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○前田委員 この問題についてはもっと時間を得てやりたいところなんですが、例えば一つとりましても、要するに無税償却の装置を入れておられるわけですね。共同債権買取機構に金融機関が債権を譲った場合には、貸倒引当金を無税で積んでいて、それはそういうことになる。しかし、それはこういったところにだけ認められているわけでございますから、そういう意味では、しばしばここでも議論されていたように、大手銀行を中心に金融機関にはそういう意味では手厚い保護をして…

新進党1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○前田委員 そこで、これは役所の方で結構でございますが、土地取引の実態、これが経年的にどういうふうな推移になっているか教えていただけますか。

新進党1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○前田委員 もともと町づくりというのは、私どもの日本の歴史においても、大抵、地域の発展する時代に大きな力をつけたその地域住民たちみずからが協力してつくり上げてきた、そういう歴史があるわけでございます。 実は、私の地元に今井町という環濠都市が残っております。これは、堺の方は跡形もなく消えているわけなんですが、近世非常に商業が栄えたところでございまして、そのときにみずからつくった都市が、まだそのまま残っているのですね。なかなか風格のあるすば…

新進党1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○前田委員 そういったことも踏まえますと、やはりこの公共投資の重点配分といったことについての一つの尺度も出てくるのかなという感じもするのですね。そんなことも踏まえまして、これは、なかなか実績を聞いておりますと、まだそれほど大きなものが進んでいるようには思えないわけでございますが、ぜひ新年度の予算の中で、制度も拡充しているということでございますから、大いに拍車をかけてやっていただきたいと思います。 それから、土地市場に関する問題でございま…

新進党1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○前田委員 そこで、金融関係であれ、そしてまたこういういろいろな制度をつくってきているわけなんでございますが、やはり地元へ帰りますと一般の市民の方々が、大きなところはいろいろな苦境に陥ったら手厚い対応をしてくれる、しかし自分たちはローンに悩み、そして買いかえをしようとしても売れば膨大な損をこうむる、そういった問題が生じておるわけです。それから特に、去年の痛ましい神戸の震災、阪神・淡路の震災の、あのローンを抱えた方々の本当に気の毒な様子も…

新進党1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○前田委員 もう一つ例を申し上げると、個人の不動産所得の損益通算制度、これを本則に復帰したらどうかという議論もあるわけです。これはたしか私も議論に参加したのを覚えているのですが、ワンルームマンションでもうけてどうのこうのというような議論が随分あって、その本則をとめた経緯があります。しかし、今、まさしくもうバブルなんか崩壊して、土地の投機でもうけようだとか、そういうような時代じゃないわけでございますから、あくまでも収益還元型のそういった不…

新進党1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○前田委員 全く税制の議論は、もうプロの議論になると、公平、バランス、そういったことで一歩も前へ向いて出れないわけでありますね。これは当然、専門家から見たらそういうことになるんだろうと思うんですね。 しかし、今こういう事態で、住専のこの問題、二次損失だ、いろいろ言われている中で、これは大蔵大臣、本当に何か積極的な対応策を打たなければ動いていかないわけなんですから、そういった意味で、住宅対策、そして町づくり、そういう、本来ならば積極的に展…

新進党1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○前田委員 最後に、経済企画庁長官の、ひとつ独自の哲学を踏まえてというか、市場論をお聞きしたいところなんですが。 今までの議論のまとめとして、要するに、もう日本の国の活力というのはこの十年、十五年しかないだろうと私は思うわけですね、せいぜい二十年。これは人口のピークが十年先には来るわけで、その後は急激な人口減少を伴う超高齢社会になっていくわけでありますから、当然国民貯蓄と言われる中身ももうここ今世紀いっぱいぐらいだろう、こういうふうに予…

新進党1996/02/20

136衆議院 予算委員会 第16号

○前田委員 終わります。

新進党1996/02/09

136衆議院 予算委員会 第10号

○前田委員 江田委員の関連として質問させていただきます。 先ほど私は政府の方から、この住専処理機構に関する特別措置法案の要綱をいただいたわけですが、政府の方でこの目的について簡単に説明をしてください。

新進党1996/02/09

136衆議院 予算委員会 第10号

○前田委員 というわけで、金融システムの内外における信頼が大きく低下することに対して、秩序維持、そのためが一番大きな目的になっている。これは総理、大蔵大臣を初め、すべてそういうことで、とにかく早くやることが重要である、こういうことでございました。 さて、その先でございます。要するに、こうやって金融システムの信頼を回復させて、それは何のためにそういう必要があるのか。それは当然、我々国民の生活を守るためにあるんだろうと思うんですね。そしてま…

新進党1996/02/09

136衆議院 予算委員会 第10号

○前田委員 総理の今の前段のそのお話は何度もここでもお伺いをし、私も総理のお気持ちはよくわかるわけでございますが、要するに、これによって実体経済にどうつなげていくのかというところについてむしろお聞きをしたいわけでございまして、それはまた後でいろいろと総理の御見解をお聞きすることにいたします。 さて、この処理機構でございますが、今江田委員の質疑等を通じて聞いておりまして、もちろんこの機構というものが、今までの局長あるいは大蔵大臣の御答弁で…

新進党1996/02/09

136衆議院 予算委員会 第10号

○前田委員 今のお話のように、共同債権買取機構そのものとは大分中身は違うのでありましょうが、清算事業団にしろこの共同債権買取機構にしろ、実質はそんなに売れてない。 そういう中で、この住専の処理機構については、十五年、どういうようなあらあらの事業計画を考え、どういうふうに強力にこれを処理していこうという、そういう計画を持っておられるのか、御説明をいただきたい。 〔三野委員長代理退席、委員長着席〕

新進党1996/02/09

136衆議院 予算委員会 第10号

○前田委員 先ほど総理の御答弁の中に、その他の金融関係の不良資産額が三十八兆円というふうに言われたと思います。この議論の中でも、一番大きいのはたしか百二十とか百四十とかというのまでいろいろあるわけでございますが、三十八兆円というのはちょっと下目の方でございましょう。そして、たしかそのうちの五〇%から五五%ぐらいが回収不能に現状ではなっているんじゃないのかなというお話でございました。 そういうことからいうと、三十八兆であれば、多分十八兆と…

新進党1996/02/09

136衆議院 予算委員会 第10号

○前田委員 今数字の御披露があったわけでございますが、そのほか、先般来、これはG何ぼか知りませんが、アメリカ、ヨーロッパ等とも通貨当局、円安・ドル高の方に持っていって、株はこれに対して非常に好感して反応し、二万円台を回復しているわけですね。そういったことによる大手二十一行の含み利益だけでも、何か二十兆近くになったというようなことをどこか新聞のコラムか何かで見たこともあるのですね。 それから、もちろんこういう不良債権の無税償却というような…

新進党1996/02/09

136衆議院 予算委員会 第10号

○前田委員 まさしくこの金融問題が都市の問題であるという御指摘でございました。私も同じ考えから実は質問をさせていただいているわけなんですが、しからば、国土庁長官にお伺いするわけでございます。 今の地価の状況、動向をどういうふうに見ておられるのか、そしてまた、その地価というものが今後どういう趨勢になるべきと、あるいはべきと言うのはおかしいかもわかりませんが、どういうふうになると期待をされているのか、お伺いをいたします。

新進党1996/02/09

136衆議院 予算委員会 第10号

○前田委員 要するに、今土地の問題が出てまいりましたが、もちろんこれは本来は大きな市場の中で土地の価格そのものも形成され、付加価値への評価というものもついていくわけでございますから、まあ言ってみればこの不良債権化した土地というものが本当に有効利用されるようになっていくべきだと思うんですね。 例えば、先ほどの住専以外の何十兆という不良債権、あるいは今のところ回収不能というようなものも含めまして、そういったものがどこにあるかといいますと、こ…