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自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
2,957
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1973/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会100 件・100%

※ 全 2,957 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,957 20 を表示
自由民主党1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○前田(正)委員 次に、具体的問題についてお聞きしたいと思うのでございますが、今年度の出資について、その必要性及び政府以外のどういうところに期待しておるか、また、この出資が政府以外のところでどの程度集まってくる見込みがあるか、こういう点についてお聞きしたいと思います。

自由民主党1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○前田(正)委員 それでは、本年三十億、政府以外から三十億、六十億ということでございますが、今後のこの出資の見通しはどういうふうになっておるか、及びその運営の経費の予想はどうか、こういったことについてお聞きしたいと思います。

自由民主党1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○前田(正)委員 相当大規模なものをぜひお願いしたいと思っておるわけでございます。 次に、この機構の問題点になるのは人材の確保ということでございまして、これの見通しについては、まず自由な研究ができるか、優良な環境のもとでやれるか、あるいは特別な待遇ができるか、たとえば公務員ベース等にかかわるようなもの、そういったようなものに対して特別に考えられるか、あるいはまた、当然大学とか、官庁からも出向してもらわなければなりませんけれども、これらの…

自由民主党1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○前田(正)委員 諸外国の例を見ましても、特に給与あるいは待遇等は特別の計らいをしないとなかなか必要な人材が集まってこない。もっともプロジェクトチームをつくりましてそうして研究するわけでありまするから、プロジェクトチームは任務が終われば解散するというわけですから、永久的な給与待遇ではないと思いますけれども、その研究に携わっている間の給与自身がむずかしければ、特別研究手当とか何か特別ないろいろな方法について特にお考え願わないと人材が集まっ…

自由民主党1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○前田(正)委員 ぜひひとつそういうふうに、政府もできるだけの協力をお願いしたいと思うのです。 次の問題は、「業務」に書いてございますように、機構がみずから研究実施する部分はもちろん総合的な分野の問題、社会的な問題等を解決する政策問題が主であると思うのですけれども、当然それはナショナルプロジェクト的なものであると思うのです。ところが、民間への委託助成、こういうことも同時にやるわけでございますので、その民間への委託助成というものを積極的に…

自由民主党1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○前田(正)委員 したがって、各省庁が直接または民間へ委託助成しているものもありますし、いまお話ありましたように、この機構が委託研究するものがありますが、そういうものの総合的な調整はどうするか、あるいはまた、この機構がいろいろの研究の推進をするときに、その運営につきまして各省との間の協議が必要だと思うわけでございます。この点については、この法案の提案の過程におきましても相当議論があったところでございまして、各省間でいろいろと相談をしたと…

自由民主党1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○前田(正)委員 せっかくできることでありますから、ひとつ従来の政府の欠陥といわれておりますセクショナリズムはぜひ廃止して、お互いによく協議調整をしてこの成果をあげるように努力していただきたいと思うわけであります。 次に、具体的な内容についてひとつお聞きしたいと思うのでございますけれども、まず最初に、社会的な問題と技術文明といいますか、こういう問題について今後いろいろな問題があるわけですが、その基本をなすものは、やはり科学技術による新し…

自由民主党1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○前田(正)委員 この機構は社会的な問題を大きく取り上げていただかなければならぬわけでございますが、そういうことになると、当面しました問題としては、公害が起こらないようなシステム的な研究であるとか、あるいは自然破壊がやかましくいわれておりますが、その自然の保護、そういうようなシステム的な問題だとか、あるいは物資の流通管理のような問題、これは物価の問題に関係してくると思うのですが、こういうような当面しましたやはり大きなプロジェクト的なもの…

自由民主党1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○前田(正)委員 せっかく大きな構想を持って出発されるのでありますから、こういう当面国民の考えております問題についても、各方面の権威の考え方、頭脳を集中してぜひひとつ将来にわたってのこの解決のシステムを考えてもらいたいと思うわけでございますが、先ほど大臣の御答弁の中に、地方自治体もこの機構に参加していける、こういうようなお話もございました。当然利用していただかなければならぬと思うのですが、そういうことになりますと、いまやかましく言われて…

自由民主党1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○前田(正)委員 わが国の今後の大きな問題の一つとしては、これだけ経済も発展したことでありますから、発展途上国への経済協力という問題があるわけでございますが、個々のプロジェクトについては、各国との相互間の交渉の問題としなければなりませんけれども、そういう問題を考えていくについて、相手側の国への経済協力をしていきますと工業化という問題が出てまいりまして、当然そこに住んでおります住民の生活環境といいますか、生態系とよくいっておりますエコロジ…

自由民主党1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○前田(正)委員 最近、世界においては、エネルギーとか資源とかいう問題から、あるいは成長の限界というような問題等もあるということで、国際的なグローバルないろいろな研究、総合開発的な研究が行なわれようとしておりまして、たとえば、ローマクラブ等がありまして、日本においてもその支部があって、最近も成長の限界の中間報告をしておられますが、それについても政府は幾らか協力をしておられるようでございますけれども、さらに御承知のとおり、エネルギー問題と…

自由民主党1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○前田(正)委員 ぜひひとつ協力の中心となると同時に、政府から、あるいはその他民間からの応援のしかたも、まああまりいろいろな関係でこれに助成するというような形よりか、すっきりした形で助成をしていったほうがいい、そういう点でこの機構を利用していったほうが形がすっきりしているのではないかと私は感じておるわけでございます。 そこで、次に、先ほども大臣の答弁にありましたけれども、このデータバンクという問題が実は非常に問題でして、各省でいま貴重な…

自由民主党1973/05/08

71衆議院 商工委員会 第22号

○前田(正)委員 ぜひひとつ、その整備にも政府として欠けているところでございますから努力していただきたいと思うのです。 時間もたってきましたので、最終的な問題について、特に大臣からお考えを聞きたいと思うのでございますけれども、実はこういうシンクタンク的なものができますと、大体客観的なデータを分析いたしまして、そして予測をしたり評価をしたり、そういった結果出てくるものは、解決策としていろいろな案が出てきたり、あるいはまたさらには、その政策…

自由民主党1973/03/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○前田国務大臣 ただいまの御質問に対しまして、私が現在考えております科学技術政策のあり方ということについて申し上げたいと思います。 いろいろございますけれども、科学技術政策のあり方という点につきましては、科学技術会議という会議がございまして、その科学技術会議で何回か答申をいたしております。その答申のうちで、五号答申という答申がございます。その答申は「一九七〇年代における総合的科学技術政策の基本について」という、そういう諮問に対する答申で…

自由民主党1973/03/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○前田国務大臣 原先生からたいへん激励を賜わりまして、私ほんとうに感銘をいたしております。確かに科学技術にははっきりした目的といいましょうか、目的指向的研究といいましょうか、目標がなければいけない。しかも先見性を持たなければいけない。全くそのとおりでございます。そうして、政治のうちに科学技術というものを大きな柱として考えなければいけない、私、全く同感でございまして、現在の政治が、ほんとうにいろいろな政策をつくるにあたりましても、科学技術…

自由民主党1973/03/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○前田国務大臣 ただいま御指摘の、科学技術が量から質への転換期じゃないかという御趣旨だと思いますが、全くそのとおりでございまして、ただ生産の向上とかそういう点に重点を置いておった従来の科学技術から、それがほんとうに人間の福祉に害があるのじゃないかということを一つずつ点検していかなければならない。メリットとデメリットをよく見きわめていかなければいけない。専門的なことばですかどうか知りませんが、テクノロジーアセスメントといいましょうか、これ…

自由民主党1973/03/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○前田国務大臣 いまの事例の点は政府委員から御答弁させていただきますが、アメリカでは、私の知るところでは、去年の十月テクノロジーアセスメント法という法律が成立をいたしております。そして議会の下部組織でそういうテクノロジーアセスメント局、どういうように訳していいのか、つくっております。これはそういうアセスメントの仕事を行なう議会の下部機構でございますけれども、私は、いま先生御指摘の、日本でそういうことをやる考えがあるかという問題でございま…

自由民主党1973/03/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○前田国務大臣 科学技術庁が全部やるというのは、これは理想でございましょうし、一番手っとり早いと思います。しかし、何ぶん現在の行政機構は、もう縦割りで、実によく縦割りにできておりまして、それをアセスメントの面だけを全部まとめてやるということも、実行においてなかなかむずかしいのでございます。それで、やはりそれぞれの機関が、その開発研究にあたりましては、みずからの責任においてやるようにわれわれが指導していくというやり方を——それでやり方とい…

自由民主党1973/03/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○前田国務大臣 ただいまの点は、科学技術会議を実は近いうちに開きたいというふうに考えております。開きたいといいますのは、正式に内閣総理大臣の主宰のもとに開きたいと思っております。そのときに、幾つかの具体的な問題を答申するわけでございますけれども、そのときにも含めてそういう問題を議題にいたしたいというふうには考えております。考えておりまするけれども、先生、しつこいようですけれども、科学技術庁で全部テクノロジーアセスメントの仕事をやるという…

自由民主党1973/03/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○前田国務大臣 ずばっと申し上げたいのですが、なかなかそうもいきませんで、法律を読んでみますと、「科学技術に関してすぐれた識見を有する者のうちから内閣総理大臣が任命する者 五人」、私はその選択をした本人でございませんからわかりませんけれども、おそらくすぐれた識見をお持ちの方だろうと思います。けれども、何と申しましても科学技術行政の中心になって、これから躍動する社会情勢に対応していかなければいかぬのですから、やはり生き生きしたというか、そ…