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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
1,110
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1995/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会83 件・83%
  • 労働委員会7 件・7%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,110 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,110 20 を表示
自由民主党法務大臣1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(前田勲男君) 今回の改正は、御指摘のとおり、表現、用語の平易化でございまして、実はこの刑法の今後の改正についてということでございますと、私は、平易化され、まだ私も素人の立場から申し上げればなかなか難解な表現方法でもございますし、そうした中で、今後時代の変化の中でやはり国民が望まれる、また大方の合意が行われる形でいずれ改正が行われることが望ましいと思っております。 そうした中で、今回の改正というものを位置づけるとするとすれば、…

自由民主党法務大臣1995/04/20

132衆議院 予算委員会 第26号

○前田国務大臣 先ほど官房長官からもお答えでございますが、破防法の所管庁である公安調査庁といたしましては、重大な関心を持って情報収集に鋭意努めているところと理解をいたしております。 いずれにいたしましても、この適用の問題は、事実関係が解明されることが前提であると考えておりまして、現在警察、検察で鋭意調査をしていただいておりますが、この事実の確定を待っておる、こういうことでございます。

自由民主党法務大臣1995/04/20

132衆議院 予算委員会 第26号

○前田国務大臣 現行の捜査方法では、まさに密行性、組織性が強いなどの、真相解明が大変困難な場合もございます。そこで、先生御指摘の、覆面捜査官、あるいは盗聴、おとり捜査、司法取引、あるいは刑事免責、いわゆる通信傍受あるいは刑事免責などの捜査手法がこうした事案の解明に大変有効であることは、これは諸外国の事例を見まして御指摘のとおりであると理解をいたしております。 ただ、問題は、これらの捜査手法には、適正手続の保障の観点、また憲法上の制約等も…

自由民主党法務大臣1995/04/20

132衆議院 予算委員会 第26号

○前田国務大臣 先生御指摘のございました、先ほども、憲法上の制約等の問題もございますが、今日この極めて高度化した、また密行性の高い犯罪に対する真相解明につきましては、先ほど先生お申し出の捜査方法について、いかに有効適切に対処するかという観点から検討すべき問題であるという理解のもとにおります。

自由民主党法務大臣1995/04/20

132衆議院 予算委員会 第26号

○前田国務大臣 これからの捜査手法の導入につきましては、御指摘を踏まえて、十二分に検討してまいりたいと思います。

自由民主党法務大臣1995/04/20

132衆議院 予算委員会 第26号

○前田国務大臣 マスコミ報道のあり方はいろいろ御意見がございまして承知をいたしております。マスコミ報道でございますので法務大臣としてのコメントは差し控えますが、法律上から申し上げますと、この保釈中の被告人である青山弁護士のテレビ出演につきましては、法的にはテレビ出演を禁止するものではないということになっております。 また、保釈取り消し、収監云々、身柄拘束につきましては、法律上は、罪証隠滅、逃亡のおそれがある場合に検察当局が請求し、裁判所…

自由民主党法務大臣1995/04/14

132参議院 本会議 第16号

○国務大臣(前田勲男君) 刑法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 現行刑法は、明治四十年に制定された法律でありますが、今日までに十回余の一部改正がなされましたものの、法文は当初のままの片仮名まじりの漢文調の古い文体である上、難解な用字用語が少なくありません。そのため、かねてから、一般国民が法文を読んで内容を十分に理解することが困難であるとの指摘があったところであります。加えて、第百二十回国会で成立いたしまし…

自由民主党法務大臣1995/04/14

132参議院 本会議 第16号

○国務大臣(前田勲男君) 荒木議員にお答えを申し上げます。 ことしに入ってオウム真理教関係者がどのような罪名によって何人起訴されているかとのお尋ねでございますが、当局においてオウム関係者と把握している限りについて申し上げますと、東京地検におきまして三名を上九一色村における監禁罪で東京地方裁判所に対して起訴をいたしております。また、検察におきましては、オウム関係者と思われる者多数について警察から送致を受け、鋭意捜査を行っているところでござ…

自由民主党法務大臣1995/04/11

132衆議院 法務委員会 第6号

○前田国務大臣 まさに委員御指摘のとおりであろうと思っております。 まさに刑法は国民の基本的な社会生活に関する犯罪について規定している法律でございまして、先生御指摘のとおり、いかなる行為が犯罪となるか、犯罪の要件、それに対していかなる罰則、刑罰があるか、法律効果があるか、これを定めた国家的な法規範であるという意味からも、まさに国民生活、また日常生活にとっても極めてかかわりの深い法律でございます。 この刑法がまず国民にとってわかりやすいも…

自由民主党法務大臣1995/04/11

132衆議院 法務委員会 第6号

○前田国務大臣 「改正刑法草案」に基づく刑法改正につきましては、極めていろいろ御意見があるところでございますし、また、昭和四十九年という、二十一年を経過した中でかなり社会も変化をいたしておると思っております。 今回の改正は、そうした意味で今後の刑法の改正のいわば基盤作業に大きな意味を持ってくる、かように考えておるところでございまして、今回この改正を成立させていただきましたならば、この平易になった刑法を踏まえて、刑法をめぐるさまざまな議論…

自由民主党法務大臣1995/04/11

132衆議院 法務委員会 第6号

○前田国務大臣 委員から、刑法二百条の沿革、また経緯につきまして御認識を詳しく申されたわけでございますが、委員御指摘のような御理解が一般的に常識であると考えておりますし、私も先生御指摘のとおりと理解をいたしております。 あえて申し上げれば、この立法目的につきましては、端的に申し上げれば、歴史的な沿革の中から、尊属を卑属またはその配偶者が殺害することをもって一般に高度な社会的道義的非難に値するものと、かように考えてこられ、こうした行為を通…

自由民主党法務大臣1995/04/11

132衆議院 法務委員会 第6号

○前田国務大臣 尊属に対する尊重の考え方というのは、まさに人類普遍の、今日も私どもが共有するものであろうと思っております。 そこで、まさにこうした倫理は本来他律的ではなくて自律的規範に求められるものであるという先生の御指摘でございますが、まさにこうした、ある意味では倫理という問題でございますので、倫理そのものは個人の心の中の問題でございます。個人の心の中の問題を刑罰という手段で、ある意味では国家的に強制することができるのかどうかという問…

自由民主党法務大臣1995/04/11

132衆議院 法務委員会 第6号

○前田国務大臣 今回の改正におきまして、現行刑法の用語を可能な限り忠実に現代用語化して平易化するとの方針のもとに、特に法律家だけではなくて、ある意味では国語の専門学者の方にも参加をいただいて検討したようなことでございますが、平易化するという方針のもとに表現の工夫をいたしまして、法制審議会においても解釈に影響がないかどうか慎重に検討したところでございます。 特に、その解釈、学説等によって、用語を変えたために処罰範囲の拡大化を招来するという…

自由民主党法務大臣1995/04/11

132衆議院 法務委員会 第6号

○前田国務大臣 けさほど冬柴委員の御質問にお答えし、先生からも今御質問で御評価をいただいたことは大変ありがたく思っております。

自由民主党法務大臣1995/04/11

132衆議院 法務委員会 第6号

○前田国務大臣 法制審の中で、刑事法部会においては公開を現在いたしておらないことは御承知のとおりでございまして、これは法制審議会規則四条で、会議における自由な言論の確保、それから審議の過程で知り得た公務上の秘密が漏れるのを防止するため、こうなっておるわけでございますが、かつて、部会等でも議論する中で、歴史的にも、確かに自由な言論を確保しがたくなるような実態も歴史的にはございました。 そんなこともございまして、現在、公開すべきでないとされ…

自由民主党法務大臣1995/04/11

132衆議院 法務委員会 第6号

○前田国務大臣 四十八年当時、約二十二年前でございますから、今日との国民的な考え方も変わっておったろうと思っております。まさに、先ほど、当時自民党の中においても他律規範なのか自律規範なのかというようなことの意見が一致を見なかった、こういうことで閣議了解もなかったのだ、できなかったのだろう、かように理解をいたします。 最近の世論調査等を見ますと、尊属というもちろん基本的道義はございますと同時に、歴史的な経過から推測いたしまして、やはり家、…

自由民主党法務大臣1995/04/11

132衆議院 法務委員会 第6号

○前田国務大臣 安楽死についてでございますが、現在の日本の状況から申し上げまして、例えば今その要件の中に患者の意思表示等の条件もございましたが、その前にいわゆる病名告知と申しますか、それ、前段階も日本の国内では余り、まだ議論のあるところでございまして、そういう意味では、この判決を見ながら道が遠い感も否めないわけでございます。 いずれにしろ、お互いにいつかは関心を持って迎える大事なことでもございますし、また、昨今、世界的には死ぬ権利という…

自由民主党法務大臣1995/04/11

132衆議院 法務委員会 第6号

○前田国務大臣 実は尊属に対する考え方が変わったのかあるいは否定するのか、強いて言えばこういう御指摘だと思いますが、尊属に対する尊重、報恩が今日も社会生活上基本的な道義であるということは、これはもう申すまでもない、かように思っておりますし、これは、ある意味では世界に共通する考え方、道義であろうと私は思っております。まさに法律以前の、人類共通の普遍的道徳であろうと思っております。 そこで、尊属と卑属とが自然的情愛と親密の情によって結ばれて…

自由民主党法務大臣1995/04/11

132衆議院 法務委員会 第6号

○前田国務大臣 今回の選挙、特に政治家として、東京、大阪の結果等の国民の審判を見て感じましたのは、やはり従来からある既成政党に対する飽き、そして不信感、新しい時代に対応する意欲と能力、こうしたもののあらわれの一つでもあろうと思っております。 政治もここ数年、殊に最近は大きく場面を転回し、今日まで政権政党でございました自民党に対する期待から、また新たな連立政権に対する期待、そしてそうした次々と今日、今国会が変わってきた期待に対して、それぞ…

自由民主党法務大臣1995/04/11

132衆議院 法務委員会 第6号

○前田国務大臣 今「禁錮」についての文字の使い方の問題がございましたが、まず国民すべてが読んでわかる刑法という観点からいたしますと、今回平易化いたしましたけれども、私も法学部出身でございますが、平易化しても実は専門家の先生じゃないとなかなかこの刑法はわからないというのが私は現実じゃないかと思います。そういった意味では、時間は少しかかりますけれども、専門家だけわかればいいという刑法ではなくて、もっとわかりやすくするという作業がこれからとら…