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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
1,110
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1995/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会83 件・83%
  • 労働委員会7 件・7%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,110 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,110 20 を表示
自由民主党法務大臣1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○国務大臣(前田勲男君) 今回の改正は、実は明治四十年に制定された刑法の内容を基本的に維持したまま平易化するあるいは現代目語化するものでございますので、現行刑法を全面的に改正することも検討課題にしなければならないと当然考えておるところでございます。 特に、刑法は国民生活に極めて深いかかわり合いを持つ基本法でございますし、また国家の強制力を持つ極めてこれまた重要な法律でございますので、大方の国民の合意が得られる形で改正が行われることが重要…

自由民主党法務大臣1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○国務大臣(前田勲男君) この刑事法部会のみが法制審の中で秘密会といいますか、公表しておらないわけでございます。 伺いますところ、かつて歴史的に保安処分問題等々のときに、委員のメンバーでございます先生方、特に大学の教授等もいらっしゃいましたようでございまして、ここらが大学において非常に個人的にいろいろ圧力をかけられ、デモに押しかけられたり、いろいろそういうことが歴史的な経過にあったようでございまして、そうしたことも踏まえて、申立公正な立…

自由民主党法務大臣1995/04/27

132参議院 法務委員会 第9号

○国務大臣(前田勲男君) 具体的な事例について、特に私も内容を細かく伺っておりませんので、申し上げることはお許しを賜りたいと存じますが、警察における犯罪捜査は法令に従い適正に行われておると聞いており、また今後もそうでなければなりませんし、検察当局においても法と証拠に基づき適正な捜査、処分を行い、人権侵害等なきように尽くしていかなければならない、かように考えております。

自由民主党法務大臣1995/04/26

132衆議院 法務委員会 第7号

○前田国務大臣 まずサリン事件等に関しましては、国民の生命、身体、社会生活の安全を脅かす、社会不安を発生しておるまことに凶悪、遺憾な事件でございまして、全国の警察署、検察庁におきましても、この不法事犯に対して、事実関係を徹底的に究明し、証拠及び法律に照らして処罰すべきものについては厳正に対処すべく全力を傾けておるところでございます。 なお、更生保護事業につきましてお答えを申し上げますと、簡単に申し上げるということでございます……。長年、…

自由民主党法務大臣1995/04/26

132衆議院 法務委員会 第7号

○前田国務大臣 国の方で責任を負っているという姿勢を示すために国立更生保護会の設置という御質問でございますが、更生保護事業は、犯罪や非行のあった人たちを保護して、社会の有用な一員となるように援助することを目的としております。このような目的を達成するためには、やはり多くの民間の方々の参加と温かい協力が不可欠でございまして、現時点では民間による更生保護事業を支援していくことが最良であるという観点で取り組んでおるところでございます。

自由民主党法務大臣1995/04/26

132衆議院 法務委員会 第7号

○前田国務大臣 二十日の予算委員会の質問は、新たな捜査方法をとり得るかどうかという御質問でございました。 特に御指摘の事件、サリン等の事件との関連においてこれらの措置を検討するという趣旨でなかったということを最初に明確に申し上げまして、今日の犯罪状況を見ますと、いわゆる高度化あるいは密行性、組織件が非常に強いために、現行の捜査方法では真相解則が困難な事案がふえてきておることは事実でございます。そうした観点から、アメリカの事例、外国の事例…

自由民主党法務大臣1995/04/26

132衆議院 法務委員会 第7号

○前田国務大臣 国の責務、責任という基本的な考え方の御質問でございますが、先生おっしゃるとおりの点もございます。 例えば、私どもも今考えなければならないと思っておりますのは、伝統的な更生保護事業、基本的姿勢は、先ほどの御質問にもお答えを申し上げました。国がこの事業全体、仕組み、運営に総体的、総括的に責任を果たしていく。百年、明治二十一年からの長い歴史を持つ。 かつ、基本的には保護観察中の対象者、それと同時に、もう一つは、満期出所をした、…

自由民主党法務大臣1995/04/26

132衆議院 法務委員会 第7号

○前田国務大臣 国の責務は、更生保護事業に関する事行全体、運営に総体的に責任を果たしていかなければならない、かように考えておりますし、町犯防止と刑事政策上不可欠な存在ということも考え、先生の御指摘も踏まえたがら積極的に取り組んでまいりたいと思います。

自由民主党法務大臣1995/04/26

132衆議院 法務委員会 第7号

○前田国務大臣 作業員与金でございますが、刑務作業に従事したということで、実はこれはまあ、先生御指摘のとおり労働の対価である賃金ではございませんで、もともと勤労意欲を喚起して社会復帰時の生活資金にもしてもらいたいということから、恩恵として与えているものでございます。 しかし、この賞与金には釈放後の更生資金として役立ててもらいたいという願い、思いも含まれておりますので、従来からその増額に努めてきたところではございますが、引き続き物価等も考…

自由民主党法務大臣1995/04/26

132衆議院 法務委員会 第7号

○前田国務大臣 入管の一連の調査の結果、調査中でございますが、既に不当あるいは誤解を生じるような取り扱いがあると認めた点もございまして、既にその時点で取り扱いを中止をするように命じております。以降、一切ブラックリストチェックあるいはキーボードの操作等は行われていないものと信じております。 また、今後のこうした入管行政のいわば抜本的な改善を図らなければならない、そんな観点から実は非常に重く見ておりまして、事務次官を委員長といたしまして法務…

自由民主党法務大臣1995/04/26

132衆議院 法務委員会 第7号

○前田国務大臣 御指摘の記事にもなりました外国人芸能人招へい業者協会、これはいわゆる任意州体でございます。しかし、新聞報道等あるいは調査によりましても、任意団体としての取り扱い上、他の団体と異なった取り扱いをしておったという事実も指摘をされ一調査の中でも幾つがその事例が認められたわけでございまして、自来その従来の異なった取り扱いについてはすべて中止をいたしたところでございますし、今後一般団体と同じ取り扱いをしてまいるという取り扱いを現在…

自由民主党法務大臣1995/04/26

132衆議院 法務委員会 第7号

○前田国務大臣 入管行政が法のもとに公正が確保されなければならないというのは、これは根幹にかかわる問題でございまして、いやしくもその間に疑いが持たれるようなことがないように、公正かつ慎重に対処してまいらなければならないという決意で取り組んでおるところでございます。

自由民主党法務大臣1995/04/26

132衆議院 法務委員会 第7号

○前田国務大臣 更生保護事業は、まさに再犯防止を初め社会情勢、社会の安定化にとっても極めて重要な事業であると理解をいたしております。そこで、国の方は、国の責務としては、法制度、事業全体、仕組み、運営等、国が総体的、総括的な責任を果たしていかなければならない責任がある。 そして、今日の現状から申し上げますと、先生御指摘のとおり、補助金あるいは委託費等の額も確かに少のうございますし、委託費等の仕組みも問題がまだ残っておるというふうに私は理解…

自由民主党法務大臣1995/04/26

132衆議院 法務委員会 第7号

○前田国務大臣 先ほど、仏つくって魂入れずと、いや、もっと魂を入れていこう、こういうことでございますから、御理解を賜りたいと存じます。 それで、国の責務の中でやはり国が直接更生保護会の機能を分相していくべきだという御指摘、そしてそのためには財政措置が要る、こういうことになってくるわけでございます。 先ほどもいろいろ答弁の中で、例えば更生保護会の機能分化の一環として高齢者や薬物乱用者、そしてまた、先生今お話がございましたが、刑罰権枠外、つ…

自由民主党法務大臣1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(前田勲男君) 刑法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明いたします。 現行刑法は、明治四十年に制定された法律でありますが、今日までに十回余の一部改正がなされましたものの、法文は当初のままの片仮名まじりの漢文調の古い文体である上、難解な用字用語が少なくありません。そのため、かねてから一般国民が法文を読んで内容を十分に理解することが困難であるとの指摘があったところであります。加えて、第百二十回国会で成立いたしまし…

自由民主党法務大臣1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(前田勲男君) 御指摘の地下鉄サリン事件等は、大変我が国の治安の根幹を揺るがす極めて重大な犯罪でございましで、真相解明が急務かつまた最大限の努力をされておるところでございます。総理の御発言も、先生御指摘のとおり、訂正をされたようでございますが、今日、警察における犯罪捜査は法令に従い適正に行われていると聞いております。また、検察当局におきましても、まさに法と証拠に基づき適正な捜査、処分を行っているものと理解をいたしておるところで…

自由民主党法務大臣1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(前田勲男君) 実は予算委員会で先般申し上げましたのは、今日のいわば捜査においてということではなくて、いわば将来的な課題として一つの方向をお答え申し上げたわけでございますが、現在も法律上の根拠のもとにコントロールドデリバリー初め通信傍受等、法律の根拠のもとに認められておるところは、その範囲の中で当然あるべきでございます。 一般的に、実は申し上げましたのは、実は最近の犯罪の中には大変高度化され、密行性、組織性が非常に強いために現…

自由民主党法務大臣1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(前田勲男君) 大変難しい御質問をいただいておりますが、法務省として時代を先取りしているのではないかという、最後、御指摘もございましたが、法務省としては国民のお一人お一人の人権がいかにあるべきか、これはその基本としてまず考えでおることでございましで、そうした基盤の中からもこうした今回の改正等も提案されておると、かように思っております。 まず、日本伝統の美風でございます家、あるいは家の家族とのきずなの価値観、こうしたものが今回の…

自由民主党法務大臣1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(前田勲男君) ただいま官房長が申し上げましたのに加えて、多少宣伝臭くなりますが、今月の十九日と二十日の日に、大阪の弁護士会館それから京都市内におきまして関連法案の復興本部としての全体の説明会をいたしました。法務省ができる限りお手伝いを申し上げて、建設省にもおいでいただき、かつまた税法関係では大蔵、自治省から御参加をいただいて、大阪、神戸におきまして弁護士会あるいは司法書士会、土地家屋調査士、不動産鑑定士、関係の御専門の皆様に…

自由民主党法務大臣1995/04/25

132参議院 法務委員会 第8号

○国務大臣(前田勲男君) 二十日の予算委員会の答弁の中で、私の答弁について、報道とは若干私もニュアンスが違っておるような気がいたしますが、御指摘の点は常々私も、民主主義国家としてまさに法が適正手続の保障の観点のもとに守られ、国が維持されていることは、国家の一番大きな基幹であるというふうに常々肝に銘じて取り組んで職務を遂行いたしておるところでございます。 中身を申し上げれば、先ほど下稲葉委員に申し上げた、一般的な考え方として、この事件との…