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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,420
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 安全保障特別委員会41 件・41%

※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,420 20 を表示
日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 そのためにこの法案が出されたんじゃないでしょうか。勧告権とか、強い総理大臣に対する、何ですか、意見を具申するとか。ですから、強い指導性というものを持たないと——これはあとからも私繰り返し言おうと思うんですけれども、いけないと思いますので、なかなかいまの具体的なお返事をいただけませんけれども、十分な配慮をいただきたいと思います。 金融政策の最後ですけれども、変動相場制は、これは物価の立場から見て、企画庁のサイドから見て、今後長…

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 それは、物価上からの批判というか、こうあるべきだというんじゃなくて、実態的にそうだろうというお返事であって、私の質問に対するお答えにはなっていないと思いますけれどもね。しかし、実態がそうであるというのであれば、おそらくまあそうだと思います。それなら、もうそれ以上のことを言っても、これは不毛の論争になりますから、そういう見通しであれば、それはもうそれ以上論議は進まない。 それじゃ、次に、金融政策を終わって、商社を中心として、大…

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 ここに当時の、五月十一日の会議録がありますが、「たいへんな決意で言っているわけであります」ということばがありますね。ですから、それは企画庁を代表する長官がたいへんな決意で、しかも国会の場で述べられたわけですから。法人の性格についてはいろいろ論議がありますね。法人擬制説とか、何ですか、実在説とか、いろいろあるんですね。そんなのはもう割り切っていいときじゃないか。学者の間でいろいろ意見がありましょうけれども、ひとつ割り切って………

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 どういう形ででもというのは、いまの課徴金という形でしょうか、先ほどちょっと言われた。それはどうなんです。

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 何か、せっかくこれ、いいことを言っておられるんですからね。しかも国会の場で強い姿勢で言われたんですから、どうもあとで聞いてみると技術的に困難だからというのは、ちょっと何か、うなずけないように思いますね。ですけれども、これは課徴金かなにかでも実質的にそういうことができればいいというような御答弁だったと思います。そこで、これはどうなんです。いま小坂長官個人の意見で、賛成者がいないというふうに、いまのところ個人の意見で、全体として…

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 どうも、何とも聞いているほうでも割り切れない思いがいたしますが、ほんとうにもどかしい感じがいたします。しかし、かみ合いませんから、もうこれ以上幾ら言っても同じ答弁しかないように思いますね。これはかみ合わぬようです。 五月二十二日に小坂長官は大阪で記者会見をされて、これまたたいへん重大なことを言っておられます。新聞に載った記事をちょっと読んでみますと、「異常な企業利益を国が吸収し物価安定に使う措置をとりたいと考えている。すでに…

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 さっきから、何かせっかくぽんと出たやつが、だんだんだんだん後へ後へ下がっていっているような感じがいたします。これも小坂さん個人のお考えで発表されたんでしょうか。しかし、関西経済連合会の定時総会に出席なさったのは小坂さん個人じゃないと思います。経企庁長官として出席されている。長官としての記者会見ですから、これは個人の発言じゃないんですね。これはどうなんでしょうか。

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 まあ、もうけ過ぎと世間が非難するときには、いまのような企業が対象になる、常識的に。自分が一生懸命合理化とかあるいは努力とかで利潤をあげたものまでももうけ過ぎだと言っちゃ、これは常識的に非難をしなければいけないでしょう。ですから、当然そういうのが対象になると思いますが、しかし、いずれにしても急がなくちゃならぬわけですね、これは。まして、小坂長官は、四十七年度のもうけ過ぎにも適用したいという気持ちを、さっきから何回も言われている…

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 検討をお願いしているということでありますが、いつまでに結果を出してくれと、こういうことで、ほんとうにおやりになる気であれば、そこまでやっぱり、何というか、足かせをかけて、少なくとも六月中までに結論を出してくれよとか、何かそういうことで、見通しというか、スケジュールを立てていらっしゃるのかどうか、いかがですか。

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 長官としては、それじゃいつごろまでにこの問題の、何というか、案をつくって法律案にするというふうに、いつごろまでには間に合わしたいという考えを持っていらっしゃいますか。

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 先ほどのことといい、何か、いいアイデアで、私どももこれは賛成だ、いいことを言っているなあと思うものが、いま話を聞くと、何か少しずつうしろへ下がっていっているような思いで、たいへんもどかしい思いがいたします。これは私どももたいへんいいアイデアだと思いますので、どういう結果になりますか、じっくり私どもも応援をしながら、しばらく推移を見させていただきたいと思います。 ちょうど切りがいいですから、休憩にしていただきたい。

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 午前中に引き続きまして質問をいたします。 午前中申し上げましたように、新たに四つの強い権限が得られる。それから、総合調整ということばがずいぶん法案の中に出てきますが、きょう、私、通産省も農林省もわざと来てもらっておりません。それは総合調整、しかも強い権限でこれから指導なさるというわけですから、権限がほかの省にまたがる問題でも、物価に関係することでありますから、お答えをいただきたいと思います。 そこで、まず第一は、たいへん高い…

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 これは大事なところですね、きめ手に困る……。 それじゃ車はどうですか。たとえばこれは五月の一日ですか、日産がサニーのモデルチェンジを契機に、新型車を二万から四万五千円値上げした、十日にはいすゞがトラック、バスの一万七千円から二十万円の一斉値上げを発表した、本田技研、東洋工業も近く発表するモデルチェンジの機会をとらえ値上げをすると、これに追随する意向を明らかにしている。しかもメーカーの決算は、利益は、トヨタ、日産の大手は税引き…

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 長官にお尋ねしますが、私はこれはたいへん大事なことだと思うんですよ。たとえば過剰流動性なり、総需要を押えるということでいろいろおやりになる、あるいは法人税を四〇%ですかに上げるという構想を進めておられる。しかし、税金を上げ、あるいは先ほど小坂長官のいろいろな構想にもありました、それが全部価格に転嫁されて、消費者に転嫁される。それを一方で防ぐところがない、きめ手がない。それでは、一方でなるほどだぶついた資金は吸収するということ…

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 いままできめ手に乏しかった、マクロ的なものの見方なり数字を出すにとどまっておった。しかし、機構を改革して物価局をつくって新しい権限を持って、これから何をおやりになるんですかということをいま聞いているわけですから、いまのようなしり抜けのことであっては、実際に価格に全部転嫁されてしまう危険性があります。何かこれを押える、せっかくさっき小坂長官いろいろアイデアをお出しになったけれども、それが消費者のほうにメリットとして回ってこない…

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 ですから、これは公共料金じゃありませんから強い規制はできませんけれども、しかし実際問題として、物価を考える上においては捨てておくことはできません。したがって、これは行政指導、通産省を媒介しての行政指導でも、やっぱり姿勢の問題で、かなり実質的な規制ができるんではないかと思いますがね。私は真正面からこれは考えてもらいたい、こう思います。 そこで、次に公共料金の問題に移りますが、電力料金の値上げに対しては、これはどういうふうに対処…

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 それは、ことばとしては何でもかんでも真にやむを得ざるものになってしまいます、これは上げる例から見ると。やれ人件費が上がったの、何が上がったのと言うて、いってしまえば終わり。ですから、間もなくこの申請が出るのは間違いない問題です。これに対して、企画庁としてはどういう態度で通産省に勧告なり意見調整をするのか。認めないというふうになさるのか。それとも、若干は認めても、たとえば家庭用の電気と大口の需要者との格差をどうするのか、どんな…

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 どうしてこの意見が述べられないのか、私、ちょっと理解に苦しみます。何も通産省が来るのを待てないでも、企画庁のほうから手を突っ込んでかき回すというような強いことがないと強力な物価対策はできないと思います。 そういう点で、それじゃ伺いますが、いまのような家庭用の電力料金と大口需要の電力料金との間に大きな差がある。このことは正しくいくべきとお考えでしょうか。いまのままでもやむを得ないとお考えでしょうか。機会があればこれを正しくいく…

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 大阪の補選が終わりましたから、もう間もなく出てくるのではないかと思いますけれども、私は、たとえばきょうから米価審議会が開かれております。麦価ですね。で、長官がこの麦価の問題で、小麦の生産者価格は上げても政府売り渡し価格は据え置いてくれという要請を農林大臣にしたという記事を読みました。これは、私はほんとうの姿だと思うんですよ。ですから、通産省の来るのを待って——麦についてはちゃんとおやりになる、しかし、電力やガスの場合は来るの…

日本社会党1973/06/19

71参議院 内閣委員会 第13号

○前川旦君 私はその二律背反を避ける道、しかも一番国民が喜ぶのはやはり国鉄運賃の値上げを凍結するということしかないと思うんですよ。現に一流新聞の論説に凍結すべきであるという意見が出てますよ。ですから、いま国鉄運賃を出しているから、政治的な判断で本質を曲げちゃいけないと思う。ですから公共料金を極力押える。いま政府に直接やれることは公共料金だけじゃありませんか。たとえばいろんな金融政策にしても、それは何といいますかね、ワクをつくるだけですね…