前川旦
会議録に記録された「前川旦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 安全保障特別委員会41 件・41%
※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 私は数字を拾ってきたんですが、私が自分で拾ったものですから正確でないかもしれませんが、この財投については四十七年度分から一兆千百五十五億円が四十八年度に繰り越しになりました。四十八年度は六兆九千二百四十八億円のうち、非常に消化が悪くて、十月末で——これは予算委員会で出た資料だと思いますが、十月末で五兆二千億以上残っていると。これは間違いないでしょうか、この数字は。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 ずいぶん残っていますがね。四十七年度も残りましたから、いまのままでいったらざっと四十八年度で大かた二兆円から三兆円近い残りが出るように思いますが、どうでしょうか、その辺の見通しは。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 そうしますと、四十八年度もずいぶんこれは残ることになると思うんですよ。そうしますと、新聞に出ておりますのが大体正確だろうと思います。いま次官はおっしゃらなかったけれども、八兆円ぐらいで二八%の伸びぐらいで、これに残った分が上積みされたら、もう十兆円ぐらいになりますわね。これはずいぶん大きなふくれ方になりますね。これは総需要との関係でぼくは非常に関係があると思うんですよ、この財投は特に。ですから、その辺のお考えはいかがなんです…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 その極力圧縮というのはよくわかりました。どの辺をめどにですか、その圧縮でもめどがあるでしょうに。ですから、四十八年度から繰り越した分を突っ込んでどれぐらいに押えるんだとかいう、それはめどがなしに極力圧縮ってないと思いますよ。これはこういう時期ですから、おっしゃっていただいたらいいと思うんですが。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 それではしかたがありません。 それでは次へまいりますが、総需要抑制のもう一つの大きな柱は、民間設備投資の抑制ですね。ところで、四十八年度当初の政府見通しでは、十八兆七千億、伸び率一四%、それが十一月三十日の改定見通しでは、二十一兆七千億で二七%の伸び。これは経企庁長官のほうにお尋ねをいたしますが、当初の見通しに比べてたいへんな民間設備投資の伸びですね、実態もそうです。これは金融引き締めだけでは対処できないでしょうね。それも力…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 法律の中にあるといっても、これは政令がまだできていませんから、この下期の民間設備投資を有効に押えるというのは行政指導しかないわけでしょう。結局、それしかないと思いますね。これはまあ通産省ですから、通産省に聞くほうがいいんでしょうから、次の機会に通産省に聞きたいと思いますがね。ただ、物価局が今年ですかできて、おたくはものが言えるんですからね、他省に対しても。効果のある民間設備投資の抑制、特にこれは産業構造審議会が大幅に削減せよ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 それでは、公取委員長見えていますか。どうも長いことお待たせしてすみません。独禁政策について二、三お尋ねをしたいと思います。 公取は、石油、合成樹脂、紙等々、手入れ、調査をいろいろされまして、国民の目から見ると、非常に期待をしているんです。よくやっているという評価もありますし、もっと強くがんばってもらいたいという期待もあるわけです。そこで、いろいろ努力されていることはわかるんですが、不正なカルテルを解散させる、そのことはいいん…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 いまの法体系それから行政体系の中に物の値段を下げさせる権限というのは何もないんですね、現在。どうなんですか。私もいろいろ考えてみたんですけれども、どんなものすごい利益を上げていても、まあ税金で還元するという道はありますけれども、石油不足ということでちり紙が上がる、洗たく代が上がる、大学ノートまで二倍、三倍、消しゴムまで二倍、三倍。しかし、石油不足だ石油不足だと言いながら、十一月の原油の輸入量は去年の同期より五・四%も多かった…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 独占禁止法研究会が設置されて十二月からスタートをこれはもうしたんですか、するんですか。十二月に入ってされましたね。この研究会の研究対象として、カルテルに対する措置として、価格協定に対する価格引き下げ命令の必要性というのが一項入って、ますね。一年間かけて審議するという御計画のようですけれども、一年もかけてなんとゆうちょうなことをしているんだろうかという思いがするんですよ。ですから、私はそのものずばりでお伺いしますが、不正なカル…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 あなたは、十一日の衆議院の物特の委員会で、これは新聞ですが、まだ議事録が出ておりませんから議事録を読んでおりませんが、「独占禁止法の有効な運用をはかるためには、価格の引き下げ権限を新しく盛り込むことが必要だと思う」と、はっきり言い切られました。いまのお話を聞くと、ちょっとこの記事から後退したような印象を何となく——なかなか技術的にむずかしいんだと、だから一年かけてじっくりやるんだというような、間違っていたらごめんなさい、そう…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 ただいま、公取委員長は、企画庁長官、できればそういう包括的な権限を与えてもらいたいという意思表示をされました。しかし、それは、公取委員長がそう思っても、政府がそういうふうに割り切ってそのように進めなきゃ動かないわけですね。そうすると、そういうことを閣議で提案してそういうふうに法改正をしていこうというふうに引っ張っていくのはやはり経企庁の任務じゃないでしょうか。経企庁長官、いまの公取委員長の包括的にそういう権限を持ちたいという…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 これはまたぼくは研究課題にしておきたいと思います。このきめ手がないと、物価はもう上がりっぱなしですよ。そこで、この際ですから、公取委員長にあなたの御意見を伺っておきたいのは、この法律で標準価格がきまりますが、この標準価格のきまり方は普通限界企業に合わすだろうとそうすると高値できまるだろうと言われておりますが、公取委員長はその点についてどうお考えになりますか。そういう可能性があるとお考えになりますか、これが一つ。 もう一つは、…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 私も時間制限がありますので次へ行かしていただきたいと思いますが、業界の協力措置によって安定カルテルがどうのこうのとたいへんもめました、これはもういまさら申し上げませんが。結局、業界の協力措置によって標準価格をきめていくということですね。そういうことになったと思うんですが、そうすると、業界が協力してきめていく、その業界の協力措置の解除の時期、条件はだれがきめることなんでしょうか。もう必要がないと思うのにいつまででもそれをやって…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 これは鉄鋼の不況カルテルの例があるから言ったんでしてね。実例があるから。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 それでは、最後に、公取委員長、一番われわれがこわいのはカルテルマインドの定着がこわいわけです。このカルテルマインドの定着をあなたはどうやって定着ささないようになさる御計画というか御決意なのか、具体的にいってどういうふうに考えていらっしゃいますか、それを最後に公取委員長にお伺いしたいと思います。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 けっこうです。どうもありがとうございました。 それでは、大蔵省にお伺いしますが、これからの経済のあり方についていろいろ伺いたいのですが、外貨の準備高、これが四十八年の二月に百九十億ドル、十月に百四十億となっていますが、これは四十八年十二月にはもう百億ドル近くまで落ち込むということが非常に心配されていますね。また、経企庁の四十八年度経済の改定試算でも、ここにありますが、外貨は引き続き落ちるだろうというふうに見ておられますが、外…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 ほかの方になるべく御迷惑をかけたくありませんので、どうぞひとつ簡潔にお願いをいたします。 素朴な質問をいたしますが、これは経企庁長官と大蔵省にちょっと聞いていただきたいのですが、外貨の準備高がどの程度が適正かというのは、非常にむずかしいことで、判断のしようがありませんね。いろいろな意見があります。しかし、政府は政府として政府なりの一つの立場があって大体の腹づもりはきまっているでしょうということを私は聞いたんです。ですから、そ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 経企庁にお伺いをしたいのですが、来年度予算の編成の下敷きというか前提になる来年度のGNPの実質成長率を二・五%に見られましたということが新聞に出ておりましたね。実際新聞に出たとおりなんでしょうか。実質成長率を二・五%と押えられたんですか。そうなりますと、名目成長率は幾らにごらんになって、卸売り物価指数上昇率はどういうふうにごらんになって、消費者物価の動きはどういうふうにごらんになって、どういうふうにこの数字を考えていらっしゃ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 石油の見通しが立たないのに二・五という数字がどういう根拠で出されたのか。これは私はこういう質問をすると意地が悪いように自分でも感じがしますからもうあまり追及しませんけれども、先の石油の輸入量がわかっていればこれは二・五なんという数字が出せますよね。あるいはそれが全然見通しが立たないのに二・五というのはどうして出したんだろうとふしぎでしょうがない。あるいは見通しがもう立ったんですか、立ったがゆえに二・五という数字が出たんですか…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○前川旦君 まあ経済企画庁の見通しが最近当たったことがありますかしらん。いつでも途中で改定をして、えらい数字がずれおりますわね。