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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,420
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 安全保障特別委員会41 件・41%

※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,420 20 を表示
日本社会党1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○前川旦君 課徴金の対象になさるということですね、そのように理解いたします。 それでは第二、トイレットペーパーのあのパニックのときに、緊急輸送をして緊急に対策をとられましたね。あれが非常に鎮静に役立ったと思います。私は高松市ですから夏にたいへんな水不足を経験しましたが、あれは水の流通がとまりました。一日三時間、それも満足にいかない。その場合、私どもも手伝いまして給水車でずっと配って歩いたということなんです。つまり、流通のバイパスを固定的…

日本社会党1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○前川旦君 私は、特定のスーパーあるいは特定の小売り店と契約するというのは、いろいろ問題もあろうと思いますがね。ですから、地方自治体などと話し合いをして公的な窓口をつくって、パニック状態になったある特定の時間を限って、そこへ緊急的にどんと品物を持っていく。そこへ行けば、ひとり砂糖であろうと何であろうと、ある程度の量は自由にもとの安いままの価格でいつでも買えるという形をとる、そういうようなことを固定化すべきであると思うのです。ですから、地…

日本社会党1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○前川旦君 私は、全然流通がとまって給水活動をやった経験がありますから、やれると思っているんです。 では第三、標準価格あるいは特定標準価格がきめられて、それに違反して売っている店がある、その場合、それをどの機関が摘発していくのか、これはたいへんむずかしいことだと思います。あるいは国民の通報に期待しているのかもしれないけれども、へたに通報すると、今度は売ってくれなくなりますから、なかなかそういうことは一般の人はしません。もしするとしたら、…

日本社会党1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○前川旦君 いまのは公式のいつもあなたが言っておられることなんですよ。警察が出てきて取り締まるというようなことは望ましくないので、そういうことは一切やらないとか、何かそういう方針があるのならはっきり言ってもらいたいということなんですよ。私は警察との関連を言っているんですから。

日本社会党1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○前川旦君 私は、日本社会党、公明党、日本共産党を代表するとともに、実質的には第二院クラブをも代表いたしまして、ただいま議題となりました国民生活安定緊急措置法案修正案の提案理由及びその内容の要旨を御説明申し上げます。 なお、第二院クラブは本委員会に委員の割り当てはございませんが、本修正案は第二院クラブとも協議の上作成されたものでありますから、実質的には四派共同提案にかかるものであり、ただいま第二院クラブを代表して青島幸男君が見えておりま…

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 ただいまからこの二法の審議に入るわけでありますが、私は、この法案の内容よりも、むしろその前提になるいろいろな問題につきまして国民の素朴な気持ちを率直にお尋ねしたいと思いますが、最初に、経企庁長官から、この二法の通ることで物価の安定についてどの程度の効果があると期待しておられるのか。たとえば参議院の予算委員会では、総理は、早くこの二法を上げてもらいたい、こういう権限が必要なんだ、権限がなくて物価安定をやれと言われても、手足を縛…

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 そういう考え方はたびたび伺っているんです。予算委員会で田中総理はかなり思い切ったことを言っておられる。というのは、政治責任ということまで——全力を尽くしてやると、それで効果があがらないときには政治の責任を免れることはできないというふうな強い発言があるわけです。そういう立場で私は伺っているわけでありますから、この二法を通してこれを運用することによってたとえば何月ごろまでにはどれほどにしてみせるとか、あるいはそれができなかったら…

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 私はなぜそういうことを言うかというと、この物価の上昇は異常な状態であります。まさにいままでの発想法で取り組んでいくような問題ではないと思いますね。ですから、いまのようなことではなくて、ほんとうになりふりかまわず物価の抑制に努力するんだというそういう強い姿勢と責任感をお示しいただきたいというのが私の実は気持ちでありますから、その点を踏まえて御決意を伺いたいと思うのです。

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 それでは、具体的にいろいろ議論を進める中でさらに深めていきたいと思いますが、日銀の総裁、わざわざおいでいただきましてありがとうございます。お忙しいようですから質問を先回しにして日銀総裁にお尋ねをしておきたいと思います。 公定歩合の引き上げ二%ということが決定したと新聞に出ておりますが、これはこのとおり実行されるわけですね。

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 そういたしますと、十九日の各新聞に大蔵省との間で合意したと出ておりますけれども、この記事との関連はどうなんでしょうか。ただいまのお答えとの間の関連はいかがですか。

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 十一月十五日の新聞に十四日の記者会見での総裁の会見の内容が出ておりますが、その中には「現在の引き締めは相当強いものだ。現在ある判断材料でみるかぎり、このうえさらに引き締めを強化するのは適当でない」と語られたと伝えられておりますが、このとおりなんでしょうか。

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 そういたしますと、この談話以後にいろいろ条件が変わるというか、卸売り物価の高騰が激しく続くということで検討を続けておられるということは、公定歩合の引き上げを実行するという方向で検討されておられると思いますが、そのとおりでよろしゅうございますか。

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 その場合の上げ幅は二%と報道されておりますが、そのとおりに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 そうしますと、かなり高いところで引き上げる方向であるというふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 それから私は率直な話をいたしますけれども、来年は参議院選挙がございますね。ですから、三月、四月の段階で緩和されるであろうという観測記事がずいぶん出ておりました。私はそういう選挙とかというものに関連さすべき問題ではないと思います、もちろん総裁もそうお考えだと思いますが。引き締めは長期化というふうに談話では言っておられますが、いまこの引き上げをかなり大幅で検討しておられるということですが、おそらく上げるということになると思います…

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 そこで、引き締めはいつまで続くのか、いつから緩和されるのかというのは、世間もいろいろ気になるところなんですね。そこで、十月二十五日の記者会見の記事が二十六日に載っておりますが、「卸売物価の上昇が数か月間の横ばいの状態になったとき引き締め効果が出たと判断したいが、いまの国際商品市況の高い状況では、物価の下落を引き締め効果として期待するのは難しい。」と言われたということが出ております。これは記事ですから、速記録ではございませんか…

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 わかりました。私はその常識的なラインというのは結局妥当なラインだろうと思いますので、私もそう思います。 そこで、金融政策につきまして、いままでいろいろな批判がございます。予算委員会では田中総理もそういう発言をしていたと思いますが、その一つは、たとえばいままでの引き締めがおそきに失したという批判があります。それから小刻みの小幅な引き上げではとてもだめだったんだと、こういう批判もあります。そういう批判に対してはどうお考えでしょう…

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 政策には慎重にしなければいけないという面がありますね。その結果論、結果から見てとやかく追及するというのはなかなかむずかしいことですね、実際問題として。しかし、なぜ私はそれを聞きたかったかと申しますと、これから本格的な高金利政策というものが定着していくのでしょうか、定着させるというふうにお考えなのでしょうか、その点いかがなんですか。たとえばヨーロッパ、先進国ではだいぶありますね。日本もそういうふうになっていくのでしょうか、そう…

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 これはきわめて素朴なお尋ねですけれども、国民の大多数が抱いている疑問なんですね。たいへんな物価上昇が続いておりますから、銀行から金を借りた者が得をするわけなんです。銀行に金を預けている庶民は目減りして損をする。借りてその金を使う、あるいは投資をする、その力のある者は得をしているわけなんです。ですから、金を借りている大手の企業は、当然そこに出てくるのはインフレ待望論だと思いますね。インフレになればなるほど、物価は上がれば上がる…

日本社会党1973/12/19

72参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○前川旦君 それはまあ見方はいろいろありますけれども、それは原因なのか結果なのか、結果と言えば結果とも言えますね。しかし、根強いインフレになれば得をする人がいる、しかもそれが非常に強い力を社会的に持っている。極端に言うと、政策全部を動かすほどの大きな力まで持っているグループである。つまり、うんと設備投資で大きな金を借りている。ですから、そういうところを何か締めていって、金を銀行から借りれば結局は自分が苦しむんだというような形に持っていく…