前川旦
会議録に記録された「前川旦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 安全保障特別委員会41 件・41%
※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 今回の十七号台風に際しまして、当委員会が早々と現地の視察をされまして、私が住んでおります香川県に対しましても十分な視察をしていただきましたことにまずお礼を申し上げます。それから関係の自治体の方々あるいは消防団や水防団、さらには危険個所へ真っ先に飛び込んでいきました県警の機動隊、あるいは海上保安庁、陸海の自衛隊の皆さん、それから非常に素早い対応を見せてくれました政府機関の方々に対しましても心から敬意をまず表するところでございま…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 実は災害が起こりますたびに、どこへ行きましても地方自治体は激甚災害に指定してもらいたい、まず真っ先にこの要望が出るわけです。と申しますのは、実は激甚災害の指定基準がやはりかなりきついんではないか、いまのお答えも基準にAとBとありますけれども、果たして激甚災害に指定されるのかどうか、なかなか見通しが立ちかねて不安がっていた地方自治体もございます。それから、これほど大きな被害を受けながら、これから地域指定はしていくんだろうと思う…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 被害を受けた県がたくさんございますけれども、県として指定されるには当該県の標準税収入額の二〇%、これが当該県の負担額は二〇%超えないと県として指定されませんね。ですから、こんなひどい災害を受けながら県として指定されるところがどれぐらいあるかわかりませんが、香川なんかこれは入らないんですよね。ですから、そういう意味で、どこへ行きましてもこの指定基準の緩和という声が強うございますので、いま十分足りていると思うという御答弁ありまし…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 これ実際に手続はどうなるんでしょうか。これは激甚災害にきょうは指定されました。この項目ごとにこれから各省庁がそれぞれ告示をするという手続になるんでしょうか。そうしますと、この告示をできるだけ早く急いでいただきたいということと、それから今度は地域を市町ごとに決めていくわけでしょうね、そういう手続ですね、これもできるだけ早くやっていただきたいんですが、その点いかがでしょうか。
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 天災融資法は激甚でいくわけですか。
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 そういうふうに考えてよろしゅうございますね。
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 とにかく事務当局の方も忙しいことはよくわかりますが、できるだけ早く事務を詰めていただきたいということを、特に地元の気持ちとしてお願いをしておきます。 それから国土庁さんにもう一つお尋ねしておきたいのは、この激特法ですね、この激甚災害の対象事業をもう少し拡大をしてもらいたいということなんです。たとえば上水道の復旧、それからあと屎尿の処理が大変なんです。これは床下浸水きたところは全部これ屎尿取らにゃいけません。それから先ほども質…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 どうか意見を調整されて前向きに、実現できるようにひとつお取り計らいをお願いをしておきます。期待をしておきます。 それでは、与えられた時間が少のうございますから、厚生省さんにお尋ねしますが、災害救助法関係ですけれども、現実の問題として、たとえば被災地域が離島とか僻地とか、こういう特殊性がございました。そこで、救助期間の延長だとかあるいは対象件数だとか、いろいろ現実に即して、機械的に運用しないでどんどん日にちも延ばしたり柔軟にや…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 これは次のこの委員会で少しあれしたいと思います。 それから僻地とか島であります関係上、輸送費が大変高くついてますね。それから運ぶ人の人件費も高くついています。こういう問題についても地方自治体の負担にならないように何らかの措置をやっていただけるかどうか、その点いかがでしょうか。
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 具体的にいきますが、たとえば応急仮設住宅は二戸たしか六十二万八千円が単価だったと思いますけれども、実際には九十万についているわけですね。そういう差額をやはりちゃんと見てほしい、こういうことです。実勢に応じた対応をしてもらいたい、負担がないようにしてもらいたいということ。それから、たとえば家の中にたまりました土砂等の障害物の除去にしても、これは一世帯幾らでしたか、三万幾らかの単価が決められていると思いますね。三万八千二百円でし…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 もう一つ、これはお答えにくい話なんでね、公式の場ではお答えしていただかなくてもいいんですけれども、応急仮設住宅に入るには所得制限があるんですね。ところが、その所得というのは前年の所得が、幾らだったかな、所得制限がありまして、去年一定の所得があれば入れない。しかし、家が流されてなくなっている人には、去年の収入が少々あっても——何億という収入のあった人はこれはまあ旅館へでも行けるでしょう、そんな人はめったにいないんですからね。所…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 それでは、時間が足りないものですから、厚生省にもう一つ伺いますが、先ほど、激甚災の対象になっていない水道の復旧事業、あるいはごみ、屎尿等の災害廃棄物、これは補助率が二分の一ですね。これは三分の二に上げるという方向で検討はできないもんですかね。二分の一というと大変な金額になるんです。大きいですからね、ごみの量が。しかも、かつて伊勢湾台風のときには、昭和三十四年ですか、特別法をつくって三分の二の補助をした例がありますね。実例があ…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 一、二なんて言わないで、積極的に見るようにしてほしいんです。厚生省は災害の調査団に入っていませんでしたね。これは災害の調査団には、建設省、農林省、通産省等と一緒に行きましたけどね。政府の調査団に入っていたかどうだったかな。委員会からのには入ってなかった。入っていませんでしたね、厚生省は。四国の方は入っていませんでしたね。やっぱり現実に屎尿の処理で本当に苦しんでいるところ、ごみがどんなに出ているかという、やはりあなた方、目で見…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 そうですか、見えていましたか。それじゃ、私いまの撤回をしてもよろしいです。しかし、水道とごみの処理と違いますね、セクションが違うよ。ですから、これはごみというのは大変大きな問題なんですよ、ごみと屎尿は。大きな問題ですから、今度からそういうこと考えてください。 それじゃ、建設省にお尋ねをいたしますが、先ほどから基本的な方針として、原形復旧という考え方から改良復旧という考え方に基本方針を変えると先ほど国土庁の長官が言われました。…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 その検討をしてまいりますというのじゃなくて、原形復旧が原則だったわけですよ。それを国土庁長官は改良復旧を原則に変えると言われたわけですよ。ですから、その精神を私は建設省も農林省もすみずみまでやはり通してもらいたいんです、災害については。これはいろいろそれは困るというところもあるんでしょうけれども、財政に関係がありますから。しかし、それにしても本当に小豆島それから海岸線は一度洗い直して、単なる原形復旧でない改良復旧ということで…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 精神では飯が食えませんからね。しかし、いままで原形復旧が原則だというのを精神的にも持っていくというのは、半歩前進にもならないかもしれないけれども、しかしこれは実態に応じましていろいろこれから検討していただきたい。お願いをしておきます。 そこで、古賀理事の方からの質問の中に出てきました例の設計委託料、これは測量や設計を業者に委託するわけですね。これがまた一番陳情の中に出てくるわけですよ。これは泣いているんですね。二億円かかると…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 それでは、今度は土木関係ですけれども、急傾斜地の崩壊対策事業がありますね。この採択基準の拡大ということは常に言われてきているんですけれども、これも拡大の方向にあるというお話を伺っていますけど、いまいろいろ制限がありますね。傾斜地が何度とか人家が何戸とか、そういう採択基準を拡大するという方向にあると聞いていますが、そのとおりですか、そのように努力していただけますか。
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 それから、実は小豆島には土庄町という町があります。この土庄町というところでは日本でも有数な大規模な地すべり地帯なんですね。そうして国の援助をいただいて肥土山という地域は、一応ある程度の処置はしている。ところが、もう一カ所小江という地域ですけれども、地すべりが始まっている。しかも、その地すべりをした下には百五十戸も人家があります。早く何とかしなければ危険で仕方がないんですけれども、たとえば国の補助が二分の一です、五〇%、それで…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 それから、今度の災害で砂防堰堤がずいぶん効き目がありました。確かにありました。そこで、この次はあすこが、あの谷間が危ない、あるいは今度の災害でずり落ちたところ、あすこに砂防堰堤をつくりたい、ここにつくりたい、つくれば防げる、急ぐところがたくさんあります。そういう砂防堰堤を砂防激特あるいは緊急砂防等で何とかできるだけ年度内に集中してやって、二次災害を起こさないようにやってもらいたい、この点いかがでしょうか。
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○前川旦君 それから、土砂ですね、土砂を持っていくところがなくて困っているんですね。膨大な土砂です。これはどうでしょうか。具体的に、小豆島では一体土砂をどういうふうに国は指導なさるのか。それから本土——本土というのは四国の香川県のことですけれども、ここも膨大な土砂で困っている、これをどういうふうに指導していただけるものか。その点どうでしょう。