前川旦
会議録に記録された「前川旦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 安全保障特別委員会41 件・41%
※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 それでは、その朝鮮民主主義人民共和国との対話と協調を維持して発展させるというのは、具体的にこれからどういうふうになさるお考えでしょうか。
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 たとえば、中国とかベトナムとか、日本がいろいろ国交を持っている国とこういう対話と協調は、これはわかるんです。国交のない国と「対話と協調を維持し、発展させる」ということがありますから、それじゃ何か新しいことをなさらないと筋が通りませんね。その点を何を考えていらっしゃるのか、それを聞きたいわけなんです。
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 いままでの日米共同声明と違う新しい項目が入っておると思うのです。それは何かというと、日米「両者は、朝鮮半島における緊張を緩和するため、引続き努力することが望ましいことにつき意見の一致をみる」と、これはいままでにないことなんです。いままでの声明では、南北朝鮮が対話が望ましいというようなことであった。今度は主体的に日米両国が積極的にこういうことをやるという、引き続きこういうことを努力するということが新しく入りましたね。いままでと…
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 総理は、アメリカでの記者会見での御発言の中で、こういう南北の対話、それを進めるという言葉は適当かどうかしらないけれども、協力して努力するのに、アメリカよりもむしろ日本の方がふさわしいのではないかと、こういうことを言っておられる。ということは、単に精神的に望ましいということではなくて、もう一つ私はこの条項から見て、率直に言いますと、総理が考えておられた朝鮮半島に対する認識とカーター大統領の考えられた認識と食い違ったのではないだ…
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 それでは、どういうふうに総理は現実に行動で貢献していかれようとお考えなんでしょうか。
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 何か考えているけれども、いまここでは言いにくいというふうに受け取りましたが、そういうことなんでしょうか。
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 従来の日米首脳会談の共同声明と非常に違いますのは、いわゆる韓国条項と言われているものが今度は抜けました。私はいろいろ批判があると思います。たとえば、従来と余り変わりないじゃないかという批判もあります。しかし、私自身は従来よりか変わってほしいという思いなんですよ。そういう思いで質問いたしますけれども、韓国の安全が重要云々から韓国の安全という言葉が抜けて朝鮮半島という言葉に置きかえられた。ですから、ずいぶん表現が変わったわけです…
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 また話がもとへ戻るんです。その対話の再開のために日本とアメリカが何らかの役割りを果たすということが新しく入ったわけですね。ですから、私は、それは望ましいことだと思っているんです、はっきり言いまして。ですから、もう少し前向きの答えをしてもらいたいわけですよ、総理がそのために何をしようとしておられるのか。その点またもとへ戻りましたけれども、そこなんです。
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 国民の立場としまして、日本の周辺できな臭い戦争のにおいがするということは非常に困るんです。ですから、日本の周辺でとにかく緊張緩和があってほしいと、すべて平和であってほしいと、これはもう悲願です。そのために私は日本が何らかの役割りを果たすべきだと、こう思うのです。それについてお聞きしたわけなんです。そういうことをしてもらいたいという悲願を込めてですね。しかし、お答えにきょうはなれないようですから、この問題はあしたまで保留させて…
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 大事な外交文章に、外務大臣、同じ中に、その前は「アジア・太平洋地域」と書き、すぐ二行後に「西太平洋」と書き、はっきり違うわけなんですよ。同じ意味だなんて、そんなことはだめですよ。もう少しはっきり答えてください。
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 総理、いまのお話をお聞きになったと思いますけれども、国内の問題であれば、あるいは失敗しても取り返しがつくかもしれません。しかし、外交とか軍事とか安全保障の問題は、失敗すると取り返しがつないことがあります。ですから、それだけやっぱり真剣に考えなければいけないと思いますね。非常にクールに、しかも真剣に考えなければいけないと思いますが、同じ文章で、しかも日本字に直して五行の間に「アジア・太平洋」ということと「西太平洋」と二つ地域が…
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 私は、この西太平洋ということの中には朝鮮半島は入らないだろうと思うのです、常識で考えて。朝鮮半島を入れるのであれば、アジア・太平洋地域と、こうなりましょう。ですから、ことさら違う表現にしているということは、もう一遍ずばりと言うと、アメリカ側の地上軍だけではなくて、いろんなもの、軍事的なものを含めて朝鮮半島から撤兵をするということの話が出たのじゃないんでしょうか、地上軍だけじゃなくて。これを素直に読むとそう見えるんです。いかが…
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 外務大臣、それではアメリカも同じように考えていますか。アメリカはどう考えていますか。どうつかんでいらっしゃいますか。
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 共同声明ですから、両方が意見を十分交換し合って一致した声明を出しているはずなんですよ。その解釈は多分そうだと思います、考えていると思います、われわれはそう解釈しますと、大変あいまいなんですね。私はあなたを非難するつもりで言っているのじゃないですよ。総理をけしからぬと言っているのじゃないんですよ。私は、緊張緩和というそこで果たす役割りは何なのか、それこそ真剣にやっぱり与党も野党も探していかなきゃいけないと思うのです。前向きの姿…
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 保留して、統一見解か何かあした出すんでしょうか。
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 総理から、平和的統一が望ましいと。それまでは緊張があるだろう、しかし、平和的統一が望ましいと。アメリカから帰ってこられて最初に平和的統一が望ましいと、アメリカから帰ってこられてですね。私は印象深く伺いました。というのは、アメリカはずっと二つの朝鮮論じゃなかったんでしょうか。二つの朝鮮論だったと思う。それを、総理がアメリカから帰ってこられて、平和的統一というのは、一つの朝鮮論にアメリカも総理の方も考え方が変わられたんでしょうか…
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 それでは、次にまいりますが、出発前に、総理は、日本の原子力発電所の核燃料の問題、これを確保する問題、これが最大の課題だと、こう記者会見等でおっしゃっておられました。これは一体どういう結果になったんでしょうか。何かはっきりしていませんね。これはどういうふうになったんでしょう。
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 交渉をされるわけですけれども、四月二十日までに方針をアメリカが出すと。そうすると、その大分前に最終的な方針が決まると思うのですね。そうすると、日にちがありませんね。非常に切迫しています。ですから、果たして総理が考えられたような方向へ行くんだろうかどうか。時間切れというか、私は総理が考えられたような方向に行かないのではないだろうか。つまり、アメリカはこの再処理工場、せっかく高い金を出してつくった再処理工場を、みずからそれはもう…
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 できる限りの接触をしてみたいとおっしゃいましたけれども、いまの総理の発言から受ける印象としては、これは非常に見通しは困難であるというふうに判断されているように私はお見受けしましたけれども、いかがでしょうか、その点は。
第80回 参議院 予算委員会 第5号
○前川旦君 総理の見通しを伺いましたら、非常に困難であるが、ただもう交渉あるのみだと。やっぱり私の受ける印象は、総理はこれはむずかしいという印象を受けて帰られたのじゃないだろうかと、こういうふうに受け取るのですけれども、そういう感じがしますけれども、どうなんでしょうか、実際問題として。