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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,420
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 安全保障特別委員会41 件・41%

※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,420 20 を表示
日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 これは財政当局とあなたとずいぶん議論されたというのは新聞に出ておりました。やっぱりこれは財政上の問題で恐らく出てきたのだろうと思うのですが、それじゃ一体これでどれぐらい予算が節約できたのかというと、ちょっと計算してみますと、十二億千八百万円、十二億円ちょっとぐらいなんですよ。それぐらいの倹約をして、そしてせっかくいままでもらっていた人を七千人も泣かすと。これはバランスを失しますね。非常に酷な話だと思うんですよ。十二億の金がこ…

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 同じ老人医療なんですが、この老人医療の問題も五十一年度の予算編成期のときに出てきて、そのときの三木総理のツルの一声で継続が決まりました。それから五十二年度予算では、渡辺厚生大臣と総理との間で話し合われて継続が決まった、七十歳以上の老人医療の無料継続。これは去年もこれが有料化になる、ことしも有料化になる、こういう話が出てくる。非常に不安なんですよ。総理、これ一遍こういうことをお決めになったんですから、この老人医療、七十歳以上の…

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 それは所得制限がありますから、一応。

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 それでは毎年この老人医療の有料化という話が出てきて、そして最後の予算折衝の段階で総理の決断で継続が決まってきた。ですから、もうこの辺でもうはっきり、せっかくやり出したことなんですから、この七十歳以上の老人医療の無料化は、これは所得制限はありますけども、そうでない方はずいぶん恩恵に浴してますね。これはもう続けると、これからも続けるというふうに、いまの総理の発言はそうだったというふうに受け取ってよろしゅうございますか。

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 時間がございませんのではしょりますが、国民年金のことで一点伺いますけど、たとえば厚生年金というのは退職した後もらえるんですが、仕事をしていたときの賃金がずっとついて回るわけですね。低所得であった人はずっとやめた後も低年金がついて回りますね、こうなりますね。ですから私は、いま勤めている人の奥さん方は国民年金に入れますね。で、かなり入っていますけど、まだまだ徹底していない。 そこで、私はお願いしたいのは、特に中小企業、零細企業に…

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 私が言っておるのは、所得の高い層の方がそういうことをよく知っていてよく利用している。しかし零細企業なんかに勤めていらっしゃる方の中にそれが十分おりていない、その人たちにこそこういうことがあるんですよということをもっと知らしてほしい、それが本当じゃないかと、このことを言っているんです。いかがなんですか。

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 それでははしょりまして農業に入りたいと思います。 農業の自給率の向上というのはコンセンサスがある。総理大臣はどの方もみんな施政方針に述べられます。総理も述べられました。しかし一向に実効が上がりませんね。これは一体どうお考えなんでしょうか。いつも述べられるんですが実効が上がらない。総理、これは本気でお取り組みになりますか。

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 私は、自給率向上に努力する努力するとおっしゃりながら、出てきた結果はちっとも向上しないんですよ、もう何年も。そうなんですよ。ですから、私はこれはちょっと責任問題じゃないかという気がしますよ。向上させるんだとおっしゃりながら一つも効果が上がらない。 それからもう一つは、来年度になりますか、五十二年度は米の生産調整を強化すると言われているんですけれども、いままで膨大な予算を投入してこれを七年間やっているんです。七年間やって、しか…

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 私が言いたいのは、生産調整をやっても実効が上がらないで七年間きたということは、米の生産調整ということ自体に無理があるということなんですよ。瑞穂の国なんです、日本は。ですからもう生産調整というようなことをするんじゃなくて、これは米をつくると、そして米の消費を伸ばすという方向に思い切って伸ばすと、方向を転換すべき時期が来ているんじゃないかと、このことを申し上げたいんですが、いかがでしょう。

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 米はもう生産調整やめて、つくると、そしてうんと消費を伸ばそうと、そっちの方に転換をしようと、その方がより現実的だということを私が申し上げている。そうすると、農林大臣は学校給食だとおっしゃった。しかし、七年間とにかく米の消費を伸ばそうという運動をわれわれもやってきた。そうして学校給食で米飯を認めたのは、やっと五十一年の二月じゃありませんか。どうしてそんなに対応が遅いんでしょうか。その点はぼくは文部大臣からも御意見伺いたいと思う…

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 私は、農業の問題で非常に心配なことは、暦年五十一年の農業所得は実質マイナスに落ち込むのじゃないかと思うのですが、その点いかがでしょうか。

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 前年の実績マイナス。

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 実質。

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 農業収入はマイナスになるんです。そうしますと、一番苦しいのは専業農家なんですよね、農業収入がマイナスになりますとね。そうしますと、これをどう手当てするか、大変な問題ですね。その手当てするのはこれかの農産物の価格で手当てするしか手がないわけなんですよ。ところが、いま出ております畜産物の、これは三月の末に決まりますね、その価格の伸び、それからいま推定されております五十二年の生産者米価の伸び、推定です、これも非常に低く出る可能性が…

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 鋭意急がれても間に合わないんですよね。とにかく農家の農業所得が落ち込んでマイナスになって、しかも、いま相談していらっしゃる畜産物の価格が低い。それから恐らく想定される生産者米価も低い。これでは本当に農家は苦しいんですよ。中小企業も苦しい、農家も苦しい、労働者も苦しい、みんな苦しいんですよね。しかし、マイナスに落ち込んでいるんですから、何とかこれを価格政策で押し上げなきゃいけないという、もう焦眉の急なんですよね。その点、どう取…

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 そうおっしゃいますけれども、価格は低くことしは出てくるんですよね、いろんな試算をしてみると。それが非常に心配だから何かもっと考えるべきだということを申し上げているのですけれども、なかなかこれは平行線です。残念です。 そこで私は、いまの米価の算定の仕方で常識的に考えてどうしてもわからないのは、農家が一生懸命努力して生産性が上がります。生産性が上がって労働時間が短くなると米価の計算が下がる。反収が上がりますね。反収が上がると、今…

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 農業の所得がマイナスですから、農産物の価格をことしはよほど上げるということをしないと、農家の経営はひっくり返る。こんなことが大変心配です。その心配を申し上げて次へ参りたいと思いますけれども、本当にこれは心配です。 それじゃ、農林大臣、御専門ですからちょっとここで伺いますが、政府の、領海十二海里、それから専管水域二百海里、これはどういう手順でいつごろどういうふうにしてお決めになって出されますか、その辺をちょっとお願いします。

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 領海と二百海里の専管水域、これを決めますと、どうしても問題になりますのは未解決の日本の領土、北方の領土もあります。あるいは竹島という問題もあります。特に一番北方領土が問題になるだろうと思いますね。私どもは、やはり原則ば曲げてはいけない、変な中途半端な妥協をしてはいけない。やはり押すべきところはちゃんと押すというその強さ、その自主的な強さ、これは私はやはり望ましいと思いますよ。その点でどうお考えでしょうか。

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 了解します。 農林大臣ね、日ソ漁業交渉に大変御苦労なさっておりますね。そしてこれは毎日毎日変わりますからね、新聞等でも条件が変わっています、継続中ですから。しかし、御承知のように、国会では、これは社会党が語りかけまして、支援決議を国会でいたしましたね。事は日本の食糧に関する問題ですから、これはうんとやっぱり粘れるだけ粘ってもらいたいと思いますけれども、見通しはどうなんでしょうか。

日本社会党1977/03/26

80参議院 予算委員会 第6号

○前川旦君 文部大臣に伺います。 私は、いまの大変な受験戦争、この原因をなしているのはたくさんありますが、一つには、一流企業が特定の大学の卒業生しか受験させないといういわゆる指定校制度、ここに問題があると思いますが、いかがお考えですか。