前川旦
会議録に記録された「前川旦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 安全保障特別委員会41 件・41%
※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 建設委員会 第10号
○前川旦君 私お尋ねいたしましたのは、四十一年度の計画ではなくて、具体的に申し上げまするならば、さかのぼって、かりにここ三年ないし四年間のこの宅地開発部で行なった事業のうち、住宅地の造成と工業用地の造成と、その割合の概略を私は伺いたい、こういうふうに思うわけです。
第51回 参議院 建設委員会 第10号
○前川旦君 私がお伺いをいたしましたのは、宅地開発部門でおやりになった仕事でございますが、私が調べたところによりますと、実はこれは建設省の統計です。ちょっと念のために申し上げますが、昭和三十七年度が十八万二十二、これは宅地です。三十八年度が二十五万九千六百二十二、三十九年度が二十四万三千五百九十三と、この三年ちょっと合わせてみますと、六十八万三千二百三十七坪、住宅用地ですね。ところが、工場のほうは、いまのに対応いたしまして、三十七年、四…
第51回 参議院 建設委員会 第10号
○前川旦君 土地をほしがっている国民の側から見ますならば、いま着工しているとか、工事中だとか、そういうのは実際には生活には関係ない。いま現実どこに宅地があって、どれだけの土地がありて、どれだけを国民に供給するのだと、こういう現実にできたものというのが、これがやはり国民の生活にとって非常に大事な問題であって、いま進行中とか着手とかというのは、それはもういま差し迫った住宅難の問題ではないというふうに考えるわけです。そこで、いろいろ事情がおあ…
第51回 参議院 建設委員会 第10号
○前川旦君 ただいまのお話ですが、宅地造成部門と別に計画部で賃貸住宅をおつくりになるときに、独自で造成なさったときがありますね、これは計算に入れてないわけです、私の申し上げた中には。私がお伺いしたのは、宅地造成部の仕事として一体これでいいのかと、こういうことを申し上げましたので、それを全部ひっくるめての数字でないということだけを申し上げておきます。宅地造成部のおやりになる仕事として、これはあまりに片寄っているのではないかということを実は…
第51回 参議院 建設委員会 第10号
○前川旦君 いまお答えのありました宅地造成部門のなさった事業の土地の処分状況、工業用地と住宅用地の割合の問題、数字が若干食い違いがあるようですから、おたくの資料を速急に提出していただきたい、こういうふうに思います。
第51回 参議院 建設委員会 第10号
○前川旦君 先ほど建設大臣がお見えになる前に、計画局長と若干のやりとりをいたしましたが、大臣いらっしゃらなかったのです。そこで、たいへんすきのない御答弁を計画局長からいただいたわけです。そのあと、建設大臣がまつ正直なお答えをされました。それはまあそれとして、先ほど局長が言われたことの中で、ひとつ建設大臣にも確認をしていただきたいと思いますのは、今度の副総裁なり理事をふやすということは、次の宅地開発公団をつくるための準備でも、布石でもない…
第51回 参議院 建設委員会 第10号
○前川旦君 それでは、昭和三十二年にこの住宅公団法が改正になりました。で、工業用地を造成することができるということになったわけですね、先ほどの。それで、そのときの議事録がここにありますが、政府委員の町田さんという人から、社会党の田中一委員の質問に対して、あくまでも住宅公団の任務というのは、第一義にこれはもう住宅を中心にするのだ、で、どうしても必要な場合に限って学校、病院、商店、工場等の用に供する宅地を造成する、そうでない限りはすべきでな…
第51回 参議院 建設委員会 第10号
○前川旦君 先ほど聞き漏らしたことがございますので、ひとつお伺いしたいのですが、欠格条項を緩和されました。今度この法案には理事の欠格条項についての緩和が出ております。そこで、役員の欠格条項を緩和されたわけですが、なぜこれを緩和しなければならないか、この理由が説明をされていないわけです。そこで、この理由についての御説明をいただきたいと思います。
第51回 参議院 建設委員会 第10号
○前川旦君 国会議員のほかに地方議会の議員、それから政党の役員というものを今度緩和をされるという提案をされておりますが、これについても、いまと同じような御趣旨ですか。
第51回 参議院 建設委員会 第10号
○前川旦君 それじゃ残りますのは、政府の職員だけが残るんじゃないかというふうに思います、だったと思いますが、政府の職員だけをそれじゃ欠格者として残すというのはどこからきたのかお伺いしたい。
第51回 参議院 建設委員会 第10号
○前川旦君 それであれば、国会議員あるいは地方議会の議員にいたしましても、これは立法府の仕事をする、それが自由にこういうところに理事になれる、そういう道をいま開くわけですね、なれるというふうになるわけですから、それといまの公務員との関係からいうと、そこまでしなくてもいいんじゃないか、それはおかしいんじゃないか、こういう考え方も私成り立つと思うのです。それをあえてこういうふうにお広げになったというほんとうの意図というものが一体どこにあるの…
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○前川旦君 議員立法としてこういう法律が提案されましたのに対して、敬意を表したいと思います。賛成という立場から、前向きの立場から二、三質問したいと思います。 第一は、損失の補償の問題ですが、特別指定区域によっていろいろな行為の制限を設けられております。これから生ずる損失を補償するということになるわけですが、その評価の実際技術上の問題をどうこなされるのか。たとえば家の増築とか新築が制限されたような場合、どうそれを評価していくかという実際の…
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○前川旦君 もう少し具体的に聞きたいわけですけれども、たとえば増築、新築、改築まで制限をするということになりますと、どれだけのそれによって実損があったかという、その判断をどうやってやるのかという非常に困難性があるように思うわけです。その点については、どういう心がまえでいらっしゃるのか、もうちょっと聞かせていただきたい。
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○前川旦君 次に、その土地の所有者から、当然得ることのできる利益を得られないということで買い取りの申し出があった場合には、これを買い取るものとすると、買い取らなければいけないと言っていいくらいのそれは強い規定だというふうに思うわけです。この場合、国の補助の比率というものは、先ほど八割前後というふうに伺いましたが、当初のお話では、全額国庫で見るべきではないかというようなお話がなされたというように聞いております。で、これと関連をいたしますの…
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○前川旦君 たとえば、いままでの例を見ましても、奈良の平城宮跡の買い上げは全額国庫でやっておられると思うのです。それから京都の修学院離宮でしたか、農地を宮内庁が買うことによって荒廃を防いだという例があると思うのです。私は、そういうことから現実にやはり実例もあり、あるいはまた、先ほどおっしゃられた地方自治体からやたらに買い上げの請求があるというようなことは、これはやはり良識で処理をすればいい問題であって、やはり基本的な考えとしては、全額国…
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○前川旦君 ただいまの建設大臣の非常に前向きなお答えでけっこうだと思います。 そこで、もう一つお尋ねいたしますが、所有者から買い取ってもらいたいという請求があった場合に、買い取るわけですが、買い取って所有権を取得するのは、この法律では地方自治体になっています。そこで、まあたいへんこまかい問題なんで恐縮なんですが、たとえば、先ほど例として述べました修学院などでは、農地というもの、耕作されているたんぼが歴史的な風土の非常に大きな内容をなして…
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○前川旦君 この際あわせてお伺いしておきたいと思いますけれども、先ほど小酒井委員のほうから古都の概念というものがだいぶ出ました。たとえば東京、これは江戸、これはやはり現在の都であり古都であるという二つの性格があると思う。東京都の最近の旧江戸時代の雰囲気なり武蔵野の面影に対する破壊というものには非常に激しいものがあると思うんです。将来やはり東京をも古都という点でとらえて、これに対するいま言った環境整備なり環境保全なりの方法をお考えになると…
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○前川旦君 具体的な問題ですけれども、第十一条の「(土地の買入れ)」、この問題です。やはりいま歴史的な風土を破壊をしている最も大きなものは宅地を造成する資本あるいはまた観光資本、こういうことだろうと思うんです。そういうことから、土地をこの場合に所有者から買い入れるべき旨の申し出があったときは土地を貰い入れるものだと、こういう規定になっておりますけれども、もう少し強く、たとえば先買権と普通いわれている先買い権を持たさなければ実際の運用とし…
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○前川旦君 ただいまの問題、たいへんごもっともだと思いますけれども、個々の所有者の場合でしたら、そういう良識なるものが私は期待できると思いますけれども、一たんいまの宅地造成の資本なり観光資本なりの手に入って、あとの罰則との関連もあるんですけれども、罰金を払えばですね——何億という工事をやっているんですから、少々の罰金を払あうが払うまいがかまわないというような破廉恥な業者というものがやはりいると思うんです。そういう場合に、それ守るためには…
第51回 参議院 建設委員会 第2号
○前川旦君 次に参りまして、第十二条の問題でございますけれども、府県はこれを管理しなければいけないわけです。この管理の具体的な問題でございますけれども、費用については第十四条で、先ほど大体八割程度だというお話でございました。しかし、実際の地方自治体の話を伺ってみますと、こういうふうにして土地を所有したあとの管理については、政令である程度具体的な基準というもの、たとえば公園化する場合には補助は幾らだとか、あるいはそのままの現状維持の場合に…